私はいま、ある男性の 言いなり奴隷になっています。
きっかけは、私が銀行の営業をやっていて、その人がお客として来店したときの事でした。
見た目は、お金持って無さそうなのに、貸金庫の契約でいらしたのと、
腕時計が、ロレックスだったので、
営業に異動したばかりの私は、成績
を上げるのに必死だったので、男性に名刺を渡して、「連絡くだされば
御自宅に伺いますので、投資信託でも、いかがですか」と柄にもなく
セールスをしてしまいました。
それから数日後、男性が来店して
世間話しみたいな事はされるけど、肝心の契約までは、いきません。
そして、ある日私から電話したら、
自宅に来てくれと言うので、いよい
よ契約かなと、男性の自宅に行きました。
自宅は、地方都市には、まだ少ない
タワーマンションで、高層階に住んでいました。
緊張しながら案内されて、リビングのソファーに座らされました。
男性から色々とお話しを聴いて、
自分は個人投資家で、為替と株で
資産が数十億あるので、今更銀行の
商品には興味がないとの事でした。
ただ ◯◯さんが一生懸命だから何か
力になってもいいけど と言われました。
しかし、美味しい話しには、必ず罠があり彼も条件を提示して来ました。
「僕の言うことを、なんでも聞いてくれたら、1億の契約を結んでもいいよ」と…
暫く考えさせて下さいと、男性の自宅を、後にしました。
枕営業の噂は、聞いてましたが出世の為には仕方ないかなと、それに
私もSEXは好きな方だし、少し
変態気味なプレーにも興味があった
ので、彼の条件を受け入れました。
銀行では、頭取賞と、課長代理に昇進しましたが、同時に、奴隷生活が
スタートしました。
彼は、必ず仕事中に、呼びつけるのですが、私の身体よりも制服やパンストさらにパンプスなどに、性的
興味があるようです。
最初は、制服を着たまま、大きなカメラで、何枚も写真を撮られました。
いやらしい格好はさせられましたが
、肌を露出することはありませんでした。
◯◯さん、とても綺麗ですよ。と褒めてくれるし、自分の事も話してくれて、「実は、素人童貞なんです」
と、カミングアウトされて10歳以上年上なのに、少し気の毒になったりもして、情が沸いてしまいました。
「私は、貴方の言いなり奴隷だから
変態な事を命令して下さい。」
と、言ってしまいました。
実は、彼は私の写真を撮るだけで良かったみたいなのに、成り行きで
「ココにDVDがあるから、◯◯さんも同じようにやって」と言われました。
私は、AV女優と同じように、制服のまま、オナニーをしました。
途中でいやらしい、セリフもあり
「私のスケベおまんこに、チンポを
ぶち込んで とか私をオシッコで汚して」など
そのうちに、だんだんと身体が熱くなり、興奮してマン汁が溢れ、フローリングに滴るのがわかりました。
(続く)