2度目以降の性処理内容はお任せしていたのですが、はじめだからちょっとできればいいよ、と事前に伺っていました。
でもその言葉はいい意味で肉便器モモの心の底からの期待を裏切ってくれました。
2度目もモモはレ〇プされました。
さっきより乱暴で、荒々しくて、一度濡れたのだからもういいだろうというとこでしょうか、気づけば下腹部に衝撃が走っていました。
指で慣らさず一気に突き上げられたのです。
そこからは、ただの性処理肉便器玩具として、ただただ犯されました。
モモにできることは、もうなにもなく、抵抗も、言葉も忘れ、ただ終わるまで喘ぎ続けました…