また最近の報告をさせて頂きます。
前回、妹の友達が来たときにした調教以来お互い忙しくなり何もしないままの生活が続いてました。
そして先週の土曜日の夜、仕事が終わって家に帰ると母親と妹が夕飯の支度をしていました。
家族四人で食卓を囲むのは久しぶりで会話が弾み楽しそうに笑う妹。
そんな妹を見てその笑顔の裏には、喉の奥までチンポを突っ込まれ涙を流しながら喜び、マンコに入れられたバイブやゴルフボールを足の指で激しく弄られては腰を震わせ感じる姿など想像できません。
自分だけが知る妹の歪んだ黒い性癖にすごく興奮しました。
楽しい会話も終わりに差し掛かかるとき、明日いとこが3歳の娘を連れて遊びに来ると母親が言いました。
妹は予定が無いようでいとこに会えるのを楽しみにしていました。
自分も仕事は休みで予定もありません。
私は夕飯を終え風呂を済ませ部屋に入りました。
その日は疲れていて部屋に入るとすぐベッドに横になり意味もなくスマホをいじっていました。
少しして妹も隣の部屋に入り、すぐラインがきました。
「寝てしまいましたか?」
「起きてるよ!なに?」
妹が何を言いたいのかはわかっていましたが、疲れのせいもあって気付かないフリをしました。
「なんでもありません。ごめんなさい。」
ハッキリと言えない妹に可愛さを感じ、疲れが性欲に変わっていきます。
「全裸で来い」
妹はすぐに部屋に来ました。
ピンと立った乳首、ツルツルのマンコ、紅潮した顔は余計に興奮させます。
(これが欲しくなったのか?)
私はギンギンになったチンポを見せました。
何度も頷く妹。
(おりこうになれたらね!)
そう言い目の前に立たせました。
洗いたての体はしっとりしていていい匂いがします。
そして目の前には無毛の恥丘。
そこに油性のマジックで
「変態穴豚」
「変態兄専用便所」
と書きました。
それを見て呼吸が荒くなる妹。
ワレメを触っただけでマン汁が指に付くほど濡れてます。
(明日の夜確認するまで消すなよ。そしたらご褒美な!)
そしてその日はそのまま部屋に戻しました。
翌朝、なぜか早く起きてしまい、目が覚めてしまった私はまだ寝てる妹の部屋に朝勃ちのまま行きました。
天使の寝顔のような口元にギンギンのチンポの先を付けると、ビクッと目を覚ます妹。
(おはよ!)
と、笑顔で言う私に笑顔で
(おはようございます)
と返してくれ、すぐさまギンギンのチンポを咥えました。
咥えながらだんだん目を覚ましてくる妹の口からチンポを抜き
(続きは夜ね!)
と意地悪をしました。
(なんでぇ~)
と力なく枕に顔面を埋めると、またそのまま寝てしまいました。
私は誰もいないキッチンから今日の妹の相手を持ち出し、部屋に戻ると私もまた寝てしまいました。
数時間後、妹に起こされ目が覚めました。
(もうすぐいとこ来るって!)
(わかった。じゃあ準備しなきゃね。全裸になりな!)
突然のことに固まる妹。
戸惑いの表情からだんだんメス犬の表情に変わり
(はぃ。。。)
と力なく答えながら全裸になります。
今日の妹の相手はナルトとナス。
(今日一日これと遊んであげながら子供と遊んであげるんだよ)
そう言い卑猥な言葉が書かれた股間を触り、肛門の方まで汁を擦り付けて両穴を指で掻き回し、前にナス、後ろに半分使われたナルトを入れ、靴ひもで股縄をしました。
勃起した乳首は糸で強制勃起させ、ブラを着けさせます。
今日の妹の服装はチュニックにグレーのレギンスです。
股縄のままレギンスを履かせるとすぐ股間に小さな染みができました。妹はこれからこれで過ごすことが恥ずかしくて堪らないようです。
準備が終わると二人でリビングに行きました。
父親は仕事で母親がいました。
少ししていとこが来宅し、連れてきた娘はすぐ妹に抱きつきました。
妹は楽しそうに遊んでいますが、抱っこするたびにち乳首は擦れ、座り立ち上がり動くたびに妹の胎内のナスとナルトは妹を喜ばせます。
お昼近くなり母親が昼飯の準備を始めるとすぐ
(あれ?使いかけのナルトが無い)
と言いました。
近くにいた妹にも聞こえています。
妹は下を向いたまま表情は恥ずかしさで溢れています。
そのとき、子供を抱いたまま床に座ったとき体育座りのような体勢になり、股間の染みをいとこに見られたようで
(妹ちゃん生理きちゃってるみたいよ)
と小声で言われたそうです。妹は一目散に部屋に戻り、新しいレギンスを履いて戻りました。
後から聞くと、顔から火が出るほど恥ずかしかったようで、話しながら思い出すだけで股間を濡らせていました。
昼飯を終えるといとこは帰りました。
母親は駅まで見送りながら、夕飯の買い出しに行くと言い、いとこと家を出ました。
変態兄と一匹のメス犬以外誰もいなくなりました。
さっきまで子供と遊んでいた場所でメス犬を全裸にします。
すると、マン汁をたくさん吸ったナプキンが付いたパンティをレギンスの下に履いていました。
パンティの裏は油性マジックで黒くなり、昨日書いた奴隷の烙印は薄くなっていました。
これはお仕置きです。
赤面しながら言い訳と許しを請う妹を前に私は無言で椅子に座りました。
卑猥な格好でその場に立ち尽くす妹は足元にきて土下座で謝ります。
しばらくほっといてもずっとそのままの妹。
何度も謝るので許しの合図に土下座してる口元に足の親指をもっていってやりました。
すぐに舐めつく妹の後頭部をもう片方の足でグリグリ踏みつけました。
(ごめんなさい。ごめんなさい。)
と何度も言いながら足を舐め回す妹。
しばらく舐めさせてから妹を立たせパンティを脱がしナプキンを剥がし丸めて妹の口に突っ込みました。
そして股に喰い込む靴紐を引っ張るとつま先立ちになって
(ぁはぁぁぁーっ)
とメス犬らしい鳴き声を上げ腰を震わせます。さらにキツく引っ張り揺すってると体を痙攣させイキました。
そのまま紐を引きながらソファーまで連れていき私がソファーに座り妹を前に立たせました。
股縄を解きナスとナルトを自分で取り出させテーブルに置かせます。
白濁したマン汁をベットリ付けたナスと茶色い汚物色になったナルトはなんともすごい臭いです。
(よくここまで変態になったな。汚くてイヤらしいメス犬だよ。)
そう言いながら半日糸で強制勃起させられた乳首をつまみ引っ張りました。
(あっはぁぁ~!!!)
先程よりも大きな鳴き声を上げるメス犬。
私はチンポを取り出し乳首を引っ張り操作して顔をチンポに近づけました。
両乳首を引っ張られ、強く摘まれ、弄られながら息も激しく本物のメス犬のような言葉にも呼吸にもならない鳴き声を上げながらチンポを咥える妹。
暫く舐めさせてから髪を掴み口からチンポを抜きました。
そして乳首を摘んだまま妹の部屋に連れていきベッドのうえで四つん這いにさせ
(肛門にご褒美欲しいか?)
(はいっ!)
すぐさま返事すると同時に自らさらに尻を突き出してきます。
私は肛門にチンポの先を当て、そこめがけてツバを垂らしゆっくりと挿入しました。
そして完全に入りきった途端に激しく犯しました。
狂ったような雄叫びのような鳴き声がチンポを固くしさらに激しく肛門を犯します。
前後の出し入れの動きに合わせ乳首を乱雑に引っ張ると鳴き声はさらに増し、肛門が締まりました。そして肛門の奥深くに中出し。
妹はベッドにぐったりと横たわり肛門から精液を垂らしています。
私は使い終わった玩具をそのままに部屋に戻り身を整えました。
少しして部屋を出るとリビングで妹が汚物がついた道具を片付けて掃除していました。
(手伝おうか?)
(大丈夫です。乳首とお尻の穴ヒリヒリする。。)
(激しすぎたねw)
そう言って近寄ると服をめくり少し伸びた乳首を優しく舐めてあげました。
(あっぅん...ありがとっぅっ)
なんとも可愛い妹です。
その日の夜も家族四人でまた食卓を囲み、また談笑し、妹は昨日と同じく楽しそうに笑っていました。
しかし、その股間にはまだ奴隷の烙印が残っています。
この関係にどんどん深みに嵌っていくのがわかりますが、もう抜けられそうにありません。
最後まで読んで頂きありがとうございました。