その日、私は部屋で全裸になって乳首には輪ゴムを巻き、ツルツルに剃ってあるアソコに「変態淫乱 優」と油性マジック書いて 上は黒いチューブトップ、下はスーツの白いスカートをひざ上20センチにリメイクした物を履き、アソコにリモコンバイブを入れて・・・お尻の穴にもアソコに入れたバイブと同じ物を入れました・・・
この時点で息が荒くなり・・オナニーを始めてしまいそうになりましたが、我慢しました・・・・
バイブが落ちないように気をつけながらパンストを直履きし、この格好では腋毛が丸見えになってしまうので上から白いジャケットを着て、ヒールの高いグレーのニーハイブーツを履き、この格好で鏡の前に座り、いつもより濃い化粧をしました・・・・
化粧が終わると部屋にあるアダルトグッズや用意した着替えをバックに入れ、車に向かいました・・・
シートに座るときはただでさえ短いスカートを少し捲くり、股下ぎりぎりに調整して車を走らせました・・・
下半身の異物感と乳首の輪ゴムのせいで、無意識に太股をすり合せて快楽を得ようとしてしまいます・・・・
途中でどうにも我慢でなくなり、道路脇に車を停め、バイブのスイッチを入れてしまいました・・・
あまりの気持ちよさに、太股が跳ね上がり、体がビクンビクンしてしまい・・・車の中と言うこともあり・・・声も出てしまいました・・・
ハンドルにつかまり、身体を震わせて・・すぐに逝ってしまい、全身汗びっしょりで、車内には汗の匂いといやらしい匂いが充満していました・・・
流石に自宅の近くで遊ぶわけにはいかないのでまた車を走らせました。
自宅から離れたホームセンターの駐車場に車を停め、部屋から持ってきた道具をいくつか選び、小さいバックに移し店内に入りました・・・・
店内のトイレに入ると私はバックからボールギャグを出し、口に入れその上からマスクをして隠し、店内に戻りました・・・・
店内を歩いていると周りの視線が気になりました・・・
見た目ではスカートが短い位ですが、外からは見えないすべて見られている・・・そんな気持ちになります・・・・
特に同姓の目線には敏感になります・・・・
そんな状況で、アソコはびしょ濡れで、息は荒くなり、歩くたびボールギャグの隙間から「カフッカフッ」と息が漏れていました・・・・
しばらく店内を俳諧して、比較的人の少ないトイレ脇の休憩所のベンチに腰掛けました・・・・
腰掛けるときにはワザとお尻のバイブが奥まで入るように意識して座りました・・・
お尻のバイブが奥まで入ると身体は小刻みに震え、太股がピクピクと痙攣しました・・・・
私はその状態でバイブのスイッチを入れたのですが・・・
お尻のバイブがべンチと振動して物凄い音がして、びっくりした私はあわててスイッチを切りました・・・・・
周りの視線を確認して・・・バックから調教用の白い首輪を出し、髪をかき上げて着け、南京錠を閉めました・・・・
私はますます興奮して心臓はドキドキして、全身汗びっしょりになりました・・・
トイレに入り鏡に自分の姿を写しスカートを少し上げました・・・・
そこに写る私はストッキング越しに見えるバイブ刺さったアソコの「変態淫乱優」の文字そのままの姿でした・・・・
情けない自分の姿を確認して店内に戻りました・・・・・
店内でバイブのスイッチを入れると脚がガクガクし、膝の力が抜けて倒れそうになり・・・・
たまらずしゃがみ込むと快感で立ち上がれなくなり、そのまま身体を震わせて逝ってしまいます・・・・
何度かそんな状態で逝くと私は店を出ました・・・・
駐車場の車の脇にしゃがむと、ストックキングを少し下ろし、お尻のバイブが抜けないように片手で押さえ、ドロドロになったアソコのバイブを抜き 付着した恥ずかしい液体を手で拭い、その手で自分の首筋に塗りつけました・・・
お尻のバイブも抜き取り、匂いを嗅いでみると・・恥ずかしい匂いがしました・・・・
匂いを嗅ぐと気持ちが高ぶってしまい・・私は何を思ったかそのお尻に入っていたバイブに舌を這わせ、舐めてしまいました・・・・・・汚いのに・・・・
2本のバイブをバックに入れると自分の車につかまり、しゃがんだまま私はオシッコをしてしまいました・・・・・・
しばらく車の中でぼんやりして家に帰りました・・・・
その日の帰りは空しい気持ちでしたが、今はもう次にどんな事をしようか考えています・・・・・
何時の報告になるかはわかりませんが、もし出来そうなリクエストがあれば実行したいと思います・・・