SM調教体験告白

最近、落ち着いていたのですが
先日こちらに書き込んでから・・・
また、一日中いやらしい事しか考えられなくなり・・・
仕事中もアソコを濡らして、トイレでアソコから拭い取った恥ずかしい液体を首筋や鎖骨に塗りつけています・・・

周りの目や、話し声がすべて私の事を意識しているように感じ、年下の後輩社員にもつい下手に出てしまいます・・・
そんな惨めさにも興奮してアソコを濡らしてしまう私・・・。

この間はスーツにガーターレスのストッキングを履いて勤務していました・・・
周りの人が私の方を見ていないこと確認して、自分の席でスカートを巻くり上げ・・・
その日に履いていた赤いTバックの脇から指を入れてお尻の穴を触り・・・
恥ずかしい匂いを指に付けたまま勤務していました・・・
しかし、それでは物足りなくなり・・
油性マジックを持ってトイレに行き、ツルツルのアソコに「変態肉便器」
と書き、右の太股の内側にアソコに向け矢印を書き、「オマンコ大好き」、左の太股の内側にはお尻の穴に向けて矢印を書き「アナル大好き」と、
座った時にギリギリスカートの裾から見えない位に書きました・・・
これで自分の席に戻ると誰に見られているわけでもないのに、ドキドキして呼吸が荒くなり、仕事が手に付きませんでした・・・
すぐにでもオナニーをしたい気持ちになりましたが、職場という事もあり、必死に我慢していました。
その日は終業時間までがいつもより長く感じました・・・

仕事が終わり、着替えると・・・
履いて帰るスカートが仕事着のスーツより裾が短く、右太股の「オ」が見えてしまい、焦りました・・・
私はそれをバックで隠すようにして足早に自分の車へ向かいました・・・
誰にも見られてはいないと思いますがドキドキしてしまいました・・・
そんな時誰かが車のガラスををコンコンと誰かが叩き　ドキっとしてスカートを押さえました・・・
私は全身を熱くしながら外を見ると・・・
先日の報告の時に一緒に食事をした後輩の女の子でした・・・
その子は私に手を振って去って行きました・・・

そのまま自分の太股を見ると・・・
両足の文字が少し見えていました・・・
見られてはいないと思いますが、心臓のドキドキと全身から変な汗が止まりませんでした・・・・

その後、家に帰るなり玄関で四つん這いになりオナニーをして、何度も逝ってしまいました・・・

次の日からその後輩を見るたびにドキッとして意識しまいます・・・
勝手にそんな事をして興奮している私・・・
おかしくなりそうです・・・