ゆりといいます。
二十歳学生です。
ここに書くの、2回目になります。
いただいた命令をしたので、報告させていただきます。
命令は、「四つん這いで、机の角などにこすりつけてオナニーする」こと。
それから「ゆりの変態オナニー見てください」と言いながらするのと、いく時は、「ゆりいきます」と言いながらいくこと。
今日は午後の授業が一時間だけあったので、それだけ出たらすぐ帰りました。
帰ってすぐ、鍵を閉めて、カーテンを閉めて、服を脱ぎました。
「机の角」をどこにしようか、午後の間考えていて、台所の小さなテーブルの、脚のところにしようと決めてました。
四つん這いになると、天板には届かないので。
(ちびなんです)
服を脱いだだけで、もう、息が荒くなってました。
外の雨の音と、たまに通る車の音がしています。
台所の電気は、流しの蛍光灯だけつけてあるので薄暗い状態でした。
下着も全部脱いで、全裸になったので、すごくすーすーします。
そのまま四つん這いになりました。
テーブルの脚に向かってお尻を突き出して、ちょっと後ろにさがるようにして、脚があそこに当たるようにしました。
すぐその場所に当たって、「ひゃっ」と声が出てしまいました。
すごくどきっとして、でも、気持ちよかったのでびっくりしました。
それで、そのまま、お尻を動かして、テーブルの脚にこすりつけました。
そうしながら、
「ゆりの変態オナニー見てください」
と、小声で言いました。
言ってみると、思っていたのと全然違って、すごく恥ずかしくて、すごく興奮しました。
周りにほんとに人がいて、わたしの、こんなみっともないオナニーを見られてるような気がしました…
しばらくそうやっていたんですが、裸のあそこを木にこすりつけてるのが、痛くなってきてしまったので、途中で下着をはいてしました。
そうしたら、すごく気持ちよくなりました。
「あ、あ、」と、声が出て、「ゆりの変態オナニー見てください」という言葉も少し大きな声になりました。
それで、最後は、肘をついて乳首をいじりながら、すごい勢いでこすりつけました。
脚の位置がずれてきてしまうので、自分の足をテーブルの脚に引っ掛けました。
乳首をさわったら、すぐいきそうになったので、
「ゆりいきます。ゆりいきます」と、何度もいいながら、いきました。
床にほっぺたを押しつけるようにして、「んーっ!んー!」というような声を出して、テーブルの脚にあそこを当てたまま、びくんびくんしました。
すごく気持ちよくて、また、しばらくほうけてしまいました…
それで、あ、寒い、と思って、そのままシャワーを浴びました。
シャワーから出たら、もう暗くなってました。
ほんとに家畜になったみたいなオナニー、すごくどきどきして、恥ずかしくて、興奮しました…
書いてたら、長くなっちゃいました。
とにかく、報告でした。
ゆり