ラブホで全裸にひんむきイマラで一発飲ませ、次は洗面台に座らせオナニーをさせた。人前でするのは初めてらしくどうもぎこちない。
仕方ないので俺が持参した玩具類を出し 『どれでも好きなの使っていいぞ!』と言うと、電マを手にした。
そこで『ご主人様。これから淫乱雌犬の清美は、おまんこを弄ってオナニーします。どうぞ見てください。』と無理やり言わせ、俺はビデオカメラをセットしてビール片手にオナニー鑑賞を暫く楽しんだ。
最初は恥ずかしいのかぎこちない動きだったが、切なそうな喘ぎ声を出すのにたいして時間はかからなかった。
そこで『逝きそうになったら俺の許可無しで逝ったらお仕置きだぞ』と言って二本目のビールを取りに行った時に、清美は許可無しで逝った。
『勝手に逝ったな!
ダメじゃないか!お仕置きだな』
手を後ろ手に縛り胸にローターを張り付け、おまんこにバイブを挿入し、電マでクリを刺激してやった。
もうおまんこはイヤらしい音を発し、スケベな汁をアナルまで垂れ流している。更に細いアナルバイブをアナルに擦り付け先っぽを入れてみた。
すると『あぁ~、ご主人様~出ちゃいます。ごめんなさい。あぁ~ダメイクゥ逝っちゃいます。』と奇声をあげると大量に潮を吹いた。
洗面所の床も俺の手も潮まみれになった。
『ごめんなさい。ご主人様。本当にごめんなさい。許してください…。』
と涙声で謝ります。
『また、勝手に逝ったな!聞き分けの悪い雌犬にはまだお仕置きが必要みたいだな。』
手を縛ったまま浴室に連れていきシャワーを最強にしておまんことアナルを洗い流し、陰毛にボディソープを塗り付け剃毛しようとしてみると、『ご主人様。ごめんなさい。それだけは許してください。お願いします。』と泣いて懇願する清美に『ダメだ!勝手に逝った罰だ。ツルツルにしてやる。いいな!!』
もともと薄めな陰毛だからあっという間にツルツルになった。
そこで清美にお礼を言わせまたしゃぶらせた。そしてシックスナインの体勢でツルツルまんこをたっぷり味わい、清美に自分から跨がり挿入させ腰を振らせた。イヤらしい音が浴室に響き清美は気が狂った様に一心不乱に俺の肉棒を味合わせ、次は清美を四つん這いにし、バックから突きまくり、いよいよ射精の段階になったので、『このまま中に出すから清美はちゃんとご主人様お願いできるよな。』
すると清美は、『赤ちゃんができちゃいます。中には出さないください。お願いしますご主人様。』
『ダメだ!おまんこがダメならアナルだぞ。どっちがいいんだ。』
アナルは未経験だと分かっているからいじわるく言うと、
『お口でも顔にかけてもいいので中だけは…』とは言うものの逝きそうで言葉が続かない。
『あぁ~ご主人様逝きます。逝っていいですか?気持ちいいです。ご主人様。逝きます。イクゥ逝っちゃいます。清美をめちゃくちゃにしてください。お願いします。中にください。ご主人様の精子を清美の中にたくさんください。お願いします。ご主人様の赤ちゃんが欲しいです。』と言い身体を痙攣させた。同時に大量にザーメンを清美の子宮に放出した。