現在の私は紫・31歳で、16歳年下の真一とい
う弟がいます。
弟とは名ばかりで、実は私の息子。私は伯父に犯
されて妊娠して産まれたのが弟です。
私には双子の姉がいますが、2人とも伯父さんに
養ってもらう代償に伯父の調教を受けていまし
た。肉体を開発されて、ポルチオを開発されて、
性感を完全開放されてしまった肉体。姉と2人で
必死に耐え抜いて、ようやく伯父の呪縛から解放
されて2年経ったある日でした、真一が写真を手
に『紫姉さん、こんなことしていたの?』と言わ
れ、見せられた写真には、セーラー服を着て伯父
に跨っている私の姿が、別の写真には、セーラー
服を着て伯父の肉棒を咥える私の姿が写ってい
て、私は凍りついてしまうと同時にとてつもない
悪寒に震えがとまらなくなって震えた声で『どう
して・・・。こんな写真が・・・。』と口走って
しまうと『お父さんの形見だよ。』と言われて
『他にもあるの?』と聞くと『あるよ。もっとエ
ロい写真も、可愛い写真もある。』と言われて
『どうするつもり?』と聞くと『これは紫姉さん
と俺の秘密。誰にも教えないよ。』と言われて
『そうなの?だったら、何のために写真を見せた
の?』と聞くと『俺、いつもこの写真でオナして
るけど、最近物足りなくて。』と言われて『だか
ら?』と聞くと『紫姉さんにしてもらいたい
な。』と言われて『そんなことできない。真一は
弟でしょ?』と言うと『弟だけど男、紫姉さんは
姉だけど女。』と言われて『変な理屈を言わない
でよ。』と言うと『俺、紫姉さんが好きなんだ
よ。』と言われて『悪ふざけしないで。』と言っ
て、トイレに逃げ込んで真一をかわしました。
夕飯の時も目を合わさず真一をかわし続けて、お
風呂に入ってシャワーを浴びているといきなり真
一が乱入してきて、力強く抱きしめられたと思う
と濃厚なキス、さらに舌を絡ませてきて私は全身
の力が抜けてその場に崩れ落ちると『紫姉さん、
フェラチオしてよ。』と言って、肉棒を口元に押
し付けられそのまま口にねじ込まれて強制的にフ
ェラチオをさせられました。そして、口に精液を
出されて飲み干してから『こんなのダメよ。間違
ってるわ。』と言うと『紫姉さんが好きだ。』と
言われて『気持ちは嬉しいけど・・・。』と言う
と『写真だけなんて我慢できない。』と言って、
ボディーソープを泡立てて身体中を懐柔されてシ
ャワーを止めるとタオルで拭き上げて、私を抱え
るとベッドに運び体を貪り続けられ次第に忘れて
いた快感を思い出して『アン。アァン。アァ
ン。』と自然に声が出ていました。そして、真一
の愛撫でに身も心も解きほぐされ無警戒になった
時、おマンコに痛みが走り『イタイ。真一、ヤメ
テ。』と言うと『スグに良くなるよ。だって、父
さんとしてたんだろ?』と言われて『ダメよ。こ
んなの許されないよ。姉弟なのよ。』と言うと、
真一は一切耳を貸さずに肉棒を根元まで入れると
『文句を言うってことは、慣れたってこと?』と
言われて『真一、私達は姉弟なのよ。』と言うと
『何を?』と言われて、ムカッとなって『真一、
いい加減にしなさい。』と言うと『今更何言って
んだよ。』と言われると激しく腰を動かされ伯父
のとは比較にならない激しい快感が突き抜けて逝
かされてしまうと『もう逝ったの?』と言われ
て、無言ののままでいると『気持ちよかった?お
母さん。』と言われて『何故?知ってるのよ。』
と口走ると『父さんの遺言さ。』と言われて『遺
言?』と聞くと『これを読んだら理解できるだ
ろ?』と言って渡された手紙を読むと「紫はロリ
ータ奴隷に仕上がっている。真一の母親だ。真一
は全責任を持って紫を飼育すること。紫には最後
の躾として、最初にマンコに受け入れた肉棒の持
ち主に絶対服従する様に暗示を掛けている。」と
書かれていて、私は混乱してしまうと『紫は俺の
ロリータ奴隷決定だね?』と言われて『違う。絶
対に違う。』と言うと『試していい?』と聞かれ
て『私、服従なんてしないわよ。』と言うと
『紫、セーラー服で俺に跨れ。』と言われると
『イヤ・・・。』と言いながら用意されていたセ
ーラー服に着替えて真一に跨ってしまいました。
そして、真一から『実家に帰ろうか?』と言われ
て、有無を言わさぬままに実家に帰る羽目になっ
て、驚愕したのは姉の翠も同じことになっていま
した。
今は、実家に住んでいて、翠と共に息子の調教が
続いています。
続きは、また書き込みます。