心は常に女性、仕草もお化粧も勉強して女装。そ
れが普段の私でしたが、元々の肉体が男性だった
から限界を感じていました。女性の魅力的な肉体
と女性の服装に憧れていたのに私は女装で女性に
なれなかったの。そんな私は不幸にも交通事故に
逢ってしまい、女装したまま車に跳ねられて入院
した病院で男性だと発覚してしまい、変質者扱い
を受け精神的苦痛の日々を過ごしました。そんな
ある日、入院中の病室に来た医師の様な男性から
『君は女性に憧れているのかい。それとも女性に
なりたいのか?』と聞かれ『私は心は女性です。
見た目は男性かもしれないけど。』と答えると
『女性に生まれ変われるなら女性になりたい
か?』と聞かれ『女性になれるの?』と答えると
『なれるとしたら?』と言われて『女性に生まれ
変わりたいです。』と答えると『後悔しない?』
と聞かれ『後悔なんてしません。私の夢が叶うの
に後悔なんて微塵もありません。』と答えると
『その願いを叶えてあげるよ。』と言われてうれ
しくなっていると『君は女性になって何をしたい
のかな?』と聞かれ『特には考えていません。で
も、女性になりたいです。』と答えると『そう
か。女性になったら私と付き合わないか?』と聞
かれ『それは、ちょっと。』と答えると『女性に
なったら私と付き合うこと。それが女性になれる
条件だよ。』と言われて、少し考えてから『は
い。わかりました。』と答えると『期待していな
さい。』と言うと部屋を出ていきました。
それから数日、何の変化もなく退院を迎えてしま
いがっかりしたまま退院すると目の前に見覚えの
ある男性が立っていて『迎えに来たよ。さあ、車
に乗りなさい。』と言われて車に乗り込むと『君
はこれから女性になる手術を受けるから入院
だ。』と言われて、そのまま意識を失っていまし
た。そして、どれぐらいしてからか目を覚ますと
何もない部屋のベッドに寝かされていて体を起こ
すと全身に包帯が巻かれていて体に違和感を感じ
ました。
そして、ベッドから立ち上がって唯一のドアに手
を伸ばし取手を回しましたが鍵が掛かっていてド
アは開かず不安になってベッドに戻ると急にドア
が開いて男性が入ってきて『お目覚めかな?』と
聞かれ『あなたは誰?』と言うと『誰でもいいは
ずだよ。違うかい?』と言われて『私、どうなっ
たのですか?』と聞くと『知りたいかい?』と言
われて『知りたいです。』と答えると『着いてき
なさい。』と言われて男性の後に着いていくと別
室に連れて行かれ見覚えのある男性がいました。
そして、見覚えのある男性が『拝見させてもらえ
るか?』と言うと、私を迎えに来た男性が『私の
最高傑作だ。』と言って全身の包帯を外され豊満
な乳房、腰の括れ、大きなヒップが露になって恥
ずかしくて必死に手で体を隠すと『初々しいな。
もっとよく見せてくれないか?』と言われて『イ
ヤ。は、恥ずかしい。』と答えると『よく見せな
さい。君は私の最高傑作だよ。』と言われました
が『イヤです。』と答えると『仕方ないな。』と
言うと男性2人に手首を掴まれ有無を言わさぬま
まに手枷と足枷を着けられ壁際の梁に押し付けら
れて手枷と足枷で磔にされてしまうと『見事な体
だよ。』と言われて『恥ずかしい。ヤメテ。許し
て。』と言うと『少し、試させてもらうよ。』と
言うと、おっぱいを揉まれてゾクゾクっと身震い
しながら『アン。アァン。』って声が出てしまう
と『感じるんだな。』と言うと、今度は股間に手
が滑り込み擦られ『アァン。アァン。』って声が
出て、指がおマンコに滑り込んだ瞬間、全身を激
しく電流が駆け抜けガクッとなって『ハァ。ハ
ァ。ハァ。』と息を切らしていました。
拘束を解かれ、床に座り込んでしまった私は『酷
い。』と言うと『女性になった実感を知りたいだ
ろ?見た目だけじゃなく完全な女性になりたかっ
た筈だよね?』と言われ『だからって・・・』と
言うと『それじゃあ、女性になれたお祝いをしな
いとね?』と言われ『お祝い?』と聞き返すと
『そうだよ。さぁ、こっちに来なさい。』と言っ
て抱えられたまま部屋を移動すると『これに着替
えなさい。』と言われて渡されたものは、フリル
スカートのついた真っ赤なバニースーツで少し戸
惑っていると『着せてあげるよ。』と言うと、足
を通したくし上げられて背中のファスナーを上げ
られ着せられ終わると、体にフィットして張り付
く感覚と体のラインがハッキリとしたシルエット
に酔ってしまいました。
私はバニースーツ越しにおっぱいを触り、腰、そ
してお尻、さらに露出した肩に手を沿わせると肩
紐がなくて、今まで肩紐がない服を着ることがで
きなかっただけに嬉しくて感激して股間に手を這
わせると素肌に直接指が当たって『アン。』って
声を出して、慌てて股間を確認するとスリットが
入っていて『何?これ?』って言うと『女性とし
てのお祝いに必要だろ?』と言われて、抱き寄せ
られるとキスをされて頭がボーっとなってそのま
まベッドに押し倒されると『女性の悦びは肉体を
知ってこそ。だよね?』と言うと、服を脱ぎ捨て
私の目の前に男性の股間が現れ、見たこともない
ぐらいの長さ太さに圧倒されて身震いすると『指
なんかじゃ物足りなかっただろ?』と言われて
『お願い。痛くしないで。』と言うと『我慢して
もらうしかないよ。』と言うと、バニースーツの
スリットから肉棒がおマンコに挿入ってきて見た
目以上のあまりの太さに『アグッ・・・ア
ァ・・・イ・イタイ・・・壊れちゃう。』と声を
出し根元まで挿入る直前に『逝っくー。逝っちゃ
うー。』って言いながら初めての体験をしまし
た。そして、挿入った肉棒はデコボコした感覚が
あって男性が腰を動かす度に『アン。アァン。ア
ァン。』って甘ったるい声を出しながらヨガって
いると、腰の動きを止めて『名前。考えなくては
いけないね?』と言われて『うん。』と言うと
『真由美でどうかな?』と言われて『真由
美・・・いい名前です。』と答えると『今から、
真由美だ。』と言うと、再び腰を動かしヨガらさ
れ続け何度も逝かされ狂いました。
そして、何度も逝かされてからベッドで男性に抱
きついたまま余韻に浸っていると「トントン。」
とドアをノックする音にビクッとなると『ご主人
様、ご用意ができました。』と声がすると『真里
菜入りなさい。』と男性が言うと『はい。失礼し
ます。』と言って部屋に入ってきてベットに近づ
いてくると『真里菜、真由美のマンコを綺麗にし
なさい。』と言うと『はい。ご主人様。』と答え
て、ベッドに上がると私のおマンコを舐めはじめ
ました。
私は恥ずかしくて抵抗したかったけど、何度も逝
かされていたから抵抗できないままおマンコを吸
われ男性の精液を吸い尽くされました。でも、不
思議なことに真里菜さんにおマンコを舐められて
いる間、一切感じなくて困惑していると『真由
美、気が付いたか?』と言われて『何?』と言う
と『マンコを舐められても感じなかったよな?』
と言われて『そう。感じなかった。』と言うと
『真由美のマンコは私の支配下にある。』と言わ
れて『どういうこと?』と聞くと『真由美と真里
菜は私の所有なんだよ。』と言われて『所有?』
と聞くと『そうだ。だから、真由美も私をご主人
様と呼びなさい。』と言われて『そんな・・・』
と言うと『逆らえば、悦びを与えない。』と言わ
れて『そんなの構いません。』と言うと『週に1
度以上俺の精を受けないと精神と肉体がどうなる
か?』と言われて『そんなの脅迫でしょ?』と言
うと『真由美も真里菜もそういう体になっている
んだ。』と言われて『私、奴隷なの?』と言うと
『奴隷は真里菜だ。真由美は俺の精を受ける以外
何も拘束しないし、束縛しない。』と言われて
『男性はあなただけじゃない。』と言うと『確か
にそうだ。』と言われて『だったら。』と言う
と、真里菜さんのおっぱいをいきなり鷲掴みにし
て『真里菜、真由美に見せなさい。』と真里菜さ
んに言うと『はい。ご主人様。』と言って、恥ず
かしがりながらスカートを捲り上げると、彼と同
じ肉棒が現れ『真里菜は一度俺を裏切ろうとし
た。その罰だ。』と言われて『可哀想・・・。』
と言うと『真由美のマンコは俺のか真里菜のでし
か感じない。他の男のを受け入れられない。』と
言われて困惑していると『百聞は一見にしか
ず。』と言って『先生、最高傑作に教えてもらっ
ていいですか?』と言うと『そうですか?仕方あ
りませんな。』と言って、入ってきた男性がいき
なり私の足を掴み肉棒をおマンコに押し付けると
『挿入ますよ。』と言われましたが、全く挿入っ
てくる感覚がなくて覗き込んでみるとおマンコが
頑なに肉棒を拒否していました。そして、男性に
代わってご主人様が肉棒を押し付けるとおマンコ
は自然と受け入れて『真由美、理解できたか?』
と言われて『はい。』と言うと『真里菜、真由美
に挿入れてあげなさい。』と言うと『はい。』と
言って真里菜さんの肉棒がおマンコに挿入ってき
て、ご主人様とは違う感覚に『アン・・・アァ
ン・・・アァン・・・』って声を出していると
『真由美、真里菜のは俺より質素だけど気持ちい
いか?』と言われて『はい。』と答えると『真里
菜、真由美を逝かせてあげなさい。』と言うと
『はい。ご主人様。』と答えると、腰をより一層
激しく動かし私は逝かされてしまうと『真由美、
元自分の肉棒で逝かされてしまうのはどうだ?』
と言われて『私の?』と言うと『そうだ。真由美
は真由美に逝かされたんだ。』と言われて困惑し
ていると、私を抱き寄せ『食事にしようか?』と
言われて、ご主人様に従ってついて行き食事を済
ませると『真由美、ついてきなさい。』と言われ
てご主人様についていくと、初めての部屋に入る
と『真由美、この部屋は真由美の部屋だ。ここに
あるものは好きに使うといい。』と言われると、
ご主人様は部屋を出ていきました。
ご主人様が出て行った後、部屋のクローゼットを
開けてみるとドレスとロリータコスチュームが入
っていて、隣のクローゼットにはアニコスとスク
ールコスチュームが、その隣には、赤や黒、色と
りどりのボンテージや拘束具が入っていました。
私は早速、着ていた服を脱ぎ捨ててボンテージを
手に取ると『真由美ってボンテージが好きな
の?』と言われて振り向くと真里菜さんが立って
いて『ちょっと興味があるの。』と答えると『着
てみればいいでしょ?』と言われて『勇気がない
よ。』と言うと『着せてあげる。』と言われる
と、無理矢理ボンテージを着せられてしまうと
『真由美、お似合いよ。』と言われて『は、恥ず
かしいよ。』と言うと『もう少し、絞めてあげよ
うかな?』って言うと、ボンテージのベルトをき
つく絞めつけられて『アァン。ダメェー。』って
言いながら逝ってしまうと『真由美って、逝きや
すいのね。でも、仕方ないよね。』と言われて
『仕方ないって?』と聞くと『真由美も私も性感
を開発されているの。そして、暗示も。』と言わ
れて『どういうこと?』と聞くと『真由美も私も
ご主人様に逆らえないの。ご主人様の奴隷・・・
かな。』と言われて『奴隷って・・・。』と言う
と『でもね、真由美と私は自由にできるの。レズ
もセックスもできるの。』と言われて『セックス
って・・・。』と言うと『そうよね?自分とする
気持ちは複雑?それとも?』と言われて『私は真
由美だから・・・。』と言うと『そう。だった
ら、真由美、フェラチオしてくれない?』と言わ
れて『そんなのイヤ。』と言うと『そうよね?だ
から、これなら逆らえないわね?』と言って、後
ろ手に拘束されると無理矢理に肉棒を咥えさせら
れて強制フェラチオ、そして、押し倒されると足
を開かせられると『この部屋にあるボンテージも
何もかも股間部にスリットが入っているの。』と
言うと、おマンコに肉棒が入ってきて激しく腰を
動かされ逝かされてしまうと『真由美、毎日、私
が抱いてあげる。』と言われて『そんなのイヤ
よ。』と言うと『慣れるしかないの。ご主人様に
粗相をされては困るの。』と宣言されてからは、
毎日、真里菜に抱かれているの。
続きは後程・・・。