私の彼は元息子です。
と言っても、継母と息子の関係で、彼の父親とは肉体関係はありませんでした。
私は夫と死別して以来、保険外交をしているのですが、彼との出会いは唐突でした。偶々に訪問した会社で私を見ている視線に気付き、何度か通ううちに彼に食事に誘われ、勧誘業務の一貫という建前で彼と食事をしたのです。
最初の彼は紳士的で、一度のつもりが何度も回数を重ね、彼に手料理をご馳走する事になったある日のことでした、彼に背を向けたまま手料理を作っていると、彼に背中からそっと抱き締められちゃって『お母さん。』と言われて『甘えたいのかな?』って聞いたら、彼の抱擁が強くなって包丁を置いた瞬間、体をクルッと回され彼の方を向かされ、彼と目を合わすと強い眼差しに彼への抵抗意識を奪われ、まるで蛇に睨まれた蛙の様になってしまい唇を奪われました。そして、唇を重ねて舌を絡ませられちゃって、解放された時はドキドキしていて戸惑って動けずにいる私は、彼に服を脱がされ素肌を晒しました。そして、彼の手が胸を揉みはじめ『アン。アァン。』って声を漏らしていると『母さん、可愛いよ。』と言われ、次の瞬間、彼の父親の名前を聞かされてハッとなって、彼のことを思い出しました。そして、彼の手が腰に沿わされ、ベッドに導かれ押し倒されるとスグに体を激しく貪られました。彼が息子であることに動揺してしまい、彼のなすがままになっていると、突然股間に激痛が走り正気に戻った時には、彼の肉棒がおマンコに入ってきていて、彼にしがみついて必死に耐えて彼の肉棒を受け入れていました。そして、彼の肉棒が奥に当たってしまうと『ずっとしたかったよ。』と言われて『ダメよ。元親子なのよ。』と言うと『元だよ。』と言われて『だからって…』と言うと『うるさい。やらせろよ。』と言われて『母親を求めないでよ。』と言うと『今は、女だよ。』と言われて『今日だけよ。約束してくれるよね?』と言うと『うるさい。智美は俺の女になるんだ。』と言われて『親子でしょ。そんな関係は許されないわよ。』と言うと『関係ない。』と言って、彼が腰を動かしはじめ、彼の肉棒の動きに合わせて喘ぎ声を出して逝かされてしまいました。私が逝ってしまっても彼の肉棒は衰えず、さらに激しく腰を動かされ2度、3度と私ばかり逝かされて、彼の表情に変化を感じて『ダメよ。絶対に中に出さないで。』と言うと、おマンコに彼の精液を出されてしまいました。彼は肉棒を引き抜きましたが、太さが衰えていないことに驚きつつ、彼の上になったり、下になったり何度も彼の肉棒で激しく貫かれ続け逝かされ続けました。何度逝かされたか、何時間彼の肉棒を受け入れ続けたのかわからないまま、彼が疲れて寝てしまうと、私はシャワーを浴びて彼の精液を洗い流すと、手料理の続きを作っていると、背後に気配を感じて『目が覚めた?』と言うと『やらせろ。』と言われて『何を?』と言って、彼の方を向くと『俺達は秘密を共有したよな?』と言われて『秘密を共有?』と言うと『さっきはあんなに可愛い声で鳴いてたよな?』と言われて『さぁ?知らないわよ。夢でも見たのでしょ。』と言うと、彼の鋭い眼差しに有無を言わさぬ逆らえない様になってしまい、彼のなすがままにされてしまい、おマンコを洗い流したことを白状させられると、テーブルに手をつかされバックで激しく貫かれて中に出されてしまうと、私はその場に座り込んで肩で息をしていると『手料理をご馳走になるよ。』と言って、食事を済ませ後片付けを済ませると、彼の肉棒で激しく逝かされ続けました。
翌朝、彼を送り出すと、私は仕事に出掛けましたがおマンコが疼いて仕事に集中できなくて、早退をして家で彼の肉棒を受け入れ続けたおマンコを触っていました。そうこうして、夕方になると彼が来て、断るつもりで彼に向き合って話はじめると、彼の鋭い眼差しに何も言えなくなってしまい俯いてしまうと『母さん、俺のがほしいのか?』と聞かれて『ち、ちがうわよ。』と答えると『俺のであんなに可愛い声で狂っていたんだよな?ほしいだろ?』と聞かれて『ほしくないわよ。』と答えながら、彼の股間を知らず知らずに見てしまい『素直になりなよ?』と言われて『いらないわよ。』と答えると『そうなんだ。』と言って、彼が立ち上がるとテレビを見ていました。そして、気まずい感じで食事を済ませ後片付けをしていると、背後から抱き締められ『したい。』と言われて『私はしたくない。』と言うと、両手首を掴まれ後ろに回され「ガチャ」っと金属音と手首に伝わる冷たさに『何をするの。』と言って、彼の方を向いて睨み付けると『怒った顔も可愛いよ。』と言って、私を無理矢理テレビの前に連れて行くとキッチンの椅子に座らされ、椅子に体を拘束されて目隠しをされてしまうと『素直にならないから、お仕置きだよ。』と言うと、ヘッドホンを装着されて何も聞こえない何も見えない状態に不安感が募りました。そして、不安感に怯えていると『アン。アン。アァン。』って女性の声が聞こえてきて、何が起こっているのかわからないまま聞いていると「ブーン。」という聞き慣れた音が聞こえてきて、バイブの音だと気づきましたが、何が起こっているのか、余計に不安になっていると、突然、目隠しを外され飛び込んできたのは、ショッキングな映像でした。
映像の女性は、縛られながら男性にバイブで虐められながら感じている姿で、嫌がっていながらにして逝かされて、次第に堕ちていくシーン、自分から男性を求めている姿、快感に支配されて理性を失っていく姿を見せられ、女性の声を聞かされました。そして、夜通しで色々なジャンルのDVDを見せられ聞かされ続けました。翌朝、解放された私は仕事を休み彼の肉棒を求め続けて、快感に狂ってしまいました。
手錠で後ろ手に拘束されたまま肉棒を咥わえ、一心不乱にフェラチオ、精液を飲み干し手錠を外されると、足を拡げて肉棒を求めて『入れて。』なんて破廉恥な言葉を口にして、破廉恥な行為をなんなくこなし、淫乱な女になっていました。そして、彼の肉棒を堪能し続けた結果、翌日以降、彼の求めを拒否できなくなって、首輪を嵌められたり、彼に敬語で話したりする様になっています。