SM調教体験告白

みなさんお久しぶりです。前に期間限定で調教を受けていたみなみです。

春休み前にとある会社から内々定を頂いて、4月から4年生です。一応の就職先も決まりですが、単位をとる必要があるので暫くは一人暮らしが続きます。

春休みは、実家に進級などの準備と言って帰らずにご主人様の元で毎日調教していただいてました。

今回は、私より少し年上のさきさんという女性で昨年来辺りから同居して調教されている社会人の方と一緒でした。さきさんは、昼間は働いているのでここから出勤して夕方には帰ってくる感じでした。ご主人様は私をさきさんよりも上に順位をつけてくれたので何でも先にしていただきました。

今回は前回できなかった。アナルセックスと露出がメインで、特にアナルセックスを出来るようになるために最初から浣腸と何回もして、1日スティックを入れられてました。
排泄は全てお願いして、見てもらいました。

そして、体を縛られマットの上で動けなくされて、媚薬のようなゼリーを使われました。そのゼリーを乳首とかに塗られて暫くすると、乳首が熱く立ってきてご主人様の手がものすごく冷たく感じ気持ちよくて息が出来ないほどになっていました。でも、いかせてもらえなく何回も寸前で止められるのが5時間ほど続きました。最後にはお尻の中に塗り込まれて、浣腸でいってしまいました。
私がいってる間や縛られてる間ずっと、さきさんがご主人様へ御奉仕して粗相をすると私が叩かれました。野外散歩の際には、ご主人様の命令でリードをさきさんが持って私はワンピの前を開いて1時間位歩いてきました。途中マーカーして帰ってきました。さきさんは、裸に手を後ろに縛られてご主人様と散歩に行きその間私は車内で帰ってくるまでオナニーをするように言われました。
ご主人様が帰ってきたら、さきさんがかなり冷えた状態で私のあそこを舐めて家に着くまで舐めてくれました。