はじめまして、奴隷母1号の亮子です。
前回、奴隷母2号であります彰君のお母さん、ゆかりさんが投稿されました続きを書かせていただきます。
その前に息子達からの指示で、まずは人物紹介をさせていただきます。
まずは奴隷母1号、尚之の母亮子といい46歳になります。息子は尚之です。(彰君のお母さんゆかりさんを口説きました。)
奴隷母2号、彰君のお母さんゆかりさんで43歳になり、お子さんは彰君です。(学君のお母さん祥子さんを口説きました。)
奴隷母3号、学君のお母さん祥子さんで50歳になり、お子さんは学君です。(私が口説かれました。)
尚之達の仲間で、宏典君と翔太君
女の子達二人は、菜緒ちゃんと沙織里ちゃんで、同じく尚之達と同じ学校の子です。
残りの三人、太っている子が山下君で背が高く長髪の子が池口君、背の低い子が神下君です。
以上で紹介させていただきました。
では、本題に入らせていただきます…
私と祥子さんは、ご褒美タイムが終わりましたら首輪を外され裸のままエプロンを付けさせられました。(祥子さんは裸に縄で縛られたままで…)
今から尚之達と私達の夕御飯を作るよう命令されました。
材料をみて祥子さんと二人でビーフシチューを作る事に決めたのです。
ゆかりさんはお仕置きといわれお尻叩きのお仕置きが始まったのです。
私と祥子さんは、息子達を止める事が出来ず見て見ぬふりをするしか出来ませんでした。
ゆかりさんのお尻はしだいに真っ赤になり陰部からは愛液が滴れ落ちてきたのです。
私はその光景を横目で見て、恥ずかしくもドキドキし興奮してしまいました(私もMである事を初めて実感しました)
祥子さんの方を見ますと顔が紅潮されていました。
『オバサン達、料理の手が止まっているよ。何興奮してんの?あっ…もしかしてオバサン達もあんな風にされたいんじゃ?』
菜緒ちゃんは私の後ろに来てそう言いました。
『ば、馬鹿な事言わないでっ』
『ホントにぃ~確認するよ』
『あっ!いやっ!』
菜緒ちゃんの手は後ろから祥子さんの陰部へと伸び触ってきたのです。
『オバサン、濡れてるじゃんグチョグチョだよ。そっかぁ、原口のオバサンはドMだったよね。ホントはあんな風に調教されたかったんだぁ…』
『いやっ…お願い…やめっ、あっ!やめて…お願い…あぁ…』
ピチャピチャと祥子さんの陰部からいやらしい音が聞こえてきて、祥子さんは包丁を置き陰部を弄る菜緒ちゃんの手を外そうとしたのです