30歳の今まで3人と付き合ってきたけど、男性は懲り懲り。私を好き勝手に弄んで、調教して、肉体を開発して、私を奴隷に育てる男性ばかり…
そんな体験をしてから、決して男性に気を許さなくなっていました。そんな私が出会った彼は20歳、私に頼ってくる弟の様な彼に少しずつ男性不信が癒されて、女性として彼女でいる喜びを感じはじめていました。
でも、セックスは彼でも絶対許さないって思っていたけど、彼の甘えた仕草に警戒心を許した時、彼の本性を知ることになりました。その日は、彼とデート、彼の要求でできるだけ可愛い服装でって言われていたから、頑張ってミニスカートを履いてデートをしていました。そして、遊園地に行って彼との時間を楽しんでいました。そして、最後に乗った観覧車、高所恐怖症の私には拷問でしたが、彼にそんな姿を見せたくない、そんな一心で乗りましたが高くなるに連れて恐怖に震えが止まらなくなっていました。そんな私に彼が優しく抱き締められましたが、私は彼を拒絶しました。そして、気まずい雰囲気に包まれていると、彼がカップのドリンクを私に渡して知らん顔、気まずい雰囲気で彼を直視できなくてカップのドリンクを飲んでいました。そして、観覧車から降りると体がガクッとなって彼に支えられ『佳奈さん、大丈夫ですか?』と言われて『大丈夫…。』と言うと『少し休憩しますか?』と言われて『気にしないで。』と言うと『車に行きましょうか。』と言われて、彼に支えられながら車に向いて歩きはじめると、次第に息が荒くなってきて、体が火照ってきました。そして、車にたどり着くと助手席に座らせてもらい、シートベルトを止めてもらった時、彼の手がおっぱいに当たって『アン。』って声が出てしまい恥ずかしくて黙ってしまいました。車を走らせながら『佳奈さん、大丈夫ですか?』と言われて『ちょっとだけ…』と言うと、彼の手がおっぱいに伸びてきてソフトタッチされて『アン。アァン。』と言うと『佳奈さん、エッチな声ですね?』と言われて『ちょっと、何をするのよ。』と言うと『よく効いてるみたいですね。』と言われて『効く?何をしたの?』と聞くと『さっきのドリンクに媚薬を入れたんだよ。』と言われて『媚薬!?どうしてよ。』と言うと『佳奈さんが悪いんだよ。そんなエッチな体をして、触らせてもくれないのだから。』と言われて『私をどうするつもり?』と聞くと『もちろん、佳奈さんを抱くよ。』と言われて『帰る。降ろして。』と言うと、おっぱいを揉まれて『アァン。ヤメテ。』って言うと、執拗に揉まれて『アァン。アァン。アァン。』って声が出てしまい『そんな体なのに?』と言われて『イヤなのよ。』と言うと『前彼の奴隷だったから?』と言われて『どうして、知ってるの?』と聞くと『佳奈さんがエッチだからだよ。』と言われて、思いっきり動揺してしまうと『語るに堕ちたかな?』と言われて『そうよ。だから男性なんて獣としか思ってないのよ。』と言うと『着いたよ。SMホテル。』と言われて『ちょっと、イヤよ。』と言うと『今夜は忘れられなくしてあげるよ。』と言われて、無理矢理車から降ろされ部屋に連れ込まれると、ベッドに突き倒されました。
部屋の壁に無数のSMグッズがあって、体の火照りが激しさを増していると、彼に強引に服を脱がされ全裸にされてしまうと、彼がバッグを持ってきて中からピンクのセーラー服を取り出し『佳奈、着てもらうよ。』と言うと、無理矢理着せられ手枷と足枷を付けられ『佳奈、これが必要だよな?』と言うと、ピンクの首輪を見せられて、首輪にネームプレートが付いていて、私の名前が刻まれていて愕然となりました。彼に首輪を嵌められると『佳奈、可愛いよ。恥ずかしがってる仕草が可愛くてたまらない。』と言うと、私を蹂躙して、荒々しく、激しく疑似レイプされてしまいました。久々のセックスと媚薬の効果と羞恥心が私をドンドン淫らに変えてしまい、彼の肉棒をフェラチオ、そして、彼に跨がって腰を使って何度も快感を求めてしまいました。
そして、媚薬の効果がなくなってくると同時に彼に淫らな姿を晒したことを悔やんでいると『佳奈、久しぶりだったみたいだね?気持ち良かったの?スゴくエッチな佳奈を楽しめたよ。』と言われて『もういいよね?』と言って、首輪、手枷と足枷を外すとセーラー服を脱いでシャワーに入りました。シャワーを浴びながら、彼にされたこと、したことに恥ずかしくなって泣いてしまっていると『佳奈、どうしたの?』と言って、背後から優しく抱き締められ『ヤメテ。』と言うと『何を言ってるの?これからだよ。』と言われて『まだ、するの?』と聞くと『佳奈に最高の快感を教える。』と言うと、シャワーを止めて体を拭かれ手枷と足枷を付けられ、鉄枠の中に膝をつかされると、手枷と足枷を鉄枠に繋がれ『何をするの?』と聞くと『佳奈を俺だけの存在に躾る。そのために、佳奈のポルチオを開発するんだ。』と言われて『ポルチオ?』と聞くと『快感が何倍にもなる。それに…』と言われて『それに?』と言うと『終わったら分かるよ。』とだけ言うと、身体中に色々な器具を取り付けられ『始めるよ。』と言われた直後、下腹部と太股が揉まれている感覚、さらに、おマンコの内側にピリピリと電気が流れている感覚に『痛い。痛いの。ヤメテ。許して。』と言うと『スグに慣れてしまうよ。夢の快感が佳奈を待ってるから。』と言って、私の言葉を無視して放置されました。
私は必死に痛みに耐えていたら、次第に痛みがなくなって楽になったのも束の間、おマンコの奥深くから沸き上がる快感…。それに、下腹部と太股の刺激が重なって『アン。アァン。アァン。アァン。』って声が止まらなくなって、ドンドン快感が増してきて頭が真っ白になってきて、激しく逝ってしまいました。そして、何度も何度も逝ってしまい意識が遠退いて、意識がはっきりとなると快感がさらに強くなって、また逝くを繰り返して失神してしまいました。
そして、目を覚ますと全裸でベッドに寝かされていて、体を起こして座ると、何があったのか記憶がなくなっていて『佳奈、起きた?』と言われて、慌てておっぱいを隠そうとして手が触れた瞬間『アン。アァン。』って声に驚いてしまいました。媚薬!?を飲まされたのか、何が起こったのか分からず戸惑っていると、背後から彼の手がおっぱいに伸びてきて触れた瞬間、電気が走った様になって感じて、彼を振り払おうとしたらおっぱいを強く揉まれて、感じるあまりに何もできなくなると『佳奈、全身が性感になった感じはどうかな?』と言われて『全身が性感?ってどういうこと?』と聞くと『ポルチオを開発したら、全身が性感になるんだよ。』と言われて『私どうなるの?』と聞くと『それは、佳奈次第。素直に俺だけの女になるかならないか、佳奈が決めればいいんだよ。』と言われて『そんな…』と言うと『今の佳奈について教えてあげるよ。』と言って、おっぱいを強く優しく揉まれて、おマンコに指を入れられて逝きそうになると『佳奈、バイブを使ってごらん。』と言われて、私は渡されたバイブを恐る恐るおマンコに入れて見ると、バイブの動きが気持ち良くて、ドンドン淫らになっていましたがどうしても逝けなくて『逝けない…。』って呟くと『佳奈、逝きたいかい?』と言われて『逝けるの?』と聞くと『俺なら佳奈を逝かせてやれるよ。』と言うと、彼は私の足を拡げいきなりおマンコに肉棒を入れてきて私は喘ぐより早く逝ってしまいました。そして、彼の肉棒の突き上げで何度も逝かされてしまうと彼腕の中で余韻に浸っていました。そして、彼が私を連れてシャワーを浴びると『佳奈、決心はついた?』と言われて『今日だけ…。』と言うと、服を着て部屋を出ようとすると、耳障りな不快音が聞こえてきて動けなくなってしまうと『佳奈、フェラチオしなさい。』と言われて、私はベッドの前に膝をついて彼の肉棒をフェラチオしようとすると『俺を見ながらフェラチオしなさい。』と言われて、彼を見ながらフェラチオしはじめていました。その間、心で拒否し続けていましたがどうしても拒否できないまま口に彼の精液を受けていました。そして、彼が『佳奈、飲みなさい。』と言うと、私は精液を飲み干し『佳奈、分かったか?お前は俺に逆らえないんだ。』と言われて『私に何をしたの?』と聞くと『これ。』と言って、見せられた本には〈催眠術〉と書かれていて『催眠術!?』と聞くと『音が佳奈を支配するんだ。』と言われて『さっきの不快音?』と言うと『俺だけの女にならないなら、外で聞かせるよ。そうすると、佳奈は誰とでも寝る女になるけどね?』と言われて『そんな…。』と言うと『佳奈はどうする?』と言われて『拒否できなくしておいて、そんなことを言うなんて…』と言うと『佳奈が俺に従えば、強制的なことはしないよ。』と言われて、彼に朝まで抱かれ続けました。
そして、アニコスやセーラー服、スクール水着、メイド服で彼の命令に従う様になっています。