PTAで知り合ったご主人様に調教されてます。
先日初めて公開調教されたのですが、お客様の中に家族ぐるみで付き合いのある、娘の親友のお父様がいたのです。
私はその顔を見た途端、心臓が止まるほどびっくりしました。
先方もとても驚いた様子でしたが、あえて知らぬふりを装っていました。
するとご主人様は私に全裸になるように命じ、私は顔から火が出るような思いで服を脱ぎました。
そしてご主人様はいつものように麻縄で私を縛り始めます。
最初は私の裸体をお客様に見せるため、立居で両手を頭の上で交差させて縛り、梁に繋ぎます。
そして両足を開かされ、竹棒の足枷を膝の上あたりにくくり付けられました。
こうされてしまうと、もうどうあがいても股間を閉じ合わせる事はできません。
ずっとうつむいていた私は、ちらりと娘の親友のお父様の方を見やりました。
彼の視線は、明らかに私の無防備の股間へと向いています。
私は恥ずかしさに気が狂いそうになります。
するとご主人様が追い討ちをかけるようにお客様に言います。
「ほら皆さん、もっと近くに寄って!
見るだけじゃなくて、触るなりしゃぶるなりいろいろしてやって下さい!」
「えっ、いいんですか?」
「それにしてもたまんねえ体つきをしてんなあ!」
そう言いながら2、3人のお客様が私に近づき、おっぱいとお尻を揉み始めます。
「ああっっ!」
「へっへっへ。
ムッチリとしたいい尻をしてんじゃねえか!
こいつはたまんねえなあ!」
お尻を揉んでいたお客様が、そう言っていきなり顔をお尻に押し付けてきました。
そして、貪るようにしゃぶり始めたのです。
「ああ、嫌っ!」
お尻の肉を口いっぱいに頬張り、ブチュブチュと激しく吸い上げては舐め回し、それを繰り返しながら徐々にお尻の谷間の方へと移動してゆくのです。
そしてついにその標的は、お尻の谷間の奥の一点に集中する事になります。
「ああっ、駄目っ!」
もちろん、そんな私の抗議の声が届くはずもありません。
お客様は私のお尻の谷間にすっぽりと顔を埋め、唇を割れ目の中心にぴたりと押し当てると、いやらしい舌でねっとりと執拗に後の穴を責め始めます。
「ああっ、そ、そこは汚いところですっ!」
お客様のあまりの下品な行為に、私は我を忘れて叫びます。
「ああっ、駄目っ、そ、そこは駄目ですっ!」
耐え難い恥辱を受けているはずなのに、いつしか全身の力が抜け、とろけるような甘美感に襲われ始めます。
「ああっ、ああっ、!」
気が付くと別の2人のお客様が乳首に吸い付き、舌先で絶妙な愛撫を始めています。
そして、ふと下を見ると、なんと娘の親友のお父様が、私の性器に顔を寄せているではありませんか!
(だっ、駄目っ!)
私が心の中で叫んだ直後、彼の舌が最も敏感な突起を捉えたのです。
「ああっっ!ああっっっっ・・・・・」
もう、そこから先は全く覚えていません。
暫く記憶が飛んでいたのでしょう。
気が付いた時は、次の縛りのために一旦縄を解かれている時でした。
まだ、ハアハアとかなり荒い息遣いをしていました。
「ずいぶん派手に感じたんだな、奥さん。
まん汁で手拭いがグショグショだぜ。
でも次はM字開脚縛りで3穴3豆同時責めだから、バスタオルでも足りないくらいビショビショに濡れまくる事になるぜ。」
ご主人様はそう言って私を開脚台の上に仰向けに寝かせ、足を広げさせて縄を掛けてゆきます。