主人が1週間の出張の間に高校を卒業して10年の同窓会に出席していました。そして、懐かしさでつい飲み過ぎたのでしょうか…
途中までの記憶しかなくて、目を覚ました私は裸電球1個が灯されたコンクリートの部屋のベッドに寝かされていました。そして、私の首には金属製の首輪、リードの代わりに鎖が繋がれ、その鎖はブラとショーツと素肌の間を通され、さらに後ろ手に拘束されていました。
ベッドから何とか起き上がり、薄暗い部屋の扉に体当たりをして、部屋を抜け灯りを求めて歩くと目の前に灯りを見つけて部屋に入ると、主人の弟がいました。私が部屋に入ると彼は近づいてきて私を素通りしてドアを閉めると、足下の鎖を手に取って『姉さん、おはよう。さぁ、始めようか?』と言われて『ちょっと、これはどういうことよ?』と言うと『同窓会で話していたよね?』と言われて『何を?』と聞き返すと『ノーマルじゃあ満足できないんだろ?』と言われて、主人の弟が同級生だったことを思い出しつつ『私は人妻よ。それも、あなたのお兄さんの妻よ。』と言うと『でも、女だよね?』と言われて『やめなさい。主人に話すわよ。』と言うと『立場が理解できないの?』と言われて『ふざけないで。』と言うと『後悔するなよ?』と言った瞬間、鎖を勢いよく引っ張られ、ショーツが引きちぎられました。私は慌てて隠そうとしてその場に座り込み『何をするのよ。許さないわよ。主人に話すわ。』と言って睨み付けると『姉さん、今の状態が理解できないの?』と言ってさらに鎖を力任せに引っ張られ、ブラも剥ぎ取られてしまうと『形のいいおっぱいだよね?』と言われて『お願い。許して。』と言うと『あらあら、強気だったのに?』と言われて『お願い。許して。』と言うと、彼が私の右足首を掴み無理矢理足を開かされると『姉さん、気付かない?』と言われて、股関を見てみると股関にあるはずの陰毛が無くなっていて、ツルツルにされていて愕然となり震えていると『姉さんが酔った勢いで話していたことが現実になったんだよ?』と言われて『私が言ったの?』と言うと、ICレコーダーを取り出しスイッチを入れると『主人ってノーマルだから、物足りないのよ。私、ちょっとM気あるから冒険したいけど主人に話せないのよね。首輪とか手枷足枷で拘束されたり、ボンテージを着てみたいの。アソコを剃られてみるのも経験したいの。後、コスプレもいいかな?』と私の声が流され、私は力が抜けてしまいました。
そんな私に『姉さんの願望を叶えてあげるよ。』と言われて『酔った勢い…』と言い訳をすると、彼が私を抱えて部屋を出て別室に連れて行かれると、暗くて何も見えないけど冷たい台の上に座らされ『冷たい。』と言うと、彼は私の言葉を無視して、足を掴み無理矢理拘束していき、足を開かされているのがわかり『何をするのよ?』と言っても無視されて、後ろ手の拘束を外し手をバンザイしているみたいな格好に拘束されました。私は訳がわからないまま冷たい台から逃れたい一心で唯一拘束されていない腰を動かすと、腰もベルトで拘束されると『用意ができたよ。』と言われて、灯りを点けると、まるで分娩台の上に寝かされていることがわかりました。私は彼が何をするのかわからないまま『何をするの?』と恐る恐る聞くと『期待してるの?』と言われて『勘違いしないで。』と言って怒ると『姉さん、濡れてるよ。』と言われて『濡れてないわよ。汗よ。』と言うと『また、強気なんだね?』と言われて『あなたがおかしいのよ。』と言うと『今から、姉さんは素直になるよ。』と言われて『何をするつもり?』と言うと『開発するんだよ。』と言われて『開発?』と言うと『忘れられない快感を与えてあげるよ。』と言ったら、身体中にパットを張り付けていくと銀色のバイブみたいな物を見せ『入れるよ。』と言って、おマンコにバイブを押し付けられ抵抗虚しく挿入されて『冷たい。ヤメテ。何を入れてるのよ。』と言うと、彼は奥深くに挿入して『これ以上入らないか?』と言われて『痛い。ヤメテ。ヤメテ。奥に当たってるのよ。』と言うと『これで準備万端。』と言われて『何の準備?』と言うと『姉さんの願望を叶える準備。』と言ってからスグに身体中のパットが動き出して、下腹部を揉まれている感じに何が起こるのかわからないまま、次の瞬間、おマンコの内側に激痛が走り『痛い。痛い。ヤメテ。ヤメテ。』と言って、涙を流すと『スグに慣れてくるよ。』と言われて放置されて『独りで寂しいかもしれないけど、頑張ってね?』と言うと部屋を出ていきました。
放置されている間も刺激は続き、おマンコの激痛が次第に和らぎというか、麻痺してくると、おマンコが気持ちよくなってきて、下腹部を揉まれている事が相乗的になって『アン。アァン。』って声が自然に出てしまい、それをきっかけに感覚がドンドン促進されて、頭が真っ白になってきて失神しました。そして、目を覚ましても解放されていなくて、さらに快感が増幅されていて、また失神しました。そして、何度も繰り返し失神しました。
どれぐらい経ってからか目を覚ました私は全裸のままベッドに寝かされていて、彼が側に座っていて体を起こした私のおっぱいを揉まれた瞬間、体がガクッとなって逝ってしまいました。そして、彼が立ち上がり『姉さん、フェラチオしろよ。』と言って、彼の肉棒を顔に押し付けられ抵抗すると、おっぱいを鷲掴みにされて逝かされ『姉さんに拒否権はないんだ。』と言うと、さらに口許に肉棒を押し付けられ、私は口を開いてしまうと彼の肉棒をねじ込まれフェラチオをしていました。フェラチオをして口に出されてしまうと『飲むんだ。』と言われて、私は吐き出すと、彼に足を開かされ無理矢理肉棒をおマンコにねじ込まれ『アン。アァン。アァン。』って声が出て、根元まで入った瞬間、今まで感じたことのない感覚に襲われ逝かされました。そして、彼が腰を動かすと何度も逝かされ続け、彼の肉棒が中で精液を出した瞬間、気持ち良過ぎて私は失神しました。
そして、彼の思い尽くすままに犯され尽くし、私は何度も失神してたっぷりと彼の肉棒の良さと快感を刷り込まれ、次第に彼の肉棒を求めるために彼の命じるままに破廉恥なことをしていました。
そして、同窓会から5日間も彼の命じるままになって快感を貪り尽くしたためか、主人とのセックスでは満足できなくなっていました。しかも、主人の肉棒では逝けなくて、バイブでオナニーをしても満足できなくなっていました。
そんな時、彼が会いたいと言ってきたので、彼の命じるままにノーブラとノーパンでセーラー服を着てコートを羽織って彼に会いに行くと、セーラー服のまま彼に縛られご奉仕をして、彼の肉棒を受け入れました。そして、彼の肉棒でしか満足できない私を実感しましたが、後戻りのできない背徳愛に快感を感じている私が悲しく思います。