普段は男でしたが、女でいる時間に幸せを感じていました。声を潰してしまい、女性の様に甲高い声、そして元々童顔で女顔が幸いして、女みたいだと周りから言われていました。さらに、女性に興奮して勃起するなんてこともありませんでした。
そんな私には女としての象徴であるおっぱいがありませんでしたから、豊胸手術でBカップのおっぱいを手に入れました。それから、メイド喫茶でアルバイトをしていました。
そのアルバイトの時、彼に出会いました。
彼に出会った瞬間、彼に一目惚れしてしまった私は、彼に誘われて初デートをすることになりました。
デート当日は、股間が目立たない様にショーツの上にガードルを履いて、彼とデートをしていました。そして、彼に誘われるまま遊園地の観覧車に乗り込むと、観覧車が動き始めるとスグに彼が隣に座り、唇を重ねられました。そして、彼が離れると『愛は男だよね?』と言われて、彼の手が股間に伸びて『固くなってるね?』と言われて、真っ赤になる私に『愛は女なの?』と言われて頷くと『愛、俺に任せてみないか?』と聞かれて『どうするの?』と聞き返すと『愛を女にしてあげるよ。』と言われて『うん。』と答えると、彼にキスをされました。そして、観覧車を降りて彼に誘われるまま車に乗り込むと、彼の家に連れ込まれました。
私はドキドキしたまま立ち尽くしている間に彼は手早く荷物をまとめ、車に乗り込むとホテルに到着しました。そして、部屋に入ると彼は豹変して、私の服を引き裂き裸にすると、ベッドに突き倒され素早くアナルに冷たい液体を注入されて、スグにお腹が痛くて苦しくてトイレに駆け込み、出てくると、またベッドに突き倒され浣腸を注入されて、今度はお風呂に連れ込まれて強制排泄させられました。そして、彼にアナルをシャワーで洗ってもらうと、さらにアナルにシャワーを押し付け中に大量の水を注入されて、徹底的に洗い尽くされると、たっぷりのローションを注入されて、指でアナルを解されいきました。指が出て入ってと繰り返され、アナルに挿入される指の本数が1本が2本に2本が3本になって、アナルが拡げられていくと、アナルの中を指で刺激されて痛みが少しずつ別の感覚に変わって『アン。アァン。』って自然に声が出る様になっていました。
そうなると、彼にベッドに運ばれて足を無理矢理開かされ、アナルに彼のペニスを押し付けられましたが、恐怖と緊張で挿入できないと『愛、力を抜け。』と言われても力が余計にかかってしまうと、彼にペニスを握られしごかれて続けざまに射精させられ、体の力が抜けた瞬間、彼のペニスがアナルに入ってきて、根元まで入ると引き出され、ペニスのカリがアナルの中を引っ掻く感覚が刺激的で気持ちよくて『アン。アァン。』って声を出していました。そして、彼のペニスの動きに合わせて声を出しながら、私はガクッと力が抜け初めて逝くという感覚を感じました。それからも彼の動きが続いて、2度、3度と逝ってしまうと、彼の射精をアナルに受けました。
そして、疲れてベッドで寝入ってしまい、目を覚ますとボンテージを着ていて、手枷と足枷も装着されていました。そして、体を起こすと背後から抱きしめられて、彼に抱えられると、エックスの梁の前の椅子に座らされると、手枷を梁に繋がれ足を椅子の足に繋がれました。そして、アナルにバイブを挿入されて固定されると『愛、アナルをもっと感じたいよな?』と言われて『今で十分…。』と答えると『俺は満足してないから、俺が満足するまで開発するんだよ。』と言うと、バイブのスイッチを入れられアナルをグリグリかき回しました。そして、スグに『アン。アァン。』って声を出しながら感じている私の姿をニヤリとしながら、彼に目で犯されている感じが刺激的でアナルで何度も逝ってしまうと『愛、可愛いよ。』と言って私の姿を楽しんでいました。
そして、クタクタになった私を梁から離すと、メイド服を着せられベッドに座らされると、目の前に彼のペニスがあって『愛、フェラしな。』と言われて、舌の先で舐めて、次第に口に含んでフェラチオをしていました。そして、彼のペニスが再びアナルに入ってきて、彼の腰の動きに感じながら、私のペニスから精液が溢れ出してしまうと、彼が私の精液を手に取って私の口に入れられ、私は飲み込んでいました。
朝まで彼のペニスで逝かされ、ご奉仕をさせられて私は女になっていました。
その翌週から、彼のペニスを受けさせられ、彼の玩具の様になっています。