初めまして。私は22歳の瑞穂と言います。
御主人様が此処のサイトを見つけて、此処のサイトで奴隷瑞穂を晒さなければならなく成りました。
奴隷瑞穂の御主人様は、2歳年下の弟です。
私と弟は幼い時から、同じ子供部屋で過ごしていました。寝るのも起きるのも2人です。弟は幼い時から毎日私のお布団に潜り込んで2人で寝ていました。回りからは仲のいい姉弟と言われていました。そんな微笑ましい日々があたりまえのように過ぎて、私が高校一年生で弟は中学二年生の時です。その日も私と弟はいつもと変わらず。同じお布団に潜り込んで就寝しました。ただ、私の性が疼いていることを除いては、日常の日々と同じです。深夜に成り、私は性の疼きに耐えかねて、弟の横でオナニを始めてしまいました。クリトリスを撫でるように愛撫していました。すると突然、弟が私のお布団を握ったまま寝返りをしました。私はお布団を剥ぎ取られ、心臓が止まりそうでした。でも弟はスヤスヤと寝息をたてていました。私は弟の寝顔を覗き込んで寝ていたので、安心しました。私もオナニを止めていれば良かったのですが、女の性です。一度火照った性は止まりませんでした。弟の横でのオナニの罪悪感で感情が高ぶってしまいます。喘ぎ声を奥歯で噛み殺してオナニを続けました。高揚感で逝く頃には、全裸です。私は数回逝きました。私は逝った、余韻に浸っていると。横から弟がお姉ちゃん気持ち良かった。私は快楽の絶頂から、奈落の底に落とし込まれました。目は見開き、身は凍り付き、心臓を鷲掴みされた感じです。硬直している私に、弟はこの淫乱雌豚瑞穂、弟の横でオナニして気持ちイイかと聞いているだ。答えろ、淫乱雌豚瑞穂。私は優しい弟が低い声で罵声を浴びせられ、恫喝されて、はい。気持ち良かったですと答えました。弟は親に言われたくなったら、俺の言う事を聞けと言われました。私は弟に、何でも言う事を聞きますから。言わないで下さいと言いました。すると突然、弟は立ち上がり、オチンチンを私の口元に突き出して、しゃぶれと言いました。私は男性経験がなく、大きくなったオチンチンを初めて目の前にしました。オチンチンは太くて長いと思いました。弟のオチンチンの先をくわえました。すると突然。弟は私の頭を両手で鷲掴みにして、前後に振り回しました。私の喉の奥に突き刺そうとしているようです。喉は突然の異物を吐き出すように嗚咽を上げました。頭を振り回すたびに窒息すると思いました。突かれるたびに嗚咽と共に涙が溢れ出ました。私は弟に、もう許して、もう止めて、どうしてこんな酷いことするのと言い続けましたがオチンチンで、口を塞がれて言葉になりません。
オチンチンの首が私の唇に当たるように突かれました。すると突然。オチンチンが更に太くなってのどの奥に何か打ち付けられる感覚がありました。すると口の中に生暖かいドロドロしたものが溢れ出ました。私は吐き出そうと思いましたが、弟に鼻を摘み顔を上げさせられて、飲め。と言われました。私は一回では飲めませんでした。
私は射精したことで終われると思いました。でも本当はこれから始まりでした。