ちさはお尻が大好きになりました。今日も信じられないほど気持ち良かったです。
お昼からラブホで3回も浣腸されて出すところを見てもらいました。2回目まではトイレで、3回目はお風呂の床でおしりを出してはいつくばってイキそうになりながら出しました。
シャワーできれいにあらってよく体を拭いて準備完了です。
おしりでされるとき、ちさは気持ち良すぎてうるさいので今日は口にガムテープを貼られました。
ローションをお尻に入れられて、ベッドの上で両手を腰の所で縛られていよいよ挿入してもらいました!
ご主人さまの生のおちんぽがちさのおしりにめいっぱい入って、勢い良くにゅるんって飛び出すたびに、ちさは首をふってんーんーもがいて感じまくりました♪
からだをよく拭いて一度もおまんこを触ってもらってないのに、お尻だけでちさは濡らしまくって失禁したみたいにぐしょぐしょになってました。
おしりの中に最初のざーめんをもらったあと、口のガムテープを半分剥がされてフェラしました。
ローションのいちご味がほとんどだったけど、ちさのうんちの香りやザーメンの味が少ししました。
ていねいにきれいにしたらすぐまた大きくなってきて、また口にガムテを貼られて今度は前の口に挿入してもらいました♪
ぐしょぐしょのおまんこに生ちんぽを入れてもらうのはものすごく気持ち良すぎてちさはガムテでふさがれた口の中で悲鳴をあげながらすぐイッちゃいました!
ちさだけ肉便器なのに先にすぐいっちゃって、まだまだご主人さまがイッてないのでやめてもらえず、敏感になってるおまんこを激しく突き続けられました。ちさがガムテの下で悲鳴をあげたりもがいたりしているとご主人さまに中でイッてもらえて長い拷問がやっと終わってほっとしました。
ちさが息を切らしてベッドに仰向けで寝ていると、ご主人さまはちさの脱いだパンツでおちんちんとちさのおまんこを拭い、ちさをまんぐりがえしにして顔の上にパンツを置いたかと思うと、ちさのおまんこにガムテープを張りつけて閉じました。
ちさのおまんこからザーメンが漏れないようにしてくれました。
あとでおしっこするために剥がすとき毛が一緒にくっついて痛くて涙が出ちゃいました。
ご主人さまがシャワーに行って休憩しているあいだちさは顔にさっきのパンツを履かされて、口とおまんこのガムテープをされたまま手も縛られたままでベッドに横になっていました。
待っている間つらかったけどもっともっとご主人さまにひどいことされたいって考えていて幸せでした。
今日はもうおしまいかなぁとおもいながら、ご主人さまがシャワーから戻ってきたのでよたよたとうつ伏せになってお尻をもちあげると、またお尻に挿入してもらえました。
顔に履かされたパンツをはぎ取られておしりをにゅるにゅる犯してもらっているとまた気持ち良くなりすぎてもがきながら思いっきり叫びました。
ガムテープでしっかりくっついたおまんこの中がお汁とザーメンであふれてるのがわかりました。
にゅるっっと抜かれたときにおしりでイッてしまい力が抜けて崩れ落ちました。ちさがイッたのがわかると、ご主人さまはガムテープをしたままちさのパンツを履かせ、口のガムテープを剥がしてちさにお掃除フェラをさせました。
ずっとガムテープをされてたのでほとんど話せず、すっごく気持ち良かったこととお礼しか言えませんでした。
いつもエッチが終わると抱き締めてもらえないので、まださみしくて一生懸命フェラしてご主人さまを感じました。
お口にもらって全部すすって飲んだあと、そのまま服を着せられてラブホを出ました。
帰りの電車でちさはおしっこがしたかったので駅のトイレに行きました。
ガムテがしっかりと貼りついていて痛くてとれなかったので、痛いのをがまんしながら隙間をあけて手がぐしょぐしょになりながら隙間からおしっこをしました。
パンツをはいたけどきれいに拭けなくてまだおしっこの匂いが気になったので香水をふってごまかして帰ってきました。
おうちのお風呂ではさみをつかってガムテープを泣きながらなんとかとりました。