SM調教体験告白

ハウスメイドの仕事をしているのですが、旦那様が紳士的で優しく好感を持っていました。そんなある日、ハウスメイドの仕事を終わると旦那様がお茶を入れてくれて、他愛ない雑談をしていると『結子さんは性欲を処理しているの？』と聞かれて『いきなり何を…』と言うと『結子さんの胸、大きいみたいだね？』と言われて『ちょっと…』と言っておっぱいを隠すと『結子さんの仕草は可愛いね。』と言われて『私、帰ります。』と言って立ち上がった瞬間、ガクッとなってその場に座り込んでしまうと全身の力が抜けてしまいました。そして、旦那様が私のブラウスのボタンを外し、ブラを外すと『形の整ったいい胸だ。』と言うと、おっぱいを鷲掴みにされました。そして、激しく優しくおっぱいを揉まれ『イヤ。ヤメテ。』と言うと『結子さんの可愛い声を聞きたい。』と言われて『感じませんから。』と言うと『結子さんは不感症かな？』と言われて、スカートの中に手を滑り込ませショーツを無理矢理に脱がされ、旦那様の指がおマンコに滑り込み、泣き叫びながら抵抗しましたが、旦那様は無視しておマンコを刺激しました。私のおマンコは旦那様の指に刺激され「クチュクチュ」とイヤらしい卑猥な音を奏でていましたが、私は感じませんでした。そんな私の様子を見て、旦那様がおもむろに服を脱ぎ、股間のペニスを見せつけながら『不感症でもこれなら感じてくれるよね？』と言うと、足を開かされおマンコにゆっくりとペニスを押し付け挿入されてしまいました。根元まで確実に挿入されてしまうと『結子さんのマンコは気持ちいいな。』と言われて『そうですか？私は旦那様を軽蔑します。』と言うと『これからだよ。』と言われたと思いきや、おマンコの中のペニスが次第に太くなっていく感覚におマンコが引き裂かれる痛みがはしり『痛い。痛い。』と言うと『痛い？気持ちいいの間違い？』と言って笑っていましたが、私は睨みつけ『痛いわ。』と言うと『真珠入りだから、太くて当然だよ。』と言われて『真珠入り？』と言うと『忘れられなくなる快感を結子さんに教えてあげよう。』と言うと、ゆっくりと腰を動かしペニスが出たり入ったりする度に激痛で涙が止まらなくて『痛い。痛い。ヤメテ。許して。』と言うと、無視して一心不乱に腰を動かしました。
次第に太さに慣れてくると『アン。アァン。アァン。』と声が漏れてしまい『結子さん、可愛いよ。』と言うと腰を早く動かして逝かされました。でも、私だけが満足しただけで旦那様が満足していなかったから、腰を動かし続けられ何度も逝かされ続けました。そして、旦那様におマンコに出されてようやく解放されました。私は逝き続けてグッタリとしていたら「カシャッ。」という音にハッとなり、旦那様を見ると写真を撮られました。
翌日からハウスメイドの仕事を休み続けて、１週間が過ぎたころ、旦那様が家に来て『結子さん、ハウスメイドの仕事をしてくれないかな？』と言われて『私、もうイヤです。』と答えた時、娘達が帰ってきて旦那様が『結子さん、可愛いお嬢さんだね？』と言われて『娘は関係ありません。』と言うと『結子さん次第。』と言われて『明日、伺います。』と言うと『明日だね。待ってるよ。』と言って帰っていきました。
翌朝、ハウスメイドの仕事という割り切った考えで、旦那様の家に行くと『結子さん、待っていたよ。』と言われて『ハウスメイドの仕事をするだけです。』と答えると『それは残念だよ。』と言われて『どうしてですか？』と聞き返すと『結子さんのお嬢さん可愛いね？』と言われて『娘は関係ありません。娘に手は出さないで。』と言うと『結子さん次第かな？』と言われて『どうすればいいのですか？』と言うと『そうだね。服を脱いでもらおうかな？』と言われて『わかりました。』と言って、旦那様の前で服を脱ぎ、恥ずかしさに震えながら旦那様に裸を曝すと『これを着てもらおうか。』と言って、娘と同じセーラー服を渡され戸惑っていると『結子さん、早く着てもらおうか。』と急かされ仕方なく着てしまうと『結子さん、可愛い女子高生だよ。』と言って荒々しく力強く体を蹂躙され抱かれました。そして、ハウスメイドという名のセックスは続き、１ヵ月ぐらい経ったある日『結子さん、今週末の土曜日は夕方から来なさい。』と言われて『娘達がいるから…』と答えると『お嬢さんは居ないと思うよ。だから、来るんだよ。いいね。』と言われて、断れませんでした。
そして、土曜日になると娘達が友達の家に泊まり掛けで遊びに行ってしまい私は旦那様の家に行くと『結子さん、よく来てくれたね。』と言うと腰を抱き寄せて家に引き込まれると『さぁ、今日はこれに着替えて。』と言って、水色の艶のあるセーラー服を渡され着替え終わると、縄で後ろ手に縛られおっぱいを縛られ、セーラー服の前ファスナーを下ろされ、おっぱいを剥き出しにさせられ、何ともいえない凌辱を与えられました。そして、柱に縛りつけられると『結子さん、可愛い女子高生がイヤらしい女子高生になってるね？』と言われて『は、恥ずかしい…』と答えると『今夜は楽しいよ。』と言って、隣室の襖を開けると、友達の家に遊びに行った筈の娘達が現れ、セーラー服を着て後ろ手に拘束されていました。そして、旦那様が服を脱ぎペニスを曝すと、娘達がペニスを舐め始めました。娘達の姿に『どうして？』と言うと『由香と美香は私の虜だからだ。』と言われて『人でなし。』と言うと『由香、美香、結子を虐めなさい。』と言われて、娘達が私のおっぱいをおマンコを舐められ、旦那様を睨みつけると『由香、来なさい。』と言って、由香を別室に連れていき、戻ってきた旦那様が私をベッドに転がせると『由香、結子を犯しなさい。』と言うと『はい。』と言って由香が現れスカートを捲り『母さん、ご主人様の御命令だから、私が母さんを逝かせます。』と言うと、由香の股間に生えたペニスをおマンコに挿入されて、由香が腰を動かし続け逝かされました。そして、旦那様が私を由香に跨がせると『美香、結子を犯しなさい。』と言われて『はい。ご主人様。』と言うと、美香の股間に生えたペニスをアナルに挿入されて、引き裂かれる激痛とおマンコの快感で失神しました。
目を覚ますと、由香が足を開いておマンコから精液を溢れさせていて、旦那様が私のおマンコにペニスを挿入していました。そして、旦那様が『結子さん、由香のマンコを舐めてあげなさい。』と言われて『イヤです。』と言うと、由香が私の頭を持ちおマンコを舐めさせ、旦那様が私を犯しました。
それから間もなく、旦那様と同棲を始め、娘達と一緒に旦那様に調教されています。