この一週間調教された私がしてきた事、それは、私の親が亡くなった通夜の夜、葬式会場出てから車に乗り込んでいきなり主人からのデープキスから始まった。元々その日は、親の哀しみで調教など受ける気持ちにもならなかったのに、夫の強引的なデープキスが始まり、「服を脱げ」お前は、今日から俺の雌豚なんだから服などいらん。って言われ服を全て脱いで、両足を広げたまんまいきなりま★こに指入れただけで、ダラダラと汁が溢れ出し、「スケベな雌豚めそんなに欲しいんかい」って何度も私のお尻を叩きながら指で掻き混ぜて頂点まで達しエクスタジーを感じた。
明くる日は、ジャンパー一枚だけ羽織りとあるゲームセンターに言って、上の部分だけあらわに胸が見えるように歩いてみたが
客がイマイチ居なくてあっさり退散
このままでは、物足りなくて、結局は、とある水族館まで行って、ジャンパー一枚羽織り全てボタンとか、チャックなどしないで通行人から丸見え状態の格好で歩き、もちろん風も出て居て肌寒かったが、誰かに見られてる感じをするだけでお★んこからはダラダラと汁が溢れ出し、夫は、近くのベンチで私に、ベンチの上で四つん這いになって「お★んこ見せろ」
初めは、凄く抵抗した。
でも、抵抗するとバイブのお仕置きと、お尻を叩かれながらお★んこ舐められる刑がついて、本当は、もっとお★んこ舐めて欲しかった。いっぱい舐められて頂点まで達してその場で行きたかったから。でも、夫は、焦らすのが大好きな人
「調教の一貫だから」
って、今度は、ボーリング場に行って見た。
そのボーリング場は、かなり古びた建物で余り人が入らない
でも、そんな事お構いなしでボーリングする時に夫がジャンパー一枚だけの姿の私の足をわざと開けようとして、他の客に見えるように濡れ濡れのお★んこみせようと意地悪する。我慢出来なくて
店を出で、地下駐車場でパコパコ何回もエクスタシーを感じた。
もっとお★んこいっぱい舐めて欲しくて、電マーとか、バイブで攻めて潮吹きたかった。
私の身体今でもうずうずとま★こ汁が出でる
誰かに舐めて欲しい
我慢出来ないよ