趣味で始めたコスプレ。コスプレ会場で知り合った男性と何度も出会って、交際をはじめて1年後に結婚しました。
結婚後もコスプレ趣味は続けていましたが、ある時『弥生、エッチなコスプレしようか?』と言われて『どんなの?』と聞くと、主人が私の服を脱がせ裸にされると、手早くロープで縛られて『ブラウスとスカートを履きなさい。』と言われて、そのとおりに従うと『弥生、ドライブしようか?』と言われて『恥ずかしいよ。それに、コスプレじゃないよ。』と言うと『さぁ、行くよ。』と言って強引に手を引かれ車に乗せられました。そして、ドライブの途中『弥生、ボタンを1つ外してみようか?』と言われて『エッ?ヤダよ。』と言うと、主人の手がブラウスの第一ボタンを外すから、慌ててボタンを留めようとすると『弥生、乳首が透けてるよ?』と言われて、胸元を隠して主人を睨み付けました。そして、しばらくすると『弥生、顔が赤くなってるね?』と言われて『そんな事ないでしょ?』と言うと『もしかして、エッチな自分に興奮してる?』と言われて『興奮してないわよ。恥ずかしいだけ。』と言うと『ホテルに行こうか?』と言って、ラブホテルに入るとブラウスとスカートを脱がされ『マンコが濡れてるね?』と言われて『もういいでしょ?』と言うと『縛られるのは悪くないだろ?』と言われて『早く解いて。』と言うと、ベッドに押し倒され強引におマンコに主人の肉棒が乱入しました。そして、主人に荒々しく抱かれて、逝く寸前に腰の動きを止めて『逝かせてほしい?』と聞かれて『意地悪しないで。』と言って主人に抱きつくと『逝かせてあげないよ。』と言われて、ベッドに押し付けられ『逝かせて。』と言うと『弥生、可愛いよ。』と言われて、主人に抱き締められました。そして、しばらくすると腰を使いまた逝く寸前に止められ、何度も寸止めされると『弥生、帰るよ。』と言われて『まだ、逝ってないのに。』と言うと『弥生が悪いからだよ。』と言うと、主人が服を着て、私の体を起こしロープを外して、再度、ロープできつく縛られました。車に乗り走りはじめると『弥生、ボタンを1つ外してみようか?』と言われて『イヤ。』と言うと『弥生が素直にならないと逝けないよ?』と言われて、主人の言うとおりボタンを1つ外すと『もう1つ外してみようか?』と言われて、主人の言うとおりボタンを外してしまうと『気分は?』と言われて『恥ずかしいよ。』と言うと『誰かに見られてないか?』と言われて『イヤよ。』と言って、胸元を隠すと『隠そうとすればバレちゃうよ?』と言われて『でも、恥ずかしい。』と言うと『興奮してる?』と言われて『早く。家に帰りたい。』と言うと『だったら、隠すのをヤメナよ。』と言われて、胸元を隠そうとした手を下ろすと、主人の手がブラウス越しにおっぱいを鷲掴みにすると『感じてる?』と言われて『恥ずかしいよ。』と言うと『そろそろ帰ろうか?』と言って、家に帰り着くと、主人に服を脱がされていつも以上に激しくセックスをしてしまいました。
そして、次の休みになると、主人はピンクのベルトみたいな物を持ってきて『弥生、ドライブに行くよ。』と言うと、主人がピンクのベルトを私の体に巻き付けました。そして、ドライブをはじめると『ロープより締め付けられて感じてるよね?』と言われて『ねぇ、どうしてこんな酷い事をするの?』と言うと『弥生が可愛いから。』と言われて、会話もなくドライブを続けました。そして、家に帰り着くと主人を求めていました。その次の休みも、ドライブの後に主人を求めて、そんな事が続いていたのですが、休みの前日に主人が真っ赤なボンテージを持ってきて『弥生、着てみて。』と言って渡されましたが、着替えずに立ち尽くすと『着せてあげるよ。』と言うと、無理矢理にボンテージを着せられました。そして、おっぱいにバイブを装着されると『弥生、ジャンスカを着て。』と言われて『どうして?』と言うと『素直になれよ。』と言われて『はい。』と答えて、水色のジャンパースカートに着替えると『出掛けるよ。』と言って、ドライブをはじめると『弥生、可愛い女子高生だね?』と言われて『でも…』と言いかけると『女子高生の制服の下にはイヤらしいボンテージが隠れてるからかな?』と言われて『ねぇ、どうしたいの?』と聞くと『弥生次第だな。』と言われて『私次第?』と聞くと『普通のコスプレより興奮してるだろ?ここ最近の弥生は、いつもより激しく淫らにセックスに貪欲だったよね?恥ずかしいとか言いながら、エッチで可愛い弥生だったよ。』と言われて『私次第?』と呟くと、膝の上に紙袋を置かれて『紙袋の中身をどうするかな?』と言われて、紙袋を開け中身を取り出すと、真っ赤な首輪を見つめてしまいました。そして、無言のままの時間が過ぎていつの間にか家に帰り着くと『弥生、着いたよ?どうしたんだ?』と言われて、ハッとなって家に入り主人がソファーに座りました。そして、私は主人の前に正座をして『ご主人様、弥生に首輪を。』と言って、真っ赤な首輪を差し出すと主人に首輪を嵌められ、主人の命じるまま淫らにご奉仕して、主人の喜ぶ姿に悦びを感じてしまいました。それ以降、主人の前ではコスプレでご奉仕をして、主人がご主人様になっています。