主人と離婚して、久々の独身生活に心が開放的になっていました。でも、現実は引っ越しの荷物を整理する事にうんざりしていたのですが、私の荷物を整理していたら、私の学生服が出てきて思わず昔懐かしくなって、鏡の前で合わせて見るとまだまだ似合いそうな気がしました。でも、引っ越しの整理をしなくてはと思い片付けて疲れた時に、気分転換でセーラー服に着替えました。意外にも、久々のセーラー服が新鮮で少し嬉しくなって、周りが見えていなかったのです。
『母さん…』と言われて、ハッとなって振り返ると、息子が棒立ちに立っていて『あ、あのね、』と言って、急に恥ずかしくて『見ないで。』と言って、座り込んで『何故?来たの?』と聞くと『引っ越しの手伝いに来たんだ。』と言われて『あ、ありがとう。一人で大丈夫よ。』と言って、気まずい空気を払拭しようと『着替えるから…』と言って、立ち上がると、息子が優しく抱き締めて『可愛い…』と言って、グイグイと力強く抱き締められました。そして、気がつくと、息子の股間の膨らみが私の下腹部に沿わされていて『ヤメテ。』と言って、息子を突き放すと『私は母親なのよ。』と言うと『離婚したんだろ?』と言われて『でも、母親なのよ。』と言うと『俺、好きなんだよ。』と言われて『母親なのよ。』と言うしかない私に『苺、好きだ。』と言って、キスをされました。
嬉しさ半分と背徳感半分でしたが、息子を必死に突き放すつもりで抵抗しましたが、息子を突き放せず舌を捩じ込まれ、絡まされました。そして、息子がキスを止めた瞬間に息子の頬を叩いて『やめなさい。』と言うと、一瞬怯んだ息子は落ちていたロープを手にして無理矢理押し倒され、後ろ手に縛られました。そして、セーラー服を引き裂かれ、剥き出しになった胸を激しく揉まれ、吸われて『ヤメテ。ヤメテ。』と言って、息子を拒絶しましたが、息子は続けざまにスカートに手を入れショーツを剥ぎ取られ、スカートの中に顔を埋め、私のおマンコを舐め回されながら胸を揉まれて『アン。アァン。』って声が出てしまい、息子に忘れていた快感を目覚めさせられ、息子のされるまま逝かされていました。
グッタリとなった私の足を開かせると、息子はオチンチンをおマンコに押し付け、中に乱入しました。そして、息子が激しく腰を使って、おマンコの快感に感じてしまいながら、息子の射精と共に逝ってしまいました。
息子は満足してから、手を縛っていたロープを解いて『ゴメン。』と言って項垂れて『帰るよ。』と言うと立ち上がる息子に『この事は内緒よ。週末にまたいらっしゃい。』と言って、息子にキスをして帰しました。何故、自分から息子にキスをしたのかわからないまま、部屋を片付けながら息子に抱かれた事実と不安を感じました。そして、週末、息子が来たら『少し待ってね?』と言って、セーラー服に着替えて、手枷と足枷と首輪を持って『可愛い?』と言うと『母さん?』と言われて『苺って呼んで。』と言って、息子の隣に座って『好きにしていいのよ。でも、私にだけにして。』と言って、手枷と足枷と首輪を渡すと、息子は私に手枷と足枷を装着しました。そして、首輪を持って『いいの?』と言って『いいのよ。』と言うと、首輪を嵌められてから『後ろ手に繋いで。』と言って、手枷を繋がれると『好きにしていいのよ。』と言うと『どうして?』と言われて『私以外にこんな事をしてほしくないからよ。』と言うと『こんな事?』と言われて『そう。彼女にもしないでね?』『私は母親だから、責任があるから…』と言うと『責任?』と聞かれて『私以外を辱しめないでほしいの。その代わり、私を好きにして。』と言うと『なんか、奴隷みたい…』と言われて『奴隷!?でもいいわよ。でも、絶対に私だけよ。』と言うと『苺…』と言って、キスをされました。そして、ズボンを脱いでオチンチンを出すと『舐めてよ。』と言うから『命令していいのよ。』と言うと『舐めろ。』と言われて『はい。ご主人様。』と言って、フェラチオをしました。そして、息子のされるまま息子に抱かれ、逝かされて息子の奴隷になる決心をしました。
今は、毎週末、息子の奴隷になっています。