大学の夏休みのアルバイトに家庭教師をしていました。そして、いつもの様に家庭教師をしていた時の事ですが、突然生理が始まってしまい慌ててトイレに駆け込みましたが、ショーツに染みが付いてしまい、ショーツを脱ぐしかありませんでした。そのまま、家庭教師を続けましたが、休憩時間にソファーに座った時に『先生、まさかノーパン?』と言われて、ハッとなりスカートで股間を隠すと『先生?』と言われて『生理が始まっちゃって…』と言うと『着替えは持ってないの?』と言われて『いきなりだったから…』と言うと『ねぇ、ゆい先生?これに履き替えたら?』と言って、真っ赤なブラとショーツを渡され『ちょっと、これ…』と言うと『見えちゃうよ?』と言われて『でも…恥ずかしいわよ。』と言うと『先生って、露出狂?』と言われて『違うわよ。わかったわ。見ないでよ。』と言って、彼の背後でショーツを履くと、股間に冷たいものが当たって『このショーツ、ちょっと変よ?』と言うと『先生、どうせなら、お揃いのブラも着替えたら?』と言われて『ブラはいいわよ。』と言うと『せっかくなのに?』と言われて『ちょっとだけ。』と言って、ブラも着替えて見ると『先生、続きでしょ?』と言われて『あっ、でも…』と言うと『時間がなくなっちゃうよ。』と言われて、勉強を再開して間もなく股間をチクッと突き刺す感覚にハッとなり股間を触ろうとすると『先生、これでいい?』と言われて『どれどれ?』と言って彼の手元に手を伸ばすと、股間をチクッと突き刺す感覚が連続して起こり、硬直してしまうと、次は乳首にチクッと突き刺す感覚に襲われました。そして、チクッと突き刺す感覚が次第に気持ち良くなってしまい、チクッと突き刺す感覚に『アン。』って言ってしまうと『先生、艶っぽい。』と言われて『ねぇ、ちょっとおトイレに行くわ。』と言って、立ち上がると、乳首と股間に刺激が連続して『アン。アン。アァン。』って声を出して座り込むと、さらに強い刺激に襲われ続けて、逝ってしまいました。
そんな私を彼が力強く抱き締め、彼の優しさだと思ってしまいました。
でも、彼の腕に抱かれて力強く抱き締められるとおっぱいに伝わる刺激が強く激しくなって、彼の腕に抱かれたまま逝ってしまいました。さらに、彼の手が股間に伸びてショーツの上から押さえつけられると、おっぱいと股間の刺激が強く激しくなって逝かされて失神してしまいました。
目を覚ますと『先生、気持ち良かったみたいだね?』と言われて『違うわよ。』と言って、下を向いてから『この下着に変えたから。』と言うと『だって、調教下着だよ。当然でしょ?』と言われて『えっ?』と言うと『今度は、先生の家で家庭教師をしてあげるよ。』と言われて『ちょっと、それは…』と言いかけた時におっぱいと股間にあの刺激が強く与えられて『先生、これで逝ったよね?』と言われて『もう、イヤ。』と言うと『じゃあ、先生の家で家庭教師でいいよね?』と言われて『うん。』と言うと『今日はここまで。』と言われて、彼の家を出ました。帰宅するまで、おっぱいと股間を襲った刺激と彼の腕に抱かれたまま逝ってしまった事に何も考えられなくなっていました。翌週末、彼が私の家に来ると『先生、お待たせ。』と言うと、家にあがりソファーに座ると『先生、家庭教師を始めるよ?』と言われて『家庭教師?』と聞き返すと『そう。今日は俺が先生の家庭教師だよ。』と言うと、鞄から取り出した紙袋をテーブルに置いて『先生のために用意したんだよ。』と言われて、紙袋を開けてみると、艶のあるピンクのセーラー服?レオタード?らしきものに戸惑っていると『遠慮しないで、着替えてよ。』と言われて『着替えるの?』と言うと『手伝ってほしいの?』と言われて『イヤ。』と言うと『あれれ?この間は俺の腕の中であんなに逝きっぱなしたのは、誰だったかな?そうそう、写メがあるんだけどなぁ~?』と言われて『あの時は…』と言うと『逝ったよね?気持ち良かったよね?』と言われて『うん。』と言うと『先生。』と言われて振り向くと抱き締められるとファーストキスを奪われ、呆然となっている私の服を脱がされました。そして、全裸の私に『さぁ、先生。』と言われて、彼の用意した服に彼の思惑のまま着替えていました。着替え終わるとカフスの上から手枷、足首に足枷を付けられて、彼のされるまま無抵抗でした。
それから、彼に導かれてベッドに寝かされて、ベッドの上に大の字に拘束されてしまうと『ねぇ、先生。これ、マンコに入れたら気持ちいいよね?』と言って、バイブを見せられ『イヤ。ヤメテ。』と言う私の股間にバイブを押し付け『入れたら、逝くのかな?』と言われて『イヤ。ヤメテ。初めてなのに…。』と言うと『処女なんだ?』と言われて『だから、許して。』と言うと『生ならいいのかな?』と言われて『生?』と言うと『俺のでいいよね?』と言われて『えっ?』と言った瞬間、おマンコに彼のが入ってきて引き裂かれる激しい痛みに『痛い。ヤメテ。許して。』と言いながら激しい痛みに襲われました。そして、痛みに慣れていないままに彼が腰を動かし『痛い。ヤメテ。』と泣いていたのですが、次第に気持ち良くなってしまい『アン。アァン。』と声を出してよがりました。
そして、彼の腰の動きが止まり、おマンコの中に熱い射精を放たれた瞬間、今まで感じた事のない快感に逝ってしまいました。
それから、毎週末に彼に性教育の家庭教師を受けていくに連れて、快感が深く気持ち良くなって、彼に与えられる快感のためなら、彼のされるままに彼の命じるままに、フェラチオもできる様に練習していました。そして、毎週末の彼の家庭教師が待ち遠しくて仕方ない体になっています。