清美様はグラスの小便を飲み干した私を見てとても満足気になりましたが漏斗を口にくわえたまま私を見るなり『また、したくなってきたよ!』と私の顔の上に跨ります。『ほら!直飲みしなね。こぼすんじゃないよ!』と次の瞬間…『ジョバ~!』とまたも大量の黄金水が清美様の尿道口から噴射されました。漏斗越に飲むよりも早く黄金水を噴射されるのでこぼすまいと必死です。全て飲み干したあと清美様が『美味しかったかい?』と『はい…』と返事をすると清美様が『夏美【清美様に紹介され結婚した嫁】の作った味噌汁とあたしの小便、どっちが美味しいんだい?』と。私は即座に『清美様の体液です』と答えると『そうか。んじゃ、ご馳走様は?』私は『ご馳走様』と清美様に答えました。次はそのままの格好で清美様が顔の上に跨がれます。黄金水を出したので私の舌でお掃除します。肉付きの良い清美様のマンコは大変な剛毛ですが指で肉を広げ隅々まで掃除をします。『お前の為に昨日の昼間から小便も糞も一切拭いてないからね!』と言うだけあってかなりの酸味と酸臭がします。指で陰唇を左右にずらすと真っ白いマンコカスがべっとりと根元に付着していました。それに気付いた清美様は長いつけ爪でカキだします。両サイドのマンコカスを爪のなかにタップリと溜めると『ん、お食べ』と私の口へと運びました。強烈な酸臭と酸味が口の中に広がり最高な味覚です。次に清美様は膣穴を指で広げるとぽっかり穴が丸見えです。『ほら!丹念に穴の中まで舐めるんだよ!』私は舌を膣穴にねじ込みます。ここも強烈な酸味臭です。『ほら!次は吸うんだよ!』『チュウー、チュウー』と音を立て唇をタコの様にして清美様の膣穴の中を吸い出していると次の瞬間、『ドロ…ドロロ…』と白濁した塊が大量に出て来ました。思わず『うっ…』とたじろぐと『あはは、一昨日、翔太君と交尾したとき中出ししたからまだ出きってなかったんだね~』と言いました。翔太君とは私よりまた10才も若い新人会社員で私とは扱いが違い清美様の大事なイケメン君の様です。『何やってだよ!あたしと翔太君が愛し合った時の翔太君の子種だよ!お前にもおすそ分けしてやるからしっかり吸い食べな!』私は翔太君の若くタップリと濃い、清美様の子宮口に注がれた子種をまた口をタコにして清美様の膣穴から吸い出し無我夢中で賞味しました。翔太君の子種は3日経っても指で摘める位濃く、かなりの苦味がありました。