付き合っていた彼に捨てられて、結構へこんで気分転換に水族館に行って過ごしていたら、中年男性に声を掛けられて話が弾み食事に誘われ、男性の息子さんを紹介されました。それから、付き合い始めて1年ぐらい彼に身を委ねる事を拒否していましたが、彼はそんな私を受け入れてくれていたから、彼の誕生プレゼントに1日だけ彼に身を委ねる事を決意しました。
そして、誕生日当日首にリボンを付けて彼に抱きついて『今日一日はあなたの言う通りにするわよ。』と言うと『綾はそれでいいの?』と言われ『私が誕生日プレゼント。』と言うと『本当に何でもする?』と言われて『はい。ご主人様。』って悪ふざけのつもりで答えると『綾の女子高生姿を見たいな?』と言われて、あまりにも予想外の言葉に『えっ?』と言うと『ご主人様の命令だよ。』と言われて『持ってないよ。』って答えると『用意してるから、さぁ、着替えて。』と言って、紙袋を渡され中身を取り出すと、水色の襟のセーラーレオタードでした。そして、恥ずかしいけどちょっと興味津々で着替えてしまうと、体にフィットして、体のラインがハッキリとしてエッチな気分に拍車が掛かるみたいで、彼の前に立ってポーズをして『ご主人様、お待たせしました。』って言うと『綾、下着を外して着るんだよ。ブラの輪郭が見えてるよ。』と言われて『恥ずかしいよ。』と言うと『ご主人様の命令に従うって言ってたよね?』と言われて、ノーブラ・ノーパンでセーラーレオタードを着て彼の隣に座ると『綾、可愛いよ。』と言って、ディープキスをされました。そして、彼にベットに誘われると、彼は服を脱いでベットに座り『綾、フェラしてよ。』と言われて『したことないよ。』と答えると『綾、俺の言う通りにしてよ。』と言われ『はい。』と言うと『四つん這いになって、舐めるんだよ。』と言われるままの格好になると、私の目の前に太くて逞しいペニスが現れて、舐めはじめると『口に咥わえるんだよ。』と言われるまま口に含むと、彼のペニスが更に太く逞しく、まるで鬼の金棒を口にしているみたいでした。
そして、ベットに上がって四つん這いになると、彼のペニスがレオタード越しにおマンコに入ってきてあまりの太さに『痛い。痛い。』って言うと『綾は初めて?まさか、処女?』と言われて『そうです。だから、手荒にしないで。』と言うと『そうか?処女なんだ。』と言われて『だから、優しくして。』と言うと『慣れるんだ。』と言われて、彼のペニスが根元まで入ると体を起こされ、彼の膝の上に座る格好になると『綾のマンコがキツキツだよ。』と言われて、彼の手がファスナーを下げて、おっぱいを揉まれて『綾、エロ可愛いよ。』と言われて『恥ずかしいよ。』と言うと『逝かされたいよな?』と言われて、彼がベットのスプリングを利用して、体を上下に動かされて『アァ。アァン。アァン。アァン。』ってエッチな声が止まらないまま、彼に逝かされました。そして、彼にされるまま何度も繰り返し逝かされ続けて、おマンコにいっぱい彼の精液を注がれました。そして、疲れ果て幸せいっぱいで眠ってしまいました。
どれぐらい眠っていたのかわからないまま、目を覚ました私は四角い鉄枠に囲まれた中に膝をついた格好で、おマンコとアナルに何か冷たく硬いものが入っていて、両手首と両足首を鉄枠に繋がれていて、身体中をベルトで締め付けられ、身体中に見知らぬ器具が装着させられていました。
私は、状況が理解できず体を動かすと「ガチャガチャ」と鎖の音が恐怖感に怯えていると『綾、お目覚めかな?』と言われて『ちょっと、何をするの?』と聞くと『綾の肉体開発だよ。』と言われ『肉体開発?』と聞き返すと『綾は生まれ変わるよ。愛や麻里みたいになれるよ。』と言われて『愛や麻里?母さんと妹に何をしたの?』と言うと『聞こえるだろ?エッチな可愛い鳴き声が?』と言われて、周りから聞こえる声が母さんと麻里であると確信して『2人は?』と聞くと『綾、今は自分を心配しなよ。』と言うと、身体中を激しい刺激が包み、次第に何とも言えない感覚が快感に変わって『アン。アァン。アァン。アァン。』ってエッチな声が出続けて、涎が溢れおマンコがグチュグチュになって快感の猛襲に曝されました。
どれだけの時間、快感に包まれ続けたのか、次に目を覚ました私はベットに全裸のまま寝かされていました。起き上がって、おっぱいとおマンコを隠そうとした瞬間、体に強烈な電流が走り逝ってしまいました。
そして、体を触る度に快感に襲われて何度も逝ってしまっていると『綾、気に入ったのかな?』と言われて『助けて。おかしくなっちゃう。』と言うと『もっと楽しく気持ち良くなりたいよな?』と言われると、彼の手が体に触れて、頭が真っ白になるぐらいの強烈な快感に逝かされ続けました。
そして、今は彼の言いなりの奴隷みたいになっています。