SM調教体験告白
1:報告します
投稿者:
牝便器はな
◆rpPcEsu/EI
よく読まれている体験談
2010/11/28 16:05:37(9WNbpokt)
もっと赤裸々に書いてある方が良いと思います。
10/11/28 16:27
(CprkCAEw)
午前中から駅で待ち合わせてラブホテルに向かいました
歩きながらご主人様がスカートを捲ってお尻を撫でます…
谷間に指を這わせてアナルを刺激しながら
「ほら、普通の人たちが歩いてる…こっち(進行方向)からなら分からないだろうけど…後ろを歩いてる人が居たら、お前が何をされてるか全部見えてしまうね」
と低い声でご主人様が囁きます
昼間の明るい路上でミニスカートの中に手を入れられて…恥ずかしくて頭がくらくらします…
ご主人様の手から逃げ出したくなるのを必死で堪えて歩き続けました
「…どうだい?はずかしいか」
そう聞かれて「恥ずかしいです」と答えているのに
感じてしまっていました…
ラブホテルに着いて部屋に行くまでも調教は続きます…
エレベーターにのる前にご主人様の命令「コートの前を開けなさい」
扉が開いたエレベーターに乗ります
言われて開いたコートの中…前あきのシャツのなかにご主人様の手が…
「もっとはだけないとダメじゃないか」
そう言ってブラをはだけさせられて…胸が露出させられます
開いたコートで辛うじて隠れていても、中がどんな状態か…廊下ですれ違う人がいれば分かってしまいます
エレベーターが目的階に着いて扉が開くと、斜め前の部屋から人が出てくるのが分かりました
あわてて身体を反対側に向けて、自分の入る部屋番号を探します
…もしかしたら気付かれたかも知れない…恥ずかしくて死んでしまいそうなのに、身体が熱くなってしまいました
10/11/28 16:29
(9WNbpokt)
部屋に入って…
服を脱いで…全裸でご主人様が脱ぐのを手伝って…
「こっちに来なさい」と言われるままベッドへ…
「舌を出しなさい…もっと」言われて突き出した舌を吸われてキス…お口でご奉仕…
ご主人様が乳首を強く摘んで引っ張って…口に含んで噛んだり…されて
逝きそうになって「逝かせてください」とお願いしても許可していただけずに…
我慢して…気持ち良くて狂ってしまいそう…だったように思います…
しばらく敏感な突起を虐め抜かれてぐったりしている私の腰の下に
ご主人様が枕を挟んで…腰を持ち上げられます…
私は朦朧としてご主人様の意図が分からず…されるがまま
腰を高く上げて脚を開いて…ご主人様の方を眺めていました…
ご主人様が敏感な突起を指で探り…剥き出しにしたのが分かりました…刺激で快感が突き上げます
高く上げられた腰がひくんと震えます…
ご主人様がそのままクリトリスに吸い付き、歯をたてました
「い…ひっ…イヤです…っしないで下さい…そんなの…いやあぁ…っ」
お口でご奉仕するのは大好きです…でも、ご主人様にされるのはイヤ…恥ずかしい…
懇願してもご主人様は
「どうだ…痛いか?こんなに大きくして…恥ずかしいと思わないのか」といって吸い上げて歯をたてます
…痛い…恥ずかしい…
なのに泣き声をあげながら感じてしまいました…
「口を開けなさい」
ご主人様の声に従って口を開けると唾液が流れ込んできました…
「んん…」口の端に流れたのを指で掬って飲み込みます
掬いきれない唾液でベトベトになりながらしあわせを感じてしまいました
10/11/28 17:12
(9WNbpokt)
腰の下に枕を挟んだまま…ご主人様のおちんちんがおまんこの中に…
たくさん感じて発情してるのにあまり濡れてなかったみたいて…無理矢理こじ開けられるようでした
「どうだ…いきなり入ったな?」
「ぅ…あ…おっきいです…うれしい」
突き上げられるたびに大声で喘いでしまいます…
ご主人様に呆れたように
「電話でする時もこんなによがってるのか?近所からクレームがくるぞ」
といわれて…声を我慢しようとしてもうまくいきません…
何度も逝かされて…おちんちんがおまんこから抜かれて…アナルに擦り付けられました…
緊張で身体がこわばります
ご主人様の調教でアナルで感じて逝くこともできるようになりました
でも、ご主人様のはまだ大きくて…奥までされると痛いことが多いんです…
ご主人様は私の股間に唾を吐いてぬるぬるにしていきます…
「四つんばいになりなさい」挿入するのに十分なほどになるとアナルにおちんちんが突き立てられました
「ひ…ぁ…痛い…っ」
大きいものでいきなり開かされて、裂けてしまいそうです
ご主人様はアナルから抜いて…おまんこに…またアナルに…と繰り返します…
「痛いか?」
何度目かでご主人様に聞かれて首を振りました
痛みが消えて…快感だけ…
最後はお口にザーメンを出していただきました
すぐに飲み込まずに、口の中にたまったザーメンをご主人様にお見せします…
その恥ずかしい顔をご主人様が携帯カメラで撮影して…
「飲みなさい」
許可をいただいてザーメンを飲み込みました…
10/11/28 17:46
(9WNbpokt)
ラブホテルでの調教で…AVの画面を見ながら…が苦手です
普段でも恥ずかしくて正視出来ないのに、ご主人様に「見てごらん、お前と同じだ」と言われて…
恥ずかしさが何倍にもなってしまうんです…
お口にザーメンをいただいて、飲み込んだあと
ご主人様のおちんちんをお口で綺麗にして…ちょっと休憩…と思ったら、
ご主人様がソファーに座ってAVチャンネルをチェックされてました…
一緒に見るのも恥ずかしいのでどうしようかなぁ…とうろうろしていたら、挙動不審だったみたいで…
「どうした?」
ご主人様に気付かれてしまいました…
「えっと…私、向こう(ベッド)で休憩してても良いですか?」
「…じゃあ一緒に休憩しよう」
言われてベッドに行くと、ベッドの目の前にも大きなテレビ…もちろんご主人様がチェックしていたAVがそのまま流れています…
ご主人様が後ろから抱き締めるようにしてベッドに座ります
胸が潰れるくらい強く揉まれて…
「見なさい…同じようにするんだ」
ご主人様が耳元で命令します
画面では女優さんが脚をひろげて…オナニーしていました
…こうなるのを恐れて逃げようとしていたのをご主人様に見透かされていたみたい…
「恥ずかしい…です」
言いながら脚をひらいて…クリトリスを弄りました…
「もっと開くんだ」
ご主人様に膝を抑えられて更に大きく開かされます…
「ほら、続けなさい」
ご主人様は後ろから掴んだ乳房を揉んで…乳首に爪をたてて引っ張り…押し込んだりしながら私の行為を見ています
「入れなさい」
ご主人様が出したのは木製のマッサージ器でした
ツボ押しとかに使うもので円筒形で側面が洗濯板みたいにギザギザになっています…
「…はい…うぅ…ん」
側面のギザギザが中をえぐります…途中まで入ったのをご主人様の手が引継ぎ、一気に奥まで入れられました
「ひ…っあぁっ」
仰け反ってベッドに倒れた私の腰をご主人様の膝に乗せた姿勢になりました
「ここからは私がしてあげよう…随分濡れてるな…」
ご主人様はそういってマッサージ器を出し入れします
「あぁ~!ダメです…っ削れちゃうぅ…っ」
思い切り擦られて…叫んでしまいました
浅くGスポットを抉られて…深く奥まで突かれてしばらく鳴かされた後、
抜かれたマッサージ器を口に押し込まれます…
「美味しいか?」
聞かれて、息も絶え絶えになりながら「美味しい…です」と答えたあと、口から引き抜かれて…
股間を覗きながらご主人様が言います
「…尻まで垂れてるじゃないか…いやらしいな」
恥ずかしくて、何も言えずにいる私のおまんこにまた何かが入ってきます
「あぁ…あ…もぅ…」
「…何が入っているか、分かるか?」
言いながらご主人様が入っているものをぐりぐりと回します
「ひ…っいぃ…っダメぇ」
動かされてわかりました…さっき迄とは違う木製のマッサージ器…丸いでこぼこが付いてる柄の部分です
でこぼこが中を抉りながら…巻き込みながら回転します
「そこダメです…っイヤあぁ~!」
泣き声を上げてもご主人様は許してくれず…
ぐちゃぐちゃにかき回されます…
いやらしい液でベトベトの股間から柄が抜かれて…すぐにアナルに突き刺されました
「あ~…っ!イヤぁ…っ」
でこぼこがアナルの中を抉ります…その上おまんこにギザギザが突き立てられました…
間を置かず前後の穴を固い木製のマッサージ器でかき回されます…
「ダメ…ダメえぇ…っお許しくださいご主人様ぁ…っ削れる…っ壊れちゃいますぅ…っ」
ご主人様の膝に腰を乗せて…海老反りになりながら痙攣して叫びます
許しを乞うても許されずに…いつの間にか苦痛より快感が大きくなって…
潮を噴きながら逝ってしまいました…何度も…
10/11/28 18:48
(9WNbpokt)
どれくらい泣き叫んでいたのか…よく分かりません
前後の穴からマッサージ器が抜かれて…
「見なさい…汚いうんちが付いてる」
ご主人様に言われて我にかえりました
「ほら、お前のだ…恥ずかしいな」
目の前に汚れたマッサージ器を突き付けられて…涙ぐんでしまいます
ご主人様が汚れたマッサージ器を洗面台に置いてベッドに戻って言いました「舐めなさい」
お口でご奉仕しているとアナルパールを持って
「こっちにお尻を向けなさい」
…お尻は恥ずかしい…さっき失敗しちゃったし…そう思うと身体が動きません
「ご主人様が入れてやろうと言うんだ。早く」
低く命令されて…諦めます「はい…ありがとうございます」
お尻をご主人様に向けると、シリコン製のアナルパールが入ってきました…
さっきまでの調教で敏感になっているアナルにパールが入る度に恥ずかしい声が出てしまいます…
お口でご奉仕する私にご主人様が聞きます
「そろそろ欲しいだろう?それともそのまま口に出して欲しいか?」
「…欲しい…です…おまんこに…」
「良いだろう。アナルのパールが出ないように締めていなさい」
ご主人様のおちんちんがおまんこに…私はパールが出てしまわないように締め付けます
「締め付けてるな…よく締まる」とご主人様は意地悪するみたいに浅く刺して…
焦らされてどうしようもなくて…おねだりしてしまいました
「お願いします…もっとください…奥まで…」
ご主人様に突き上げられて…おまんこの奥にザーメンを出していただきました
10/11/28 19:18
(9WNbpokt)
書いた他にも…後から思い出したのをあげると
仰向けになった顔の上にご主人様が乗って喉の奥まで犯されたり
耳を舐められながら囁かれた恥ずかしい言葉を復唱したり
AVが正視できないでいると髪の毛を掴まれて無理矢理見せられたり…
初めてされたことがいっぱいだったけど、どれも感じてしまって
ホントにご主人様のM奴隷になれたような気がします
この後食事をして宿泊先のホテルに移動しましたが
そちらの方は後ほど報告させていただきます
拙い文章をよんでいただいてありがとうございました
10/11/28 19:28
(9WNbpokt)
はなさん良く書けてますね。
次も楽しみにしています。
10/11/28 20:02
(CprkCAEw)
ドキドキ(`´:
10/11/29 17:18
(4MR3z1wr)
牝便器はな、こんばんは?今日は?どんな調教受けているのか?言えるよな。
10/11/30 22:14
(dMfelTjG)
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