高校生の息子の部屋をいつもの様に掃除をしていたら、押し入れからはみ出していた水色の生地が目に入ってきて、何気なく押し入れを開けると水色のスカートのワンピースのセーラー服が出てきて、可愛いって思って手に取って見ていると「着てみたい。」って意識に逆らわず着替えてみると、体に密着するフィット感にチョットイヤらしくなっていました。さらに、押し入れの奥にピンクの枷を見つけて、息子がSMに興味津々なのが少し恐くなったのですが、手枷や足枷にも少し興味があったから、息子の居ない間だけって甘い考えで手枷を手首に巻き付け、足枷を取ろうとしたら「ガチャ。」って鈍く重々しい音がすると、手枷が押し入れの棚に張り付いて取れなくなってしまいました。動けない事に焦ってもがいても手枷が外れず、ドンドン不安になっていると、後ろでドアの開く音がすると『どうしたの?』と息子の声に慌ててしまい『取れないのよ。何とかしてよ。』と言うと『母さん、可愛い格好でお尻を振ってるからおねだりしてるのかと思ったよ。』と言われて、セーラー服姿である事に気付いて『違うわよ。』と言っても説得力もないまま『この服が可愛って思っただけよ。』と言うと『そうなんだ。でも、可愛いお尻だよね。』と言って、お尻を撫でまわし割れ目に指を這わせられて『ヤメテ。ヤメナサイ。』と言うと『下着を着けてないみたいだね?』と言われて『ヤメナサイ。』と怒ると『怒っても説得力がないよ。それより、知ってるの?』と言われて『何?』と言うと『このセーラーレオタードはスリットが入っているんだよ。』と言われて『えっ?まさか?』って言うと、息子の指が膣に入ってきて、ゆっくりと確実に中をかき回し「クチュクチュ」ってイヤらしい音がおマンコから聞こえてきて『ヤメテ。イヤ。ヤメテ。』と言うと『こんなにイヤらしい音をさせてる癖に。』と言われると、指がさらに強く膣内を刺激して、抵抗する言葉が『アン。アァン。アァン。』って喘ぎ声に変わってしまい指で逝かされました。
息子は、私を逝かせても指でおマンコを刺激して、2度、3度と逝かされ続けて私の抵抗力を徹底的に奪うと『そろそろかな?』と言って、オチンチンを押し付けおマンコに入ってくるなり、腰を激しく動かせて膣に精液を射精して、私も一緒に逝かされました。
それから、押し入れから解放されて息子のベッドで息子の精を受け続けて何度も逝かされました。
翌朝、息子が起き抜けに私を抱き締め『今日も楽しむよな?』と言われて『イヤよ。ダメよ。』って言うと、ピンクのハート型のエプロンを持ってきて『可愛いだろ?着替えてみたいよな?』と言われて『イヤよ。恥ずかしいから…。』と言うと、無理矢理着替えさせられて『可愛い。似合ってる。』と言って、ディープキス。舌を絡ませられていると前日の恥ずかしさと息子のオチンチンの快感を思い出してしまい抵抗すべきか迷っていると、エプロン越しにおっぱいを鷲掴みされて『アン。』って喘ぎ声を出してしまうと『さぁ、入れてほしいだろ?』と言われて、反射的に頷いてしまうとソファーに押し倒されておマンコにオチンチンが入ってきて『見てごらんよ。母さんのマンコに入っているんだよ。』と言われて『恥ずかしい…。』って言うと、息子が腰を動かせて「パンパン」と音をたてる程に強く激しく突かれ逝かされました。
その翌日以降、息子が求める度に受け入れてしまう私は、罪悪感と背徳感に悩まされてしまいましたが、息子が私にプレゼントとして箱を手渡され、中身は私に着せるコスチュームだと思うと、今までの事が走馬灯の如く思い出されて、息子のオチンチンを考えてしまいました。そして、息子を一人の男としてみている自分と息子の前では一人の女になってしまう私。息子のオチンチンが性欲を充たして、息子のオチンチンがない生活が考えられなくなっている事に気付いてしまうと、プレゼントの箱の中のコスチュームを着て息子を求める気持ちになって、箱を開けると何の特徴もない普通のセーラー服が入っていて、少し驚きと戸惑いましたが、直ぐ様に箱の中身を全て取り出すと、セーラー服以外に下着が入っていましたが下着を着けず、直にセーラー服を着て、箱の底に入っていた水色の首輪を持って息子の部屋に入って『◯◯様、私を抱いてください。』と言ってから首輪を口に咥わえて息子の前に膝をつくと『母さん、何をしてるのかわかってるの?』と言われて『私は、◯◯様の母親ではありません。真由美です。』と言って、首輪を差し出すと『わかったよ。真由美。』と言って、首輪を嵌められました。そして、息子のオチンチンをフェラチオ、その後、跨がって腰を使って息子の精を受け続けて逝かされました。
それからは、息子と2人の時はシースルーのセーラー服を着て、首輪を嵌めて求められるままに奴隷になっています。