娘のゆいに彼氏を紹介されてから、娘は彼を頻繁に連れてくる様になりました。それから、1ヵ月ぐらいした頃から娘がいない日も体がくる様になっていました。でも、娘の彼を追い返す訳にもいかず、彼と話をして私を楽しませてくれる彼に好意を持っていました。そして、娘のいない日に彼と話をしていると『お母さんはいつも綺麗ですよね?』と言われて『ちょっと、からかわないでよ。』と言うと『側で見たい。』と言って私の隣に座ると『やっぱり美人ですよね?』と言われて『ちょっと、おばさんをからかってるつもり?』と言うと『好きですよ。』と言って、キスをされました。いきなりの事で呆然となっていると、彼は舌を絡ませてきてディープキスになっていました。そして、彼が離れると『お母さん。』と言って、私をソファーに押し倒すと、服の上からおっぱいを揉まれて、必死に抵抗しましたが力で敵うはずもなく、次第に体を揉み解されて『アン。アァン。』って感じはじめたら、彼の手がスカートの中に滑り込んで、下着の上から割れ目を触られて、彼のされるままに体が火照って『アァン。アァン。』って声が出てしまうと『お母さん、気持ちいいですか?』『もっと気持ち良くしてあげますよ。』と言うと、下着の中に指が滑り込んで、おマンコに指が入ると中から刺激されて喘ぎ続けました。そして、彼の指であっさりと逝かされてしまうと『お母さん、敏感ですね?』と言われて『馴れてるの?ゆいにもしたの?』と言うと『ゆいと同じ事をしてほしいの?』と言われて『ゆいにはどんな事をしてるの?』と言うと『してあげますよ。』と言うと、彼は指をおマンコに入れて、激しく中を刺激して喘ぎ声が止まらなくなるほど強く優しく、そして、逝かされても続けられ肩で息をするまで逝かされてしまうと『お母さん、10回連続で逝かされた気分はいかがですか?』と言われて『ゆいにもしたの?』と言うと『ゆいにはしてませんよ。せいぜい5回ですよ。お母さんだから、特別ですよ。』『もっと気持ちいい事をしませんか?癖になるぐらいの気持ちいい事を。』と言われて『何をするの?』と言うと『無論、セックスですよ。』と言われて『拒否したら?』と言うと『無理強いはしませんよ。でも、したくなってもらいますよ。』と言うと、彼は私の胸元のボタンを外しブラをたくし上げおっぱいを揉みながら、固くなった乳首を舌で弄びながら、おマンコに指を入れて中を刺激して私を狂わせました。そして、逝かされる寸前に私の体を解放して、また、虐めてと繰り返されていくと『したくないですか?逝かされたくなりましたか?』と言われて『これぐらいで私が堕ちると思うの?』と強がってみたけど、また体を焦らしつつ弄ばれて、段々エスカレートして私の理性を狂わせました。そして、動けない私に『これが最後のチャンスですよ。どうしますか?』と言われて『……。』答えに迷っていると『そうですか?今日は諦めますね。』と言うと、彼は帰っていきましたが私はオナニーで火照った体を慰めていました。翌日、娘が彼を連れてきましたが、ごく普通の行動でしたが、娘が合宿に出掛けた日に大きな宅配が届き、送り主は彼でした。
恐る恐る箱を開けてみると真っ赤な椅子。でも、何かしら違和感のある形に戸惑っていると私の背後に彼が立っていました。そして、振り返った私を抱き締めて濃厚なディープキスをされてから『プレゼントは気に入ってくれましたか?』と言われて『プレゼント?』と言うと『真っ赤な椅子ですよ。』と言われて『あの変な椅子?』と言うと『何処にありますか?』と言われて『……。』答えずにいると、彼は私の寝室に勝手に入り椅子を見つけると『お母さん、隠さなくてもいいのに。』と言われて『隠してないわよ。』と言うと、いきなり腹部に鈍い痛みを感じて意識が薄れてしまいました。
そして、目を覚ますと私は真っ赤な椅子に座り、手足を拘束されていて動けない事に戸惑っていると『お母さん、この間は失礼しました。今日は、いっぱい逝かせてあげますよ。』と言うと、口枷を噛まされて身体中にパットを貼り付けられると『少しヒンヤリしますよ。』と言うと、金属の棒がおマンコにゆっくりと入れられて『始めます。』と言うと同時に身体中に何とも言えない刺激が与えられ、おマンコの中からは電気が走るみたいな激しい痛みに『ムグ~。』と声にならない言葉を出すと『痛いですか?』と言われて、頷くと『スグに気持ち良くなりますよ。』と言われて放置されていると、次第に体が馴染みだしたのか感じてきて逝かされてしまうと『まだまだこれからですよ。』と言って、再び放置され続けました。そして、意識がなくなって失神しました。目を覚ました私は娘の制服を着せられて娘のベッドに寝かされていて、部屋を出て寝室に戻ると彼が裸で待っていました。私を見るなり『可愛いですね?』と言われて『悪趣味よ。』と言うと、彼の手が肩に触れた途端『アァン。』って声が出て座り込むと『お母さん、大丈夫ですか?』と言って、私の脇の下に手を入れ触れた途端『アァン。』って言って腰が抜けて動けなくなると『どうですか?生まれ変わった体は?』と言われて『何をしたの?』と言うと『お母さんが素直にしないから、ポルチオを開発しましたよ。』と言われて『ポルチオ?』と言うと『何をされても感じる体になったのですよ。』と言って私の体を抱き寄せると『アァン。アァン。』って言ってしまい『どうですか?』と言っておっぱいを揉まれた瞬間に逝かされてしまいました。そして、私をベッドに寝かせると『したくないですか?』と言われて『ヤメテ。恐い。』と言って手を突っ張ると、私のおっぱいを指で突いて『ハァン。』って言わされて身体中の力が抜けてしまうと『もう抵抗しないのですか?』と言われて『いいわ。』ってポツリと囁くと『そうですか?それでは遠慮なくいただきます。』と言うと、おマンコにオチンチンが入ってきて、スゴい快感が私を襲い彼のオチンチンが奥に当たるまで入ると逝ってしまいました。そして、彼の腰が動くたびに壮絶な快感が私を襲い何度も何度も逝かされて、彼のオチンチンが私の中で熱い精液を吐き出した瞬間、私は激しく痙攣しながら失神しました。
その次の日から、彼に抱かれて、私のおマンコにしっかりと快感を覚えさせられ、彼の事を様付けで呼んでしまう有り様でした。そして、娘が帰ってきた時も彼のオチンチンが私のおマンコに入っていて、そんな私に『ただいま。◯◯様、母さんは気に入ってくれましたか?』って言って、私の側にくると『私、◯◯様がいなくてはダメなの。だから、母さんにも好きになってほしかったの。』と言って私の体に絡みました。
今は、私も娘も彼の虜というか奴隷です。