私は今年、38才になる既婚の男性です。二年前に保険の切り替えで会社に出入りしている生保の外交員から切り替えをしたのをきっかけにその外交員の変態奴隷として関係をしています。名前は清美様で一年前に清美様の紹介で同じ生保の外交員として働いている 千夏 を嫁にもらいました。千夏はまだ26才と私より一回りも若い女性です。清美様は今年、50才になり私とも一回り違います。そんな清美様との変態奴隷を今日は書きたいと思います。大体、周1から2の割合で待ち合わせ行為に至ってる訳ですが、清美様の変態ぶりと言ったらそれは凄いです。ホテルに入ると清美様はブーツも脱がず部屋へ入りソファーへ座るり私はその前で正座をさせられます。組んだ足を前にして清美様のショートブーツのチャックを下ろしブーツを脱がせると清美様は生足のままブーツを履いていました。と同時に合皮の暖かい蒸れた匂いと納豆の匂いが強烈に鼻を刺激します。足の指と指の間には汗なのかジットリと湿っており指を開くと糸を引いてます。『ほら!掃除しな!』と清美様の足を隅々まで舐めまわします。とても酸味が効いていて納豆の匂いが口中に広がります。左右の足を舐めまわした後は『次は右足の魚の目も丹念に舐めなよ』と言われ魚の目もふやけるまで舐めまわします。その間、清美様はソファーで足を組み換えしながら早くも3本目の缶ビールを飲み干していました。清美様は下着姿になるとまたソファーに座り私も清美様に買って頂いた紐の様なパンツに履き替えされチンコ部にはわずかな布しかついていないスーパービキニパンツです。清美様が4本目のビールを飲んでいる姿を正面から正座で見ていると『なんだい?あんたも飲みたいのか?でも、運転するんだから無理じゃん!』と冷たく言われ目を伏せると『…んじゃね、あたしのビール飲ませてやるよ』と棚から大きめのビールグラスを取り出すと立ったままグラスをマンコにあて清美様の真っ黄色なビールがグラスへ溜まっていきます。なみなみと注がれた清美様のビールをテーブルに置かれると『さぁ、第4のビールだよ!飲みな!』と言われました。今までに何度も清美様の黄金水は飲んだ事はあるのですがグラスに注がれた黄金水を飲むのは初めての経験です。グラスからは清美様のなみなみと注がれた黄金水…。強烈なアンモニア臭と生暖かい感覚が伝わってきます。飲むのを躊躇していると『なんだ?飲めないのかい?…しょうがない、あたしが飲ませてあげるよ!』