SM調教体験告白

冴子先生の投稿楽しみにしていますね。

多分明日も沢山生徒から調教されるんでしょう。

どのようにされているのか教えてくださいね。

ぜひ連載してください

生徒から調教知りたいです。報告お願いします。

出来るだけ時間を見つけて報告いたします。

出来るだけ時間を見つけて冴子の恥を報告させていただきます。
うんとお笑い下さいましね。

詳しい報告楽しみに
待ってますね。

授業中や放課後の内容
等楽しみにしておきます。

少し時間がとれましたので報告させて頂きます。
想像以上に急進展いたしましたので中々時間がとれませんでした。
昨夜も生徒がアパートに遅くまでおりましたので今朝食を終えたところで
す。
冴子今素っ裸なんです。
そしてお尻にアナルバルーンで栓をされてますの。
どうしてってお思いになりますわね？
今日は手短に今までの過程を報告させて頂きます。

冴子３４歳。教師です。１６３－８０－５８－８０．４２ｋｇです。
中学生の頃に露出に目覚め自分がマゾであることに気ずきました。
周りからはまじめで大人しい生徒に思われてました。
地方の国立大学で一人暮らしを始めた頃にあるHな小説を買っちゃたんです。
女の先生が生徒に命令されて教室で裸に去れ・・・挙句はお尻の穴まで
自らの手で広げて見せてしまいますの。
そんなところを他人に見られるなんて・・・・

そういう潜在意識もあったのでしょうか・・・教師になりました。
教師になったものの悶々とした年月が経過しました。
両親が亡くなって兄弟も降りませんでしたので、一人っきりに
なったのがきっかけでした。
公開調教に冴子の願望（奴隷教師）を投稿しましたの。
私が本気であるって思った方々が多くレスしてくださいました。
そして数人の方による「冴子奴隷教師プロジェクト」が
結成されたんです。

主に同市内の方なので週に一度はお会い（調教）するようにしました。
裕福な方がおられ金銭的にも援助下さいました。
展望とかも話し合った結果冴子を人間以下の最低の動物になるよう宣言
されました。
美容クリニックにで恥毛の永久脱毛もされましたのよ。
そしてメンバーの中にアナルマニアの方がおられてある提案をされました
の。
「冴子肛門奴隷女教師プロジェクト」ですって。
ごめんなさい・・・つまらないお話ばかりで・・・

調教が一年ほどしてからは冴子自ら恥ずかしい命令をおねだり
するようになったのですが・・・
続きは皆様の反応を見てからに

おはようございます
スレ見ました。
朝まで生徒と何してたんですか？
素っ裸ということでなんとなく想像できますが
メールでもしませんか？

奴隷教師冴子さん報告まってました。昨夜は何人の生徒にどんな嫌らしい事お願いしたのかな？ 今もやってるんでしょ奴隷教師冴子 お尻の穴が一番気持ち良いんでしょ

冴子です。
冴子の恥ずかしいおねだり・・
鏡に映った冴子の後ろ姿を見た時に気づいたのですが
お尻が細いため少し屈むと恥ずかしいところが二つとも覗いてしまいます
の。
そんな格好で授業をさせられたらって妄想がエスカレートもっと恥ずかしい
格好にしてほしいっておねだりしたんですよ。
つまり・・・お尻のを穴もっとひろげて下さいって。

調教中の恥ずかしい経験や今の奴隷教師になった経緯を聞いて頂いてから今
日のことを報告したほうがわかりやすいと思いますが・・・・
実は今日とっても恥ずかしい経験しましたの。
どうしても聞いて頂きたいの。

差別する気はありませんけど冴子の高校はとある在所の近くにあります。
当然そこから通学している生徒も多いの。
そして冴子もその近くのアパートで暮らしております。
今月の１日から１０日までこの地域のお祭りなんです。
雨降りの予報でしたが小ぶりの模様で５人の生徒たちがお昼すぎに誘いに
きました。
「祭りに行くから浴衣を着ろ」
アナルバルーンを取ってもらって裸の上に浴衣を着ようとしましたらね
「糞はいいのか」・・ですって
冴子顔を真っ赤にして黙ってると
「どなんだ？済ませておかないと神社で漏らすぞ」
それでますます赤くなってしまいました。
「早くいつものように出せよ・・太いのを」
「・・・・ここでは・・したくありません。」
みんな暫く考えたあと一斉に大笑いがはじまりましたの。
「そうか・・・ほんとに変態だなお前は・・・それじゃ行くか？」
「行く前に・・・・あれを」
そう言ってあるものを見つめましたの。ひまし油なんです。
調教師様によく使われたものでスプーン一杯で数時間後に激しい下痢が襲っ
てきます。
生徒たちにも以前なんのために持ってるのか聞かれて説明させられました。
「冴子お前の願望はなんなんだ？
「人に見せられないものまで見せる人間以下の最低の動物になるこてで
す。」
「尻の穴や糞するところを見られたいのか？」
返事できずに赤くなってうなずいてるだけでした。

つづく