ネットで知り合ったご主人様に初めて調教していただきました。
ホテルに入りご主人様の前で初めて裸になると、いきなり縛られ身体に「変態
便器豚」「穴家畜まさみ」等と油性マジックで書かれ、陰毛を鋏でジョキジョ
キと切られ・・・牝豚には尻尾がないとといわれアナルパールに鈴と、毛の尻
尾が付いた物をいきなりお尻に…
鈴が鳴るように何度もお尻を叩かれ四つん這いで鈴の音を楽しんでいただきま
した…
その後初めての浣腸…想像のものとは違い大きいビーカーのような物でかなり
たくさん意思とは関係なくどんどんどんどんお尻に入ってきて…
もう半狂乱でその時のことは覚えていないのですが…
ご主人様の前で…本当に排泄の音がすごく大きく死んでしまいたいくらい恥ず
かしくて…ご主人様はそれを見て声を出して笑っていて…
本当に本当に恥ずかしかったです…
その後も2つの穴をご主人様の思いのままに弄んでいただきました…
本当に本当に恥ずかしかったのですが…あのホテルでのことを思い出すだけで
体の芯が熱く火照る感じです…
本当に私は恥ずかしい牝奴隷です、初めからこんなに興奮してしまうとは…
でも・・・早くまたご主人様に・・・調教していただきたいです…
次の調教でアナルをすぐに使えるように家に帰るとアナルプラグを入れて生活
しています…
でも・・・アナルSEXはまだちょっと怖いです。
ご主人様に言うと「牝豚まさみの体は私の性処理ために存在するのだからお前
の意思は関係ない、たとえ壊れようが泣き叫ぼうが主である私が望むなら差し
出すしかないのだ」と・・・その通りなのですが…
ただ、牝奴隷になることを自分で決めたのだからご主人様についていきたい
と…
たとえ辛くても…