m@@@で知り合った隠れMの女性と横浜で会ってきました。彼女は28歳で医
療関係の仕事をしているM美(仮名)。写真でみたところ、年上なんだけど可
愛らしい、どっからみてもいい女!
って感じの女性ですが、困ったことに命令とはいえ、電話越しで化粧瓶を入れ
てかき回してしまういやらしい女性でもありました。
まず、彼女に会ってやって欲しいことを聞いたら、縛って言葉攻めをして欲し
い。とのことでした。それを踏まえて横浜の高島屋の前で待ち合わせ。・・・
俺が遅刻してしまいました!!
M美、もし見てたらというか見てると思うけど、その節は本当にスイマセンで
したww
高島屋で初めてあったM美は、写真よりも可愛くて、スタイルもいい女性でし
た。かなりドキドキしてるみたいですが、普通の会話をしながら居酒屋に行
き、EVの中で始めて2人だけになりました。
お尻を触ると、約束したとおりにTバックをはいてきてました
居酒屋は人が多くてにぎわっています。俺たちは普通にお酒を注文して、料理
を注文して、仕事の話などをしてました。そして・・・いよいよはじめま
す・・・
俺が前に送った携帯の写真を今出してもらい、
「舐めてよ」 というと、
「無理、人がいるじゃん」といいました
「そのくらいもできないんだ、じゃぁやめようか?」
「・・・・・・」
「やめてもいいよ?(笑)」
「・・・ゎ、わかりました」
すると彼女の携帯の画面いっぱいに映し出された俺のチンポを舐め始めまし
た。
「・・・これで・・・いいですか?・・・」
さっきまで普通に話していた可愛い彼女でしたが、その時俺の目の前にいるの
はマゾッ気たっぷりのいやらしい28歳のメスでした。
「じゃぁ、次はこれ」
鞄から俺は、携帯用のローターを入れてくるように命じました。
「・・・ばれちゃう・・・」
「スイッチは入れなくてもいいからさww」
「・・・でも・・・となりの人いるし・・・」
「自意識過剰だね、隣の人にわかるわけないじゃんww」
「・・・わかりました・・・」
そして、2分後くらいにM美が帰ってきました。
「入ってるの?」
「・・・はい・・・」
「ちゃんと確かめた?」
「・・・はい?」
「スイッチ入るか、壊れていないか確認した??」
「・・・・・・・・・・」
「確かめてよ、スイッチ入らないと意味ないじゃん」
「・・・ばれちゃう・・・」
「10秒でいいよ、それなら大丈夫でしょ?」
「・・・・・・・・ゎヵりました・・・」
すると彼女の眉間が険しくなりはじめました。スイッチが入ったようです。
かなりにぎわっている土曜日の横浜の居酒屋。その店に、たった一人だけ、お
まんこにローターを入れて溢れ出て来る快楽を押し殺す28歳の淫乱なマゾがい
ました。
「はい、いいよ」
「・・・・はい・・・」
「気持ちいいんだ?」
「・・・・はい・・・」
「変態」
「・・!!!」
言葉にも反応してしまいます。
「・・・もう、出たいです」
「どこいきたいの?」
「・・・・・・・ホテル・・・」
「ぇ?カラオケ?それとももういっぱい飲む??」
「・・・・・・・・・」
「淫乱が」
「!!!!!!!」
「じゃぁさぁ、テーブルの下だしわからないから、いいって言うまで足広げて
てよww」
「・・・・・・・・・・・ばれちゃう・・・」
「感じてるからばれちゃうんでしょ?やめる??」
「・・・・・・ゎかりました」
蚊の鳴くような声でM美は足を広げました。
もう、会話はありません。M美平然を装いサラダを食べようとするのですが、
手が震えてうまく食べれなくなってました。
居酒屋を出て、ホテルに着きました。
部屋に入って、まず玄関で、スイッチを入れると
「ぁぁぁぁあああ」
早くも感じ始めてます。
そして
「ここでTバック以外全部脱いでよ」
「・・・・・・・」
「はやくしろよ」
「・・・ゎかりました・・・」
従順に従うM美。
「ドアのほうに手をついてお尻をこっちに向けなさい」
「・・・はい・・・」
パシーン!!
お尻を叩くと
「・・・ぁぁああああああああぁぁ・・・」
体をエビゾリにして仰け反ります。パシン、パシン
「おら、もっと尻ふれよ!!」
「ぁぁあ、はい、」
パシン!! そしてとうとうローターのスイッチを最強にしました
「あああああああああああああああ」
Tバックを引っ張ると
「んんんんああああああああああ」
「淫乱マゾ女が!」
「はぁぁぁぁ、ごめんなさいぁぁんん」
Tバックを脱がせると、ぐちょちょのいやらしいおまんこがローターを咥えて
いました
脱がせたTバックをM美の口に咥えさせ、ローターの上から指を入れ、手マン
をしました。
「あああああああああああああああああぁぁ」
じゅっぷじゅっぷ
「ぁああああああああああああ」
だんだん激しくしていくと、
「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
「いく、いく、いく、いく」
「いっちゃうぁぁあああああああ」
激しく痙攣してM美はのぼりつめてしまいました。
ぐったりしているM美のいやらしく勃起した乳首をねじりあげると
「ああああああ」
また悲鳴のような鳴き声をだします
今度は奥に入れたローターをクリの当りにもっていくと、
「あああああ、いく、またいっちゃう!!!」
「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
またいってしまいます。
ひと段落してソファーでタバコをすっているところに乗っかってきて素股をは
じめました。
ぬっちゃぬっちゃ卑猥な音とともに
「ァァん、気持ちいい、、、」
そして、上からチンポをまんこに差込み
「あああああああああああああ」
いやらしい腰の動きをする28歳のマゾ女
「中に、中にだしてほしいの!!」
この淫乱マゾは、中だしされる事が生きがいで、そのためにピルを飲むと前も
っていっていたので、普段はゴムを必ずする俺も、中に出しました。
「嬉しい・・・」
「変態」
「ぁぁ・・・」
目がいってます
ベッドの上で四つんばいにしていつものように尻をふらせます
パチーン!!パチーン
今度はさっきよりも強く叩きます
「・・・痛いぁwww」
「やめる??」
「・・・もっと強く叩いてください・・・」
バチーーーン
「ひぃいいいいいいいい」
見る見るうちにおまんこが潤ってきます
指でアナルを思いっきり開きました。
「・・・はぅ、、、みないで・・・」
パチーン
「あああああ」
「見て欲しいんだろ?」
「・・・はい・・・」
「なんていうんだ?」
「・・・いやらしいお尻の穴みてください・・・」
バチーン!!
「ちがうだろ?汚いケツの穴みてくださいだろ?」
「・・・・・・汚いケツの・・・ぁ・・・な・・・見てください」
「このド変態、肉便器が」
「ああああああ」
アナルに人差し指を軽く入れると
「ぁぁ、お尻はいや・・」
パチン
「ああああああああ」
ゆっくり広げてまわすように入れると、指が飲み込まれていきました
「あああああああああああああ」
「何が嫌だよ、感じてるんじゃン!」
パチーン
そしてもう一本の手でおまんこに指を入れると
「ぐああああああああああああああああ」
獣のような声をだしてあえぎます
そしておまんこの中に指を3本いれて、Gスポットらへんから、子宮のほうま
で指を折り曲げて刺激してみると
「あああああああああああああああああああああああああああ」
「いく、いく、ァァァぁああああああああああああ!!」
またいってしまいます。でもいっても許しません、
そのまま続けると、またいってしまいます
軽く刺激してる中乳首をねじ上げると
「ああああああああああああああああああああああああ!!」
またいってしまいます。
今度はGスポットを小刻みに刺激します
じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ
すると、少しですが潮を吹きます、そしてまたいってしまいます
もう12,3回くらいいったのでしょうか?数えてないのでわかりません
が、
「・・・・・もう、いけない、いきたくない、、、」
その言葉を聞いた瞬間に手をはやめると
「いや。いや、いく、いく、ああああああああ」
またいってしまいます
「・・・ゆるして・・・」
懇願の瞳をしながらM美はそうつぶやきます。
「・・・やだ」
「!!!!!!」
「大体いやだって言いながらおまんこはひくひくしてるじゃないか?」
「・・・ごめんなさい・・・でも、もう無理・・・」
「じゃぁ、私はいやらしいチンポ奴隷ですっていえ」
「・・・・ポ奴隷・・・す
「聞こえない」
「私はいやらしいチンポ奴隷です!!」
言った瞬間また手を早めると
「無理無理、ああ、無理、いく、いく、あああああああ」
またいってしまいそのままぐったりとしてしまいました。
そして、少し休憩を挟んだ後に、ロープとバイブを鞄から取り出して、バイブ
をまんこに入れたままロープで固定してそのまま首を回し、手を動かないよう
に固定しました。
スイッチを入れるとバイブの音とともに腰が浮かび上がります。
「あああああああああああああああああ」
乳首をひねってやると
「!!!!!!!!!!!!!!!」悶絶
5分立つともう、からっからになるくらいに絶頂を迎えているのでしょう
目は焦点は合っていなく、舌がなぜか出ていて、口中よだれまみれの変態メス
奴隷がいました。
もう、こえも出ないのでしょう。体からは脂汗が出てきてます。体の温度も熱
いです。
乳首をねじっても、体がさらに小刻みに痙攣するだけです。
シーツには、ションベンか愛液かわからないような染みができています。
廃人完成です。
その後、
ロープを解いてやり、バイブを抜いてチンポを後ろから抜き差ししてやると、
3回くらいいってました。そして中に精液を注ぎこむと幸せそうな顔をしてま
した。
終わり