昨日久しぶりに姉のアパートに行った。最近はもっぱら姉の友達さなえ先輩の
マンションに入り浸りだったので姉のとこには行ってなかった。さなえ先輩も
俺が始めての男だったので一ヶ月もしまくって色々と教え込むと雌豚に変って
きた。が姉のとこになかなか行けてなかっていると昨日一個上の姉からメール
があり誘いがあった。二個上の姉は会社の飲み会でいないらしく一ヶ月近くし
てないから結構欲求不満の様子。なんで嵌めに行く事にした。行くと姉も会社
から帰ってすぐの様子。姉はもう入れたいのが目で分かる。姉のスカートを捲
ると教えの通りNPである。姉を壁に押し付けてそのまま入れてやると腰をガク
ガク震えさせながらしがみついている。姉がイク瞬間はすぐに分かるのでイク
手前で抜いてやった。姉は入れてと懇願してきたがしばらくは入れてやらな
い。それを何度か繰り返しす。5~6回位すると姉は限界なのか自分で指を入れ
出した。俺は姉にオナするんだったら帰ると脅すと姉は我慢をしている。姉と
外でしたくなり姉に着替えを言う。昨日は姉にベージュのミニスカートを穿か
せ青いタイツ、もちろんNPで。青いタイツはち○ぽが嵌めれるように穴あけて
いる。上はピチピチのタンクトップ。乳首は透けて見えている。そのまま公園
に行きベンチに腰掛けて姉は俺に跨った。姉のま○こは限界なのかタイツに姉
の液は流れて湿っている。姉は跨ってからずっと腰をふる。俺も姉の中に流し
込んだ。姉も何度かイッたので帰ろうと言った。抜いてスカートを捲り見ると
中から凄い量の二人の液が青いタイツに流れて太ももの内側にまで流れてき
た。姉と一緒に歩いていると青い色なだけあってかなり目立つ。姉はかなりす
っきりした顔。それからも帰って姉と一緒にシャワーを浴びて夜中まで嵌めて
やった。朝起きた時姉はさっぱりした顔だったが朝から跨ってきた。