日付も変わろうかという時間帯に、公園の駐車場に停めたご主人様の車から外に出ました。うえあジャケットを羽織っただけ、下はニーハイだけで、大事な部分とオシリは丸見えの格好です。その格好で首にはご主人様のペットである証である真っ赤な首輪を身に付けてました。首輪にはリードを繋がれ、ご主人様に引き連れられる感じで公園の奥の方へと進んでいきます。途中、こんな時間にジョギングをしている方とすれ違いましたが、恥ずかしすぎてご主人様の陰に隠れたところ、ご主人様にメチャクチャ怒られました。さて設置場所である男子トイレに到着すると、ご主人様はビデオカメラを取り出し撮影を開始されました。トイレの入口でジャケットを脱ぎ、ニーハイに首輪だけの姿になった後、M字に足を開きながらしゃがみこみ便女として宣誓しました。「あやは公衆精液便女です。ご利用された方の精液を排泄される為だけの存在です。」事前にご主人様に言うように覚えさせられた言葉で、覚える時から体の芯がゾクゾクする感じを覚えてましたが、実際にその場で宣誓するとオマンコがどんどん潤んでいくのが分かりました。その後ご主人様はじゃあ募集した人に場所連絡するからな、と携帯を操作し始めます。一通り携帯の操作を終えると、ご主人様はあやを男子トイレの中に連れ込みます。公衆精液便女としての夜のスタートです。まずはオマンコの滑りを良くする為にクリトリスにローターを、ダイヤルの部分をニーハイに貼り付け、さらにバイブを取り出しました。先ほど宣誓した時点でかなり濡れているのは分かっていたのですがご主人様は納得されていないようで、ローターのダイヤルを最大にし、それだけでも足がガクガクと震えるほどなのに、さらにバイブでオナするように命じてきました。ローターとバイブの刺激で便女としての仕事を忘れそうになりるのを必死に耐える、そんな姿もビデオカメラに撮られてました。一通り撮られた後、ご主人様が三脚にカメラを備え付けていると、トイレの外からの足音に気付き体をこわばらせました。ご主人様も足音には気付かれたようですが、その目はそのままオナを続けろ、とおっしゃってました。程なくしてスーツ姿の男性がトイレに入ってきました。「スゲェ、ホントにいた・・・。」という声で自分のはしたない姿を見られているんだ、と考えると恥ずかしさで頭がクラクラしました。その後スーツの男性はご主人様と何か話された後で、私に近づいてきました。ご主人様はローターとバイブを私から外し、男性に奉仕するよう促します。男性は何も言わずにズボンとパンツを下げて、目の前にオチンチン様を突き出しました。ここで戸惑っていてはご主人様に恥をかかせてしまう、と目の前のオチンチン様にむしゃぶりつきました。オチンチン様はこんな便女の奉仕ですぐにカチカチになってくださり、先からにじみ出る透明なお汁も存分に味あわせていただきました。男性がポケットからゴムを取り出すのが見えましたので、壁に手を突きつつはしたないオマンコとアナルを男性に晒させていただきました。「オマンコとアナル、お好きなほうをお使いください。」この言葉もご主人様に覚えさせられた言葉です。「え?アナルも使えるんですか?」と言う男性の言葉にご主人様は、「出かける前に浣腸して中を綺麗にしてから、ローション仕込んでるから大丈夫。」と男性に答えます。しかしながら、じゃあ、と男性がオチンチン様をあてがったのは私のオマンコ。そのまま遠慮無しにオマンコにオチンチン様をねじ込んできます。が、オマンコは相当潤んでましたので入口さえ入ってしまった後は、ヌルン、とオチンチン様を全部飲み込んでしまいました。男性は私の事などお構い無しに腰を荒々しく打ち付けてき
...省略されました。