最近は姉のアパートに行ってなかったが久しぶりに昨日姉のアパートに行って
きた。二人とも19時位まで残業らしく行く事は昼にメールしていた。行ってみ
ると二人ともたまっているのかベッドにはオナをした後が残っている。ゴミ箱
にはオナに使ったコンの残骸が結構あった。先に帰ってきたのは一番上の姉。
俺も久しぶりなのもあって帰ってきた姉のタイトスカートを捲り上げ玄関でそ
のままはめた。姉も嬉しそうに腰を振った。が久しぶりなんで出さずに抜き姉
をベッドに横にさせて左手左足右手右足を縛った。姉は欲しがるが入れない。
ベッド脇の引き出しからバイブを取り出し突っ込む。それを固定し猿轡をし電
マを当てるとよがり出す。電マも腹で固定しイップクする。姉は数分後から何
度も何度もイキはじめた。電マがきくのか姉はバイブの横から汁とカスを垂れ
流している。顔を見ると涙目になりながら何度も何度も猿轡をしている口のま
まで『うーうー』と言いながら懇願している。姉はイク前に必ず腰が小刻みに
カクカクしながらイク癖がありかなりの早いピッチでイッている様子。それで
も俺は横でみている。下手なAVより凄い。1時間以上するともはや姉はいきっ
ぱなしになり涙を流していた。口を自由にすると『御願い。御願い。』と言
う。今日は久しぶりに姉をとことんイジメたくなりだした。かなりしていなか
ったせいかかなり臭う。まずはバイブをいれたままションベンをするように言
うとさすがにベッドでは嫌がった。がしないと入れないというとしだした。バ
イブの根元から黄色いションベンが流れる。姉はションベンをすると懇願する
が入れない。俺は久しぶりに外でしたくなり姉を自由にし着替えを命じた。当
然パンツなど持たせてないのでピチピチの透ける白のズボン。その下には皮で
コケシを固定できるベルト型パンツコケシを入れアナルにはパールを入れるが
その前にしっかりといちじくを二本入れた。その後パールを入れベルト型パン
ツを穿かせて透ける白いズボン。その時点で股間部分は白い色が変わり濡れて
いる。上も白いチューブトップにした。真っ黒のでかい乳首は透けて何もしな
くてもポッチである。俺は姉を連れて近くのパチ屋の立体駐車場に行きエレベ
ーターに乗り4階に行った。姉はもう限界らしく上に付いた頃にはズボンの内
モモは色が変っていた。陰のほうに行き姉のズボンを膝まで下ろしコケシを抜
き嵌めた。姉は背中に手を回し目一杯腰を振り出した。俺も我慢をしていた。
姉に後ろから嵌めることを言ってバックで嵌めた。バックで嵌めながら姉にシ
ョンベンを命じると姉は漏らした。白いズボンにかかっているがおかまいな
し。ションベンをし終わると前から嵌めてやる。姉はまた背中に手を回し腰を
これでもかと言わんばかりにふる。その瞬間あなるのパールを抜くと姉は糞ま
でもらした。その瞬間中に出してやると姉は開放感に溢れた顔でイッた。糞と
ションベンがついたズボンを穿かせアパートに帰ると姉はすぐにトイレとシャ
ワーですっきりしに行き出でくるとさっぱりしていた。姉はバスタオルを巻い
て横に来て毎日来てと懇願してきた。俺は考えとくと言いながら帰った。