SM調教体験告白

私はある企業の受付の仕事をしているのですが、上司からセクハラを受けています。
初めてはたまたま電車で上司と一緒になった時でした。
混み合った電車の中で、私のお尻に固くなったものをすりつけて来る人がいました。
それが上司だと気づいたのですが、しばらくして上司がスカートの中に手を入れてきました。
恥ずかしながら私はパンツにしみ出るほど濡れてしまっていて、上司は含み笑いしながらパンツの脇から、直におまんこに指を入れてきました。
グチョグチョいう音が周りに聞こえそうで、恥ずかしくてたまらなく、またそのせいで、おもらししたみたいに私はパンツを汚してしまいました。
駅に到着し上司と二人で降り、私は恥ずかしさで上司から逃げようと思いましたが、上司は私の腕を掴んで｢こういうのが好きなんだろ？｣と言ってきました。
上司はさっき、私のおまんこに入れていた指を匂いながら｢電車でおもらしするなんて｣とも言いました。
私は自分の性癖がばれてしまったのが恥ずかしくて、泣きながら｢誰にも言わないでください｣とお願いしました。
上司は笑いながら、｢じゃあ僕の言うことは何でもききなさい｣と言いました。
それ以来ずっと、会社や外でも上司の調教を受けています。