SM調教体験告白

5/6連休もあけてしまい仕事に。　姉達はまだ連休なので定刻あがりの俺は暇
なんで姉二人のとこに行った。行ったら一個上の姉だけがいて二個上の姉はい
ない。聞くと4時位に出かけたらしい。俺は思った。たぶん男に逢いに行った
と。面白くないので一個上の姉と暇つぶしにパチンコに行った。二人とも結局
1時間位打って5000円づつの勝ち。アパートに帰り二人でビールを飲みながら
話をした。一個上の姉も気が付いている様子。二個上の姉が男に逢いに行った
事を。俺は一個上の姉に言った。『たぶん凹んで帰ってくるぞ。14も年下の男
からしたら絶対ない』と。一個上の姉は『そっかな』と言っているがもうすぐ
分かると言って笑いとばした。しばらくして姉がビールのおかわりを冷蔵庫に
取りに行ったのを後ろから見ていて無性にしたくなった。俺もビールを取りに
行き後ろから姉に抱きついた。姉は『も～』と言いながらも酔っている事もあ
りじゃれてきた。俺は姉に『こないだ出来なかったし今日はひー姉もいないか
ら遠慮なしに出来るね。』と言うと姉は笑った。俺は姉に抱きついたまま後ろ
から胸を揉んでやった。すでに姉の乳首は尖っていて酔っているのもあり息は
早くなっている。姉とリビングに行き姉の制服のネクタイで両手を鏡の上のフ
ックに結んだ。姉は真っ赤な顔をして『恥ずかしい』と言ったが外さない。腋
毛は生えっぱなしで（約束を守り続け）タンクトップなのでかなり目立つ。尖
った乳首はそのままなのでタンクトップの上から洗濯バサミで乳首を挟んだ。
姉はよがりながらいるが外さない。そのまま姉の耳たぶを少し噛むと姉の腰が
自然に動き出した。姉はピンクのパジャマのズボンを穿いていた。（当然約束
通りNPだ）俺は姉の洋服タンスから電マを取り出しパジャマの上から当ててや
った。かなり気持ちいいのか喘ぎ出す。少し意地悪を考えパジャマのクロッチ
の前の方にはさみで小さい穴をあけた。そこからは姉の剥けた豆がしっかり見
える。豆にも洗濯バサミを挟むと目を潤ました。さすがにかわいそうなのです
ぐに外し豆に電マを当てていると姉の顔は真っ赤になり腰は震えている。姉が
『あ～～』と言った瞬間ピンクのパジャマの内ももの部分に染みが流れ出し
た。潮をふいたみたいで足首まで流れている。そのまま当て続けると出るは出
るは。女って不思議なもんで一度出ると早いピッチで出るのか何度も何度も流
れている。パジャマはお漏らしをしたかの如く濡れている。姉は『もう無理』
と言った。俺は真っ赤になった姉の顔を見ながらパジャマを膝まで脱がした。
パイパンのマ○コにはまだ姉の液が光っている。俺はそのまま突っ込んだ。濡
れ過ぎているのでスルッと入る姉はまた喘ぎ出す。抜き差ししていると俺もイ
ッた。姉のマ○コからは抜かずにいたが際から白い液体は流れている。そのま
ま続けて突いてやると姉は何度もイッている。しばらくした時、姉が急に『ト
イレに行きたいから外して』と言った。俺は『駄目』と言い風呂場から洗面器
を持って来ておいて『この中にしな』と言った。姉もさすがに部屋でそれも明
るいのもあり『嫌』と言ったが俺は姉を縛ったままでマ○コの尿道付近を擦っ
てやった。しばらくして姉は汗をかきながら『ホントに外して』と言ったので
『駄目』と言うと同時に擦っていた指先が塗れた。姉の尿道からは滴り流れて
出る。オシッコがポタポタがジャーに変わるのはそんなに長くは掛からなかっ
た。姉のパジャマはビショビショになり潮とオシッコまみれになりその上洗面
器にもかなり溜まった。姉もあきらめたのか漏らすとスッキリした顔に。それ
を見て縛っていた姉を解放。姉は自分で汚したところをきれいに掃除をしてい
る。掃除が終わり姉は風呂に入りだした。俺はスッキリしたのでまたビールを
飲んでいた。その時二個上の姉が帰ってきた。姉の目は真っ赤だった。おそら
くふられたのだと思う。何も言わずに冷蔵庫からビールを取り出して座って飲
みだした。一個上の姉は風呂から出てすぐに布団に入った。俺はそのまま帰っ
た。たぶん二個上の姉は結構凹んでいるようだが今月はおしおきも含め突っ込
まないようにしてやろうと考えている。