SM調教体験告白

久しぶりに連休前に姉のアパートに行って来た。
下の姉は会社の飲み会がありまだ帰ってなかったが上の姉は帰って来ていた。
上の姉はチューハイを飲みながらテレビを見ていた。ここ最近上の姉は俺に何
かを隠しているように思っていたがあまり気にしていなかった。しばらくする
と姉の携帯にメールが来た。姉はメールを見て携帯を置いた。俺は姉に違和感
を感じた。姉がトイレに行った隙に携帯を見ると男からメールが来ている。
トイレなんでじっくりは見れないがどうやら男は姉を好きみたいなようだ。
俺は姉にチャチャをいれようと考えた。トイレから帰った姉と一緒に飲みだし
姉に結構飲ませた。姉は酔った様子で風呂に入りシャワーに行った。久しぶり
に風呂でしようと思い脱衣所に行くと姉が脱いでいた。俺は姉の着ていた服を
後ろから脱がすと姉はブラをして腋毛をそっており下の毛も生やしだしてい
た。俺は姉に『ねえちゃん、男出来たんか？』と聞くと姉は『出来てないけ
ど・・・』と濁した。おそらく姉もその男が好きなんだと思う。
まだ付き合ってはないようでさすがにデブで調教されているとしると男が出来
ないと思い俺に内緒で少しづつ変えているようだ。俺は風呂場で姉に毛を剃ら
せた。肉ビラにはまだピアスはしていた。風呂から出て一緒に布団に入り肉ビ
ラを眺めるとピアスが減っていた。今まで左右に三箇所付けていたが二箇所に
なっている。俺は姉の携帯でパイパンにしてハメた状態を撮りメールするよ。
と言うと姉は何度も謝った。面白い。いつも結構強気な上の姉がかなり謝る。
俺は姉に入れたまま姉に男に電話をしろと言った。姉はしぶしぶ掛けて話をし
ている。男は気が付いていない様子。掛けた状態で何度か腰を振ってやると
姉は言葉につまりだした。姉は我慢をしながらいつもとは違う声質で話してい
る。カレンダーを見ると今日は安全日。目一杯姉を突くと姉から汁が出だし
た。俺も最初の限界が来て姉に出した。姉は話をしているが腰を振り出した。
抜くと姉から精液が流れ出た。俺は姉のベッド脇の引き出しからバイブを出し
て姉に挿し込み姉を逝かせる事を考えた。姉の体を縛りバイブを挿した状態で
固定し左手だけ携帯を持たせた。右手は右足と縛り左足は腰と縛るとピアス付
きのあそこはしっかり見える状態になり俺はバイブを何度も出し入れしてやっ
た。姉は頑張って話しをしているが数分おきに腰を震わせて逝っているよう
だ。姉は我慢の限界か電話での話を終らせた。姉は電話を置き何度も逝きだし
た。よほど我慢をしていたのかバイブを出し入れする度に逝っている。バイブ
を抜き姉に何度も注ぎこんでやった。姉の目はトロンとし、姉はあきらめた
様子。姉の携帯に撮った写メと動画を俺は男に送るように命令したが姉は謝る
ばかり。どうやら同じ会社の後輩でそれも新入社員らしい。聞けば姉より一回
り近く下で好きとかよりも友達っぽい感じと言う。さすがノーブラではばれる
のでブラも最近していると白状した。今日からしっかり調教してやると言い姉
に服を着させて散歩に行く事にした。スカートは長めだがパンツなどは捌かさ
ない。ストッキングをはかせバイブは挿し込んだまま。家を出る前からストッ
キングには白い俺の液と姉の液が太ももに流れている。上はノーブラでチュー
ブトップ色は薄いピンクなので真っ黒の乳首は目立ちデブの三段腹はくっきり
見える。アパートから出るドアの前で姉のスカートを巻くりケツを突き出させ
てストッキングに指一本入る姉を空けた。穴から姉のケツにイチジクを５本入
れ注射器で牛乳を200cc入れると姉は我慢している。
姉を連れて公園を散歩して住宅街を歩きまわる。姉の顔は我慢しているせいで
汗が出ている。姉が立ち止まり俺にしがみついている。姉は小さい声で
『漏れそう。トイレじゃダメ？』と言ってきた。俺はそのまま漏らすように言
った。姉はストッキングも脱げないまま立ったままの状態でスカートを腰まで
持ち上げ足を開き『あっ』の声と同時に漏らした。真っ白の水が流れ出た。
姉はスカートをもとに戻して早く帰ると言い出し帰った。帰りきれいにシャワ
ーで流しバスタオルを巻いて座り姉は『明日からいつも通りにします。』と言
い俺はそんなデブの姉が可愛く見えてその場に立たせて前から挿しこみ何度も
あねと一緒に逝った。