久しぶりに姉のアパートに行く事にした。一個上の姉は会社の飲み会。二個上
の姉は残業らしくまだ帰ってきていなかった。ちょうどその時姉が学生時代か
ら遊んでた友達が来た。これまた類を呼ぶのか太いさなえ先輩だった。二個上
の先輩で姉とよく似た体型で今でも独身。俺を小さい頃からしっているので
上がって待ってもらう事になった。珈琲を入れて持って行き置こうとすると視
界には胸の谷間が飛び込んできた。その瞬間さなえ先輩は『エッチ~ 見たで
しょう~』と言ってきた。俺は何も言わずに珈琲を先輩と自分のを置いた。先
輩は姉より少し太いが谷間もクッキリしていてどうしても見てしまう。その瞬
間先輩はチラッと俺を見る。俺は先輩の胸に顔を押し付けた。先輩は何も言わ
ずにいる。姉より柔らかく弾力がある。俺はしばらく胸に顔を押し付け両手で
先輩を抱くようにいた。俺は先輩に男がいない事を姉から聞いていた。しばら
くして手を先輩のスカートの中に入れると先輩は気持ち足を広げてくれた。股
間を触ると濡れている。さすがに先輩もショーツの上から触ると女の声を出し
始めた。俺は先輩を押し倒しキスをすると先輩は目を閉じたまま息を殺してい
る。服の上から胸を触るとぷよぷよして気持ちいい。もう一度スカートに手を
入れるともうすでにいつでも嵌めれる位に濡れている。俺は帰すをしながらズ
ボンとトランクスを脱ぎ先輩のショーツを脱がせた。入れようとした時先輩は
『ゆっくりね』と言った。俺はゆっくりと差し込んだ。途中あたる。そう先輩
は処女である。俺は久しぶりの処女なのでゆっくりと破ると先輩は痛そうにし
ている。根元までいれると先輩は嬉しそうに涙目で『あっ』といった。根元に
は血がついてフローリングにもたれている。俺はしばらくしてイッた。先輩は
何も言わなかった。俺は血をきれいに拭き取り先輩も拭いた。先輩は帰るねと
言いかえろうとした。俺は先輩とアドと番号を交換してもらい俺も帰った。そ
の日の夜先輩からメールが来て明日逢いたいと入ってきた。俺は喜びあくる日
に待ち合わせ場所に行き先輩のアパートを教えてもらいアパートに入った。先
輩とゆっくり話をした。先輩からアパートの鍵ももらい男?みたいな感じにな
っていった。俺は先輩を調教しようと考えた。姉と違って最初から俺のペース
なんで話は早い。先輩が嫌と言うと別れ話を始める。先輩は初めての男を離し
たくない一心で言う事を聞く。最初は部屋でイタヅラ程度だったが段々と色々
仕込んでいった。最初はNPNB位でしたくなるとどこでもはめる位にしていたが
慣れてくると姉達と同じようにしてやった。俺と居ない時もNPNBをするように
命じたその次は毛をつるつるに剃り毎日剃った後の報告メールを入れさせた。
その後腋毛も生やすように命じた。これはかなり嫌がったが別れたくない一心
で伸ばしだした。服も最初は地味だったが最近はスカートのみで出来るだけミ
ニをはかせた。上はタンクトップと薄いカーデガンのみである。しかし姉と違
い乳首は黒いのでニプルスだけはゆるしてやった。どこでもいつでもはめれる
ようになった頃おしりの開発に入った。最初は糞がつくのが嫌なので浣腸で綺
麗にしようと考えた。その時の先輩の顔は凄く新鮮っだったせいか浣腸を三つ
入れた後牛乳をめちゃくちゃ入れた。途中から先輩は泣きながらトイレを懇願
しだした。俺は先輩を連れて外を歩かせて漏らさす事にしたお腹にはたくさん
の牛乳と浣腸の液が入っているので歩きにくそう。しばらく歩き本屋の駐車場
で先輩は立ったまま漏らした。アパートに帰りおしりに入れるとしまりがこれ
もいい。これで先輩のおしりも頂いた。先輩は本当に何でも言う事を聞くよう
になってきた。最近は通販で買ったディルド付きの皮製パンツを穿かせて連れ
歩くのが面白い。決してトイレには行かせないのでそれをしたままおしっこを
もらさせるように出来た。遊びに行った日は必ず生で出させてもらう。これか
ら何をするか又ゆっくり考えるようにする。