以前、風邪で医者に行きました。医師の年齢はだいたい65前後だと思います。
のどを見た後、胸を出して言われ、服だけ上に持ち上げたところ、診察出来ないからブラジャーも外
すように言われました、言われたとおりブラを外しました。先生はゆっくりと胸に聴診器を当てて、
大きく吸って、吐いてと言いました。聴診器を左おっぱいの上・左・右そして今度は下からおっぱい
を持ち上げるように当てて、次に右のおっぱいも同じようにします。
そして今度は聴診器を外し、手でおっぱいを上からポンポンと叩き、左・右・下と今度は右のおっぱ
いも軽く叩きました。まるでおっぱいの揺れを確かめているかのように。今度は乳首の状態を見てお
きましょうと言って、いきなり乳首を親指と人指し指でギュっと摘みました。その瞬間「あっ」と声
が小さく出てしまいました。次に右の乳首もギュと摘ままれました。
すると今度はお腹の調子は?と聞いた瞬間、パンティの中にいきなり手を入れ、おまんこを揉まれま
した。気持よくなってしまった私は、汁を出してしまい、先生に濡れてるね。と言われました。
その後、その医者に行く度に診察の時は、必ず乳がん検査と言われ、いつもおっぱいを揉まれ、乳首
を摘ままれ、おまんこを揉まれています。まん汁が出るまでは、ずっと揉まれてます。
ここの医者は看護婦がい1名いますが、私を診察する時は、いつも看護婦に別の指示を与え、診察室
に入って来ません。私もおっぱいを揉まれるのが気持ちよくなり、ここしか行きません。医者に行く
度に揉まれているので、おっぱいはCカップが着つくなり、Dカップを付けています。
この前、久しぶりに医者に行ったら、お乳が少し大きくなったね。そういいながらいつもより激しく
おっぱいを揉まれました。乳首も前より硬く突き出るようになったね。いい乳首だ。そう言いながら
いつもおっぱいを揉まれ、今では乳首を吸われるようになっています。