初めまして。
梨沙と言います。
私は今年大学3回生になりました。
私は、一つ上のご主人様に飼っていただいてます。
1回生の時に恋愛の事でいざこざがあり、今の関係に落ち着いています。
ご主人様にはもう一人、茉由子ちゃんというペットがいます。
他人行儀に書きましたが、茉由子ちゃんは私の友達です。
同じ部活に所属していて、そのいざこざのせいで一時避けられたりしていたのですが、今は仲良く一緒に飼育していただいてます。
ちなみにご主人様は部活の先輩です。
今日は私達の日課をご紹介したいと思います。
ご主人様はバイトで忙しいため、あまりじっくり遊んでいただけません。
もちろん、私と茉由子ちゃんもバイトをしているので、3人とも休みの日に遊んでいただくのがほとんどです。
週に1、2回くらいでしょうか。
私達の日課は、オチンポを舐めさせていただいてご主人様を起こすことです。
ご主人様のオチンポを舐めさせていただく時は頬擦りしながらお願いしないといけないのですが、この時はしなくていいとお許しをいただいてます。
私は茉由子ちゃんと待ち合わせ、一緒に向かいます。
大概ご主人様は途中で起きられるのですが、イかれるまでが私達の役目なので、ご奉仕を止めることはありません。
ご主人様に出していただいた精液は、分けあって飲ませていただきます。
そしてご主人様の気分次第でどちらかが便器にしていただけます。
便器にしていただいたときは、オシッコを飲ませていただけるのです。
朝一番のオシッコは色が濃くて臭いがきついのですが、私は好きです。
時間によってはオナニーを見ていただけることがあります。
私達はご主人様に飼っていただいているので、「見せろ」と言われたら素直に従います。
ご主人様は私達の買ってきた朝ごはんを食べながら、オナニーを見てくださります。
ご奉仕している時にムズムズしてくるので、オナニーをさせていただけた方が私としては嬉しいです。
梨沙ははしたない牝犬なんです。
他にも、空き時間のオナニーや授業中の舌使いの練習などを命じられており、不定期ですが行っています。
空き時間のオナニーはイク前にメールでご主人様に報告し、許可をいただかないといけないので辛いんですが、自分がご主人様に支配されている実感が沸いてゾクゾクします。
また機会があれば書かせていただきます。