昨日のことです。
パートの後、部長にホテルに連れて行かれました。
「部長のたくましいオチンポ欲しくてたまりませんでした」
「部長のこと想って友香のオ××コはいつもヌレヌレです」
久しぶりの時にはそんな風に言って部長を喜ばせなければなりません。
そして二人きりになる時は淫らな痴女の振る舞いを求められます。
全裸で股を開き、乳房を揉みしごき、指先で性器を開くんです。
「友香のオッパイもオ××コもお尻の穴もみんな部長のものです。
人妻なので結婚を迫ったりしない便利な性欲処理にお使いください」
顔から火を噴くような言葉をつっかえてもつっかえても、部長が満足するまで
言い直させられます。
特に部長が気に入っているのは夫を引き合いに出すことです。
「人妻の使い古しのオ××コでごめんなさい。
でも夫のヘナヘナチンポでは満足出来ないんです。
部長のたくましいオチンポで友香の淫乱マ×コをかき混ぜてください」
罪悪感に苛まれながら、部長がうれしそうにすると私自身安堵してしまうのが
悔しいです。
パイズリから始めました。
部長の足元にひざ立ちになり、胸の谷間に部長のオチンポを挟みます。
両側から乳房を寄せて上体を上下に動かすと、ムクムク大きくなったオチンポ
の先が私の顔に向けて上下します。
オチンポを挟んだまま舌を伸ばしチロチロ舐めます。
そのまま部長は私の口の中に突っ込みます。
ほっぺたの内側を突き、さらに喉に当たるとむせってしまいます。
それでも私の唇と舌は懸命に愛撫を続けます。
何とか自分の態勢を整えると夢中であごまで動かすんです。
チュパチュパ音を立て、あるいは横から銜え、袋の部分までご奉仕します。
「今日はまんぐり返しだ」と部長から体位の指示があります。
バック、騎乗位、正常位といろいろな体位を仕込まれています。
どんな体位でも積極的にポーズを取って部長を誘わなければなりません。
仰向けに膝を顔の両側まで広げて手で抱えました。
丸出しのポーズです。
本当に一番恥ずかしいポーズです。
「入れて…入れて…」とおねだりします。
避妊具も付けずに部長はのしかかって来て…
あぁ…こんなこと書いて友香はすっかり変態に馴らされてしまいました。
部長にお花見以来社員の間でますます人気が高まったとか、ババア共のやっか
みは気にするなと言われました。
それどころかもっとぶっ飛んだ服着せてやるからなとか社員を招いてエロパー
ティー開くかと
冗談とも本気ともつかぬことを言って私が怯えるさまを楽しんでいるんです。
きっとそれもプレイの一環です。
「部長の言うこと何でも聞きますからそんな恐ろしいこと言わないで」と私に
言わすためなんです。