SM調教体験告白

昨日久しぶりに暇が出来て姉達のアパートに行った。一個上の姉は会社の花見
で居なかったが二個上の姉は暇そうにDSでマリオをしていた。姉の部屋に入っ
て日曜の昼からビールを飲んでテレビを見ていた。ビールの酔いもまいムラム
ラしてきて姉にちょっかいを出すと姉が少し笑いながらもうやめなよ！と言っ
た。姉はベッドにもたれてゲームをしていたのでベッドに寝転び後ろから姉の
胸を触ると姉はゲームを置きジッとしていた。当然いつものようにNBの姉。乳
首をつねると息使いが変わったのが分かる。すぐに姉の乳首は硬くなり後ろか
ら見ても先っぽの尖りは目立つ位になっている。姉も久しぶりなので結構うえ
ていた様子。姉をベッドに呼ぶと無言ですぐに入ってきた。スカートに手をい
れるとNPで言う事をシッカリ守っている。何もしなくても姉のあそこはすでに
濡れていた。しばらく何もしていないので姉に悪戯をする事にした。前に買っ
ていた縄で右手右足を、左手左足をくくり動けなくしてベッドの側にある棚の
引き出しから電マを取り出して姉にあてた。３分もしない間に姉は喘ぎ出し、
腰がカクカクしだした。その瞬間姉は潮を吹き姉のスカートには垂れ流しにな
った潮で染みが出来だした。姉は止めてと懇願するが悪戯を続けると何度も姉
は潮を吹く。３０分位すると１分置きに姉はカクカクと腰を震わせてイキまく
っている。姉はいれてと言ってきた。これでいれても面白くないので縄を外し
た。姉はスカートを脱ぎ欲しくなったのか俺のチャックに手を伸ばしたので俺
は姉にスカートを穿くように言った。姉はタンスからスカートを出して穿いた
ので俺は姉に買い物に行こうと言った。姉はしぶしぶ買い物に行く様子。姉の
服を見に行き姉に１分丈の紺色のスパッツを買い帰り道にアダルトショップに
行った。そこでは俺が一人入りイロイロ探して面白い物を見つけた。そのまま
帰るのもなんなんで姉の言いパチ屋に立体駐車のパーキングに行き屋上に行き
二人で後部座席に座り姉にスカートを捲るように言って捲らした。NPの姉にス
パッツを穿かせ穴をあけた。ちょうどより小さめにあけて穴から黒い肉ビラを
引っ張り出しもう一個の穴からは剥けている豆をだした。その後にショップで
買ったペニバンの逆タイプのようなディルド付のパンツを穿かせると姉は感じ
出した。そのまま姉を連れてパチ屋に行き連れ回し姉は内股のまま歩きながら
何度もイッている。面白くなりそのままジュースを飲みながら散歩した。姉に
はペットボトルでジュースを飲ませ散歩していると来たようだ。尿意が。姉が
トイレに行きたいと言って来たので駄目と言い姉と歩いていると姉は立ち止ま
った。俺の左にしがみつき漏れちゃうと言う言葉と共に股を少し開くと立った
まま漏らした。姉は漏らした後も何度もイキながらアパートに帰った。姉は帰
るなりチャックに手をかけてきた。さすがに欲しさも限界なのか姉は凄い勢い
で咥えてきた。しばらく咥えていたが俺も嵌めたくなり姉を立たせて正面を向
いたまま姉に嵌めてやった。スパッツだけは穿かせているが姉の豆が凄い当り
ながら気持ちいい。姉はもともと前つきなのでスッポリ入りそのまま立ったま
ま姉の中に出した。姉の欲求はまだのようで抜かずに嵌めて腰を振り続けると
姉の肉ビラの際からさっき出した精液が流れ出るのが分かった。それから結局
姉に中出し３回程してやると姉はスッキリしたのか笑顔で笑っていた。