SM調教体験告白

♀25才、人妻を調教して半年…

出会いはよくある出会い系で、5年ほど前に知り合った。
当時はお互いただの不倫関係で、俺も多少のｱﾌﾞな感じは出していたがほぼﾉｰﾏﾙな感じで週一程度会っては楽しんでいたが…いつしか連絡もとらなくなりほっぽりなげてしまっていたら
忘れた頃に
｢ｱﾄﾞ変わりました!｣
と彼女から連絡が入った。

初めは、当時の想い出話や｢変わってないな～｣なんて話をして…
久しぶりに抱いた。

当時も激太だった彼女だが、今も激太…それでも当時からは10㌔以上は痩せたらしい

俺｢会わなくなってだいぶたつけど今はいい人いるんか？｣

女)｢いるわけないじゃん｣

俺)｢また俺達たまには会おうか？｣

女)｢うん｣

女)｢なんか以前よりＳになったんじゃない？笑｣

俺)｢前から俺はＳだよ！Ｓな俺を出さなかっただけで…本当はもっとＳだよ！笑｣

女)｢そうなんだ～笑｣ ｢嫌いじゃないけど…｣
俺)｢そうなんだ…なんで以前は言わなかったんだよ！…｣

女)｢ん…｣

俺)｢じゃ今度からは調教してあげるからﾍﾟｯﾄして会おうよ！｣

女)｢うん…｣｢わかった｣


ってことで、ﾉｰﾏﾙな不倫関係、会わなくなって2年のﾌﾞﾗﾝｸを経て、今はﾍﾟｯﾄとして飼うことになった。

次の週に会う時にはすでに調教スタート

赤い首輪をさせ、脱がせながら撮影

手枷足枷をし、拘束しての責め…
脚をＭ字に縛り、ﾎﾙｽﾀｲﾝの乳牛のような胸を縛りあげた…

俺)｢どうだ？｣｢こういうのも感じるか？｣

女)｢感じます…｣

俺)｢以前からされたかったんだろ～！｣

乳首を指で摘んでｺﾘｺﾘしてやると
｢ぁぁん｣｢ぁーぃい…｣といい声を上げてきた
俺)｢乳首が感じるのか！？｣
と、今度は摘んだ乳首をひねったり、乳搾りのように摘んで引っ張ったりと遊んであげるといい声で鳴き始めた
Ｍ字じ縛られあらわになっているｵﾏ〇ｺをﾊﾞｲﾌﾞで責め、ｸﾘﾄﾘｽの皮を剥き丸出しにさせて指と玩具で責めてやると
やらしい汁をﾄﾞｸﾄﾞｸと吐き出しながら身をよじっりながら悶える

縛られた体の縄が尚更豊満な肉に食い込むのが…雌豚らしく醜いがエロさを感じた。

最後帰り際になって
俺)｢ﾍﾟｯﾄなんだからﾊﾟｲﾊﾟﾝにしちゃえ！｣

彼女は旦那にﾊﾞﾚたら…なんて言って戸惑ったが
俺)｢どうせ旦那とはﾚｽなんだからいいじゃん！｣

と言って了承させ、除毛しﾊﾟｲﾊﾟﾝにしてあげた
豊満雌豚のような体に除毛されたﾊﾟｲﾊﾟﾝの丸見えｵﾏ〇ｺはよく似合い…

俺)｢これで本当にﾍﾟｯﾄになれたな！｣
｢これからは変態雌豚ﾍﾟｯﾄとしてﾊﾟｲﾊﾟﾝで来なさい！｣

俺とﾍﾟｯﾄとの調教がその日からスタートした