SM調教体験告白

２５歳の激デブスを所有している。
スペックは１６０cm８０KgのＦcup。
絶対服従を誓わせ完全に奴隷にしている。

調教時には、待ち合わせ場所にはＮＰＮＢで来させ、車内でチェックする。運転中暇さえあれば乳を揉み、服を捲って露出する。奴隷にはチャックを下ろさせ、手コキとドライブフェラをさせる。

ホテルに着き部屋に入り扉を閉めたら、奴隷の穴をチェック。濡れていたらお仕置きと称して、靴も脱がずに部屋の入口でスカートを捲り上げ、デカイ尻を何度も平手打ちにする。そのうち立てなくなり俺の前に膝まずく。ズボンを下ろし、そのまま入口でイマラチオを行い、チ○ポで何度も頬をビンタする。
涙目になる奴隷の口に再び押し込み、えずいても首を振っても腰を振り続け、まずは口内に流し込む。

基本的に奴隷は精飲するが、一滴でもこぼせば尻を平手打ち。

掃除フェラをさせ、入口で服を脱がせて全裸にさせる。部屋の中では常に全裸。そして入口で手を後ろで縛り入室。

風呂の準備をしている間もソファーに座る俺の前に座らせ乳を揉んだり、先程の精飲が出来ていれば奴隷の自由に舐めさせ、こぼしていれば頭を掴んで口の中に無理矢理押し込む。

風呂の準備が出来たら入浴。まずは奴隷から洗浄。その間感じるそぶりを見せれば直ぐさま尻を平手打ち。大体この時点で尻全体が赤く腫れ上がる。

奴隷の洗浄が終わると一時的に手を解き、俺の体を洗わせる。
そしてそのままデカイ乳でパイズリをさせる。

俺が湯舟に浸かっている間にパイパンにさせる。終われば俺が湯舟で立ち上がりか浴槽の淵に座り、奴隷が浸かる。当然のように口で奉仕させる。

風呂からあがり、体を拭いたら再び手を後ろで縛る。その時の気分だが、ベッドに連れて行き奴隷を仰向けに寝かせて顔に乗りアナル舐めをさせるか、俺が仰向けになり体中を口奉仕させる。

またその時の気分だが、奴隷を俯せにし、尻を上げさせバックで突くか、仰向けの俺に奴隷を跨がせて下から突き上げる。

大概この時点で奴隷がイキ果ててしまう。

先にイッた罰としてチ○ポを抜き、奴隷のアソコとアナルにバイブを突っ込んで暫く放置。
何度もイキたおし抜いてくださいと懇願したら、そのまま座らせイマラチオ。

俺がイキたくなったら、奴隷を仰向けにしてバイブを抜き、再び挿入。
そして中出し。奴隷を起き上がらせ掃除フェラ。

俺が元気になれば同じようなこと繰り返し行う。

この他に、顔にぶっかけたり、アナルに中出ししたり、小便を飲ませたり。

そして帰りには奴隷から必ず言ってくる。
｢まためちゃくちゃにして下さい｣と…。