38歳の肉穴M牝、かおるです。
はなさん「牝便器」と言うのは、汚いイメージがあるから変えらどうですか?
私もはなさんの言う、「牝便器」となってると思いますが、「肉穴」と
呼ばれてます。
前置きはこの辺にしてプレー内容ですが、私は「経血輪姦中出し」が
今一番のお気に入りです。
生理の一番重い日に輪姦貸出しを御主人様におねだりして、全員の方の
精液を3つの穴に出し尽くしていただきます。
かおるの言う中出しはアナル、お口は他の女性と変わらないと思いますが、
前穴の中出しは、子宮口内に射精して頂いて、初めて中出しなのです。
初めて参加なさる男性にも驚く方はいらっしゃいますが、子宮口内の
射精を覚えてから身体がこの快感を忘れさせてくれません。
勢い良く射精された精液が、子宮粘膜に叩きつけられてドロリと
垂れ落ちる間にも第2波、第3波の射精が子宮粘膜に叩きつけられます。
男性1回の射精で私は、2回も3回も逝きます。
そして精液を拭かずに次の男性に入って来ていただきます。
子宮に溜まった精液が頭に響き、アナルは精液でヌルヌルで滑りがよく、
肉棒の根元まで入って、アナルから子宮を刺激されます。
経血で滑りが良くなり拡がった子宮口では、2本目の肉棒がツルツルの
子宮粘膜を味わっています。
充血して熱を帯びた子宮は、腫上ったように敏感になった子宮を上下から
肉棒で揺さぶられと、子宮に溜まった経血と精液が混ざり合いながら
頭に響きだすと、頭の中で花火を上がっているようになって理性が
弾け飛んで、記憶が途切れます。
後でその時の動画を見ると、快感だけを追い求めるM牝そのものです。
大声を部屋中に響かせる、その姿は女性ではなく、肉穴です。
経血SEXが好きな理由は、生理の時は僅かですが、子宮が下がり
子宮口が拡がり、そして何と言っても経血がローションの役目をして
挿入しやすいからです。
かおるも最初に経血SEXを経験した時は、男性に汚れたあそこを
見られるのが信じられずに恥ずかしくて、本気で嫌がりました。
彼も本気でレイプするように押し入って来たのに、あまり痛くありません。
それどころか、彼が動き出すと普段より敏感な身体は、初めての快感に
舞い上がってしまい、経血SEXの虜になりました。
経血SEXでは、滑りが良くなりすぎるからか男性が長持ちして、
生理で普段より敏感な女の身体には、ある意味「地獄」かも知れません。
普段より長い時間抱かれての子宮口射精は、「天国」を味合せて頂く
御褒美のようです。
こんな変態かおるですから、経血SEXでのスワッピングや輪姦なども
大好きで、輪姦・SWの後はシャワー無しでラバー製のパンティーを
穿くと、流れ出した精液と経血がパンティーの中で腫上ったクリと
ラビアをヌルヌルと擦りあげて、また欲しくなって来ます。
家に着くと他男性の精液で汚された、経血まみれの子宮口を両手で拡げて、
御主人様に見て頂きながら、今日の報告をさせて頂くと、御褒美に
御主人様の極太肉棒をいただくと、緩んだ穴を締め上げながら
子宮口を突き出して、子宮口内に精液をいただくと、オシッコを
漏らしながら、失神して翌朝まで全裸で汚れたまま寝てしまいます。
40歳間近の変態肉穴ですが、またお誘い下さい。