詳しく書くようにしかられました。
平日の昼にご主人様と待ち合わせです。
家族にはもちろん友達のところへ、と嘘をついてのお泊まりです。
午前中に股間の毛をきれいに剃って準備をしました。
服は前開きのシャツとミニスカートです。
もちろん変態奴隷として飼われている私には下着は必要ありません。
雨が降っていたのでコートは着させていただきました。
車に乗ったらご命令通りの姿か確認をしていただきました。
シャツのボタンは真ん中くらいまで開けます。これでブラをしていないのが見
ただけでわかります。
スカートは腰のところまでめくって見ていただきます。
シートを半分くらい倒して車が動き出しました。
これから一日私は変態奴隷として、淫乱なメスとして過ごさせていただくこと
をお話ししてもらいながら、運転中は助手席で自分でゆっくりさわっていました。
時々トラックとかバスの方が私の方を見ているのがわかります。
しばらく走って国道沿いのアダルトショップに着きました。
一人でお店に入ります。
スカートはおろしましたが、ボタンはそのままです。
「私のオマンコとアナルを気持ちよくしてくれるローターをください」
出来るだけ大きな声で店の人に聞くように。
他に客がいても・・・。
どんな穴なのか聞かれたら、お見せするように・・・。
そこまでは聞かれませんでしたけど。
案内をしていただいて、リモコンのやつを二つレジに持って行きます。
「すぐに使うので箱から出しておいてください」
車で自分で刺激した体はもうすごくどきどきです。
こんな恥ずかしいことを言うときはからだに電気が走ったみたいになります。
店員さんは私の開いたボタンと股間に視線を当てています。
濡れていること、息が荒くなっていることも気づかれていたかもしれないです。
お店の前でご主人様に入れていただきます。
傘をさして足を広げます。
国道の方に向いてです。
服は着ていますが、ボタンを半分開けたミニスカートで足を開いた女。
その前にしゃがんでいる男性。
車の中からの視線がいくつも浴びせられます。
二つの変態器具が埋め込まれました。
その姿のまま試してみます。
ご主人様が一つずつ、両方とも、強くしたり弱くしたり。
足を広げたまま立たされて視線を浴びながらのスイッチでした。
心臓が止まりそう。そしていきそうになりながら、また車に乗せてもらいました。
長くなるのでいくつかに分けて書かせていただきたいと思います。