今日のご命令は、実名で予約したホテルに一人でいき部屋のカーテンは開けたままで、上はセーラー服、下は白のパンティに黒のガーターストッキングにハイヒールという、この熟母にとってはとてもハレンチな服装で、窓に向かい足を広げオナニーするというものです。足を広げるとケータイが鳴り、外から上半身しか見えないので、部屋の机を窓際に持っていきその上に立てとご指示が。そしてパンティを穿いたまま前後に二本バイブを差し込み腰を振らされました。電話からは、お若いご主人様達の笑い声が・・・。そして食事を済ましてから可愛いがってくれるとの事です。私は命令どおり部屋の鍵を開けたまま、オシリを扉に向けてよつんばいになりお待ちしました。もし知らない人が開けたらと考えると・・・だらしなく濡れてしまいます。一時間すると扉をノックする音が!それだけでガクガク昇天してしまい、扉を開けたご主人様達は大笑いです、それから朝まで私の体を存分に楽しまれて帰られました、勿論宿泊代は私がお支払いします、約束なので。
ID見付かったら覗いて見てね、画像変わっていますので、頑張って捜してくださいまし。