SM調教体験告白

フェチにも一度軽く書いたが俺にはデブの姉が二人いる。
姉二人は俺が中学の時に二人で俺を玩具の様にして遊んだ。
当時デブの姉二人は俺を自分達の性欲処理の為に使い。
俺は中一から高校を出るまで姉達の相手をほぼ毎日していた。
しないのは生理の後数日のみ。
生理中には姉達は生ではめる事を要求し、子宮にかかるのが快感となる程のスキモノ。
俺が高三の夏に姉達は就職していた事もありアパートを借りる事に。
が俺の高校の近くなので両親にうまく言って俺も姉達と三人で暮らす事になった。
それから卒業まではほぼ毎日姉とした。
俺も卒業し社会人になったある日曜日。
上の姉が仕事で俺は昼に近くのラーメンを食いに行くと姉が会社の人と来ていた。
姉も気がついたが俺も姉も他人のふりをした。
しばらく見ていると俺は気がついた。
姉はその中の一人を気にいっている様子。
相手は全然その気はないようだが姉の目つきが違う。
俺は思った。
姉達は自分達がもてなくて俺の学生生活を壊したんだから俺も姉達に仕返しをしようと。
家に帰り姉が帰ってきた。
あいにく一個上の姉は残業のようで。
俺は姉に今日の様子を言うと姉は否定した。
俺は姉にならあの人に姉との関係を言うと言った。
姉はその日まで上から目線でものを言っていたが変わった。
その日を境に俺はまずは上の姉から調教しだした。
アパートなんでなんでもOKなのが気楽。
その日姉に言ったのは男作ろうとしたら全部邪魔をすると言いそのままパイパンにした。
毎日剃る事を義務付け腋毛を剃るのを禁止にした。
（1ヶ月もしたら凄い生えた）それと下着を仕事中も普段も上下着けるのを禁止し生理の時はタンポンだけ入れても良い事に。
これで姉もあきらめたか男とはあまり言わなくなった。
俺は毎日姉を好きにしだした。
一個上の姉も様子に気が付き同じようにした。
これでデブの雌豚が二匹になり自由になった。
1ヶ月もした頃俺はこれでもこの性欲の強い二人が浮気をしたらと思い二人のビラにピアスをしてやった。
毎日会社のスーツをぴちぴちに着てスカートをはいている。
俺は朝姉が家を出る時に毎日スカートに手を入れて確認してやる。
生理の日には紐だけが出ている。
それからは今までの事を思いだしながら毎日二人に入れて俺の処理をさせている。
上の姉は今では逆らう事もなく特に従順な雌豚になり俺は悪戯を考えるのが楽しくなっている。
姉二人にイチジクを３本づつ入れて買い物に行かせる。
少し離れて歩いていると二人とも我慢をしている。
店を出て車の陰で漏らす姉はある意味可愛い。
あれからもう１０年が経ったが俺は結婚していても姉達二人は独身である。
毎月一人５万づつのこずかいをもらい毎日姉達がいるアパートに行き入れる。
二人ともの性欲を満たせてから帰るようにしている。
便利な雌豚２匹は俺の宝。