SM調教体験告白

今日も姉のいるアパートに行って来た。行くと上の姉は友達と飲みに行く予定
で少し帰りが遅くなるらしい。下の姉がいたので少し悪戯を。姉は飯を食って
片付けをしていた。俺は台所に行き姉の後ろからスカートに手を入れた。姉も
触られるのは分かっていた様子。当然パンツをはいていない姉なんで直に触れ
る。肉ビラはすでに濡れている。肉ビラのピアスはしっかりついている。指を
二本いれると腰が動きだす。俺はそのまま姉に入れた。姉は声を殺している。
姉は段々と自分で腰を振りだした。俺もいきそうになったがカレンダーを見て
いないんで姉からぬいてリビングにいった。リビングのカレンダーには二人の
姉の危険日や安全日をマークしている。見ると今日は大丈夫なようでこれで俺
は心置きなく姉に出す事が出来る。姉はさっき途中で終ってしまったのが凄く
辛い様子。姉がリビングに来てじっとしている。俺は姉のベッドで横になって
いると姉が入ってきた。姉は布団に潜り込み咥えてきた。しばらく見ていると
姉は咥えたまま左手でオナっている。俺は姉の口に出したくないので姉の手を
引っ張った。久しぶりにゆっくり姉の顔を見ると昔より女らしく見える。姉を
仰向けに寝させると一気に嬉しくなる。デブだが結構いい体。上はほとんどチ
ューブトップしか着せていないので必ず腋毛がはみ出て見える。その上ノーブ
ラだから真っ黒ででかい乳輪がくっきりみえる。スカートをまくりそのまま挿
入すると真っ赤な顔で喘ぐ姉。安全日なのでいくらでも出せるのが嬉しい。姉
に挿入したままチューブトップをずらす。勃起した乳首をつまみながらついて
やると姉は何度もイク。そのうち俺もいきそうになると姉も分かるのか腰に手
をあて引き寄せる。そのまま姉の子宮にかけると姉は嬉しそうな顔になる。そ
して抜かないまま同じように何度も姉も俺もいく。姉のスカートには俺の液体
と姉の液体が混じった白い液がついて汚れていく。しばらく出しまくったあげ
く抜くと凄い量の液体が流れ出る。抜いたあと姉はきれいになるまで咥えてく
れる。俺はお茶を飲みにいく。姉は余韻にひかれながらベッドに座っている。